人気ブランドから高級感があるおすすめアタッシュケース11選
人気ブランドからおすすめのアタッシュケースを厳選しました。
アタッシュケース11選
ブライドル ロイヤルヘンリー
重厚感のある、格調高い雰囲気のアタッシュケースを求めているなら、ココマイスターに注目してください。
こちらは、全体が英国製の上質なブライドルレザーで仕立てられている、贅沢なアタッシュケースになります。
内装のゴージャス感も、ココマイスターならでは。
カラーバリエーションは７種類です。
クリスペルカーフ アンスバッハ
都会的でクールな印象のスタイリッシュなアタッシュケースが欲しい、ということなら、クリスペルカーフ製のものを選ぶと良いでしょう。
クリスペルカーフは、ドイツの名門タンナーで製造されている皮革で、サラリとした質感とキラびやかな光沢が魅力です。
耐久性も高いのでアタッシュケースにはピッタリの素材であると言えるでしょう。
プルキャラックドルフィン
大航海時代を思わせるような壮大なロマン溢れる世界観が魅力のプルキャラックシリーズ。
こちらのアタッシュケースは、レザーの質だけでなく、深みのある独特の色合いも魅力です。
オーロラやスカイブルーの施された内装もしっかりとチェックしていってください。
スウェインアドニーは、まだロンドンが馬車で埋め尽くされていた1750年に、馬用の鞭を製造するメーカーとして創業した、歴史ある由緒正しきブランドです。
以来、高級レザーであるブライドルを使った革製品の製造を、250年以上に渡って続けてきました。
こちらのモデルは、深みのあるカラーリングと独特の奥行ある構造が魅力となっています。
英国の伝統と歴史あるブランド、スウェインアドニーのスタイリッシュなアタッシュケースです。
深さのある独特のフォルムが特徴的で、こちらは、美しい外装のみならず、鮮やかな内装とのコントラストも魅力となっています。
あのジェームズ・ボンドも愛用しているというモデルですので、注目してください。
旅行用のスーツケースが大人気となっている高級ブランド、グローブトロッターの、美しいビジネスアタッシュケースです。
装飾性をあえて排除し、ミニマルなスタイルを追求しているというシリーズで、軽くて丈夫、さらには発色も鮮やかというところが魅力となっています。
1920年代に人気を博し、ロングセラーを続けてきたモデルのリバイバル、「サファリ」シリーズです。
ブラックのボディーに淡いレザーのコントラストがよく映えている、非常にスタイリッシュなデザイン。全く染色を行っていないという、ナチュラルなレザーが経年変化を遂げていく様子も楽しめます。
ルイヴィトンの有名なモノグラムが、ヴィトンらしいカラーで、全面に施されている、堂々たる風格とオーラの漂う、アタッシュケースになります。
コーナー部分が、ゴールドで補強されており、耐久性も抜群。美しさと丈夫さを兼ね備えている、まさに最高峰の商品であると言えるでしょう。
ヴィトンの象徴は、ブラウンにゴールドのモノグラムだけではありません。
グレーの濃淡で構成されている市松模様のシリーズも、見る人が見れば、すぐにルイヴィトン製であることがわかります。
こちらは、コーナー部分がシルバーの金具で補強されており、収納性と堅牢性に優れている超高級品です。
ZEROHALLIBURTON（ゼロハリバートン）アタッシェ 94281
ゼロハリバートンは、ハイスペックな耐久性を誇るスーツケースや、ビジネスバッグなどを開発していることで有名なブランドです。
創業は1938年と、非常に歴史のある、ブランドでもあります。
いかにも日本のビジネスマンが好みそうな軽量なボディと、高度なロックのシステムが魅力。
ZEROHALLIBURTON≫Classic Polycarbonate AT◆ポリカーボネート製アタッシェ(フレームタイプ) SMALL 80634
ゼロハリバートンと言えば、衝撃体勢に優れている、ポリカーボネート製のアタッシュケースが有名です。
アルミ製のバッグよりも軽量という魅力を持ちつつも、機能性が高く、ビジネスマンの必需アイテムといった風格が漂っています。
こちらは、B４の書類に対応しているサイズになります。
当サイトでオススメしてるのは国産のバッグブランドです。
日本の熟練職人が制作するバッグは、世界でもトップレベルの完成度で、海外製品とは一味も二味も違うこだわりが感じられます。
そんなこだわりの日本製ブランドをこちらにまとめたので、ぜひご覧ください。
