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譲り受けたaniary(アニアリ)ショルダーバッグの使い心地をレビュー

 

譲り受けたaniary(アニアリ)ショルダーバッグ

このバッグと出会ってからもうかれこれ二年以上は経ったでしょうか、父から譲り受けたこのショルダーバッグ。(買ってはみたけどなんだか違うという理由で半分押し付けられた)

父曰く、自分にはいささか若過ぎたというキャメル色のバッグは、年端の行かぬ自分にはなかなかどうして、丁度良い塩梅。少し丸みの帯びたフォルムはユニセックスさを醸し出していて、実際妻も気に入ってよく使っています。

 

アニアリ ショルダーバッグの経年変化

最初の頃と比べるとだいぶくたびれて味がでてきました。

だいぶくたびれて味がでてきた

触感はだいぶ柔らかく、皮がはげたり破れたり、糸がほつれたりという不具合などは一切見当たりません。弱くなったというよりしなやかになったという方が正しいでしょう。

水をこぼしたりしてシミになったことが少し悔やまれますが、それも思い出の一部としてきちんと刻まれています。

 

裏側はいつも自分の背中とくっついている部分で、あまり写真に移りこんだりじっくり見る機会もありませんでしたが、改めてしみじみ見てみると美しい飴色になりつつあります。

美しい飴色

表側がフツフツ泡立ち始めたパンケーキだとしたら、こちら側はもうすっかり焼き上がり美味しく焼けあがった頃合。

肌触りもサラサラと心地よく、表側もこれくらいに仕上がってくれたらと思ってやまないけれど、これまでケアを怠っていた上にどうしてもぶつけたり接触が多い部分。どうなることやら、これからの変化に期待しているところです。

 

肩紐の部分はただひたすらに焦げ色。裏側と肩紐、人がよく触れる部分が濃い色になっているのだということがこれで判明しました。

6bags

ここから満遍なく同じ色にすることは可能なのか・・・取り敢えず布で磨く・クリームを塗ることから始めようと決意しました。

 

アニアリ ショルダーバッグの使い心地

表には2本のジッパーがついており、1本めは巾着の横に何食わぬ顔で並んでいます。

表には2本のジッパー

これは巾着の裏側にまで及ぶ奥行きのあるポケットに繋がっているものです。奥行きはあれどマチはないので、あまりかさばるものは入れられません。

何もつけていないスマートフォン、或いは定期・名刺入れなどを入れるのにちょうど良いのでしょうが、そういうものを持たない自分にとっては無用の長物です。

 

2本目の大きく斜めに渡るジッパーは、このバッグの主役の口部分。

バッグの主役の口部分

容量的には500mlのペットボトルが2本余裕で入るくらいの大きさでしょうか。最低限の荷物しか持たない自分にはちょうど良い大きさです。

中身はいつもスマートフォンと財布くらいのものですが、これがどちらも大きいものなのでこのバッグに誂えたようにぴったりだな、と嬉しくなったのを覚えています。

 

外ポケットは一つ、口がゴムになっていて中身がこぼれることは連続バク転でも決めない限りまずないでしょう。

外ポケットは一つ

後ろ手に背負っていても手だけ突っ込めばいいので、ここはもっぱら家の鍵や車の鍵を入れる場所として重宝しています。

また巾着がくっついたような見た目から、おちゃめさや遊び心を感じることができますが、人によっては(女性物っぽいなぁ)と思うかもしれません。

 

アリアニについて

もらい物だったので購入店や詳細は長らく不明だったのですが、ある時バックルやジッパーなどにロゴが記されていることに気づきました。

そこから調べ、実際の販売店に足を運んでみると若者向けのデザインが豊富なブランドであることがわかりました。

MADEINJAPANで、金物枠から自社生産というこだわりぶり。キーホルダーの普段隠れているような部分でさえそうしているのだから驚きです。

金物枠から自社生産

ここの小物を揃えていくのもいいなぁ、とついつい長居をしてしまいました。

 

一期一会の革製品

形あるものは、壊れてしまう日が来るけれど、人が年を重ねるように雰囲気やその佇まいを変えるものは革製品以外に無いでしょう。

だからこそ、こんなにも人を魅了するのかもしれません。

どんな出会いも唐突で有限です。なるべく拾い上げられるように、いつでも環境を整えていたい。

そうして拾い育て上げたものたちが次へと継承されていけば、これこそ人冥利に尽きるというものです。

 

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