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できる大人の男性が持つのに相応しい本革の鞄やバッグを、自信を持っておすすめできる人気ブランドから選び抜いて掲載しています。

4万・5万・6万円の予算でおすすめなメンズ鞄・バッグブランド27選

 

 

4万・5万・6万円の予算でおすすめなメンズ鞄・バッグブランドを厳選しました。

この価格帯のバッグを販売しているブランドはかなり多く、購入予算としては妥当なラインと言えます。

選択範囲も広がりますので、自分に合ったバッグを見つけやすいと思います。

 

Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

イタリアンカラーのワンポイントなリボンが付いている、オシャレなビジネスバッグが、今、爆発的人気となっているオロビアンコ。価格帯は4〜6万円台のものが中心で、メンズバッグとして高過ぎず、かといって安過ぎることもないのが魅力。価格に見合った雰囲気と質感で、まさにお手頃!といった感じではないでしょうか。

 

HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

良質なメイドインジャパンの商品が楽しめるエルゴポックは、購入者の満足度が高く、今大人気のブランドです。ひけらかさないけれども、しっかり自己主張しているような、日本人の国民性と相性の良いバッグを展開しているんですよ!価格帯も抑え目なのが、何より魅力的!チェックは必須です。

 

aniary(アニアリ)

【aniary(アニアリ) [メーカー公式通販]】

アニアリのバッグは、良質でありながら、価格帯が抑えめ!2〜3万円台から多数の商品が揃えられており、高級なラインのバッグでも8万円くらいあれば入手可能なので、見逃せません!さらに、アニアリはカラーバリエーションが豊富なブランドとしても定評があります。定番のブラックやブラウンの他に、鮮やかなレッド、ブルー、イエロー、グリーンなどのバッグが気になるなら要チェックです!この価格帯のブランドでは一番人気が高いです。

 

HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

ヘルツは、革製品のブランドとして、国内で3本の指に入るほどの超優良老舗メーカーです。ヘルツがものづくりに対して持っているこだわりは、並大抵のものではありません。たった1人の職人が、製造工程の最初から最後まで、責任を持って仕上げるという、創業当初から変わらないスタイルで、購入者に愛される商品を造り続けています。

 

Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

どんなデパートでも必ず見掛けるほど、超メジャーブランドのポールスミスは、女性ウケもよく、持っているだけで上品なメンズの仲間入りができる、オシャレの定番ブランドです。高級ラインの10万円超えバッグも存在しますが、4万円台くらいからで入手可能なバッグも揃えられているので、こちらは必見です。欠かさずチェックしましょう!

 

GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

質にこだわりたい人は、GANZOのバッグを選ぶと言われているほど、良質な革製品の数々を提供し続けているブランドです。造りのしっかりしている本格的なビジネスバッグとなると10万円台後半のものが中心になってくるのですが、ざっくりとしたシンプルなトートバッグやクラッチであれば、5万円前後で購入可能なので、狙い目ですよ!

 

万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

万双は店舗数が少なく、広告をほとんど打っていないため、良質な本革のバッグが、他のブランドよりも安価で手に入るという、超穴場的ブランドです!同様の質のものであっても、海外のハイブランドならば、20万円以上はしそうな商品が4〜6万円程度で手に入るので、是非とも注目してください。人と被らないという意味でもオススメですよ!

 

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

日本で唯一、馬具を製造しているソメスサドルなら、革質にこだわりのあるバッグを入手することができますよ!鞍を思わせるような、曲線が美しいバッグなどもあり、周囲の人と確実に差をつけることができます。北海道を本拠地としているブランドなのですが、こちら、宮内庁御用達メーカーで、リペア関連にも力を入れている、優良企業です。

 

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

ペッレモルビダのバッグには、海外のハイブランドのような雰囲気があります。4〜6万円程度のバッグでも、10万円以上しそうな高級感と気品を漂わせているので、威張りを効かせられそう!とう意味でもオススメなブランドですよ。シンプルな造りのバッグであれば、3万円台くらいでも入手可能だったりしますので、チェックしてください。

 

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

イギリスの女性デザイナーが立ち上げた、パンクな海外ブランドです!固定ファンが多く、近寄り難い雰囲気を放っているので、なんだかお高そう…というイメージを持っている人も多そうですが、実は5万円前後の出費で充分にオシャレなバッグを購入することが可能なんです!女性向けな印象が強いですが、メンズラインも充実しているので是非チェックしてみてください!

 

DIESEL(ディーゼル)

DIESEL(ディーゼル)

デニムの使い方がオシャレで定評のある、DIESEL は、正真正銘、イタリアのブランドでありながら、コスパの良い安価な商品が揃えられている、若者の心強い味方です。お堅い職業の人のビジネスバッグには向きませんが、デザイン系やアパレル系の人なら、通勤バッグに DIESEL をチョイスするのは、大いにアリ!です。店舗数が多いのも魅力ですよ!

 

FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA は、70年以上の歴史を持つ老舗ブランドで、日本らしい色や質感を大切にメイドインジャパンの高品質なメンズバッグを製造し続けています。価格帯については、20万円近いラインの商品もありますが、安価なものであれば、5〜6万円程度で購入することが可能です。職人の手作業で造られているバッグなので、オススメですよ!

 

青木鞄

青木鞄

青木鞄は、明治時代から続く、日本の伝統的な超老舗ブランドです。品のあるダンディーなバッグ、遊び心や男の色気、こだわりが感じられる、美意識の高いバッグを求めている…という人は、一度青木鞄の商品をチェックしてみてください。価格帯もシリーズも豊富ですので、お気に入りのバッグが必ず見つかるはずですよ!

 

Kiefer neu(キーファー ノイ)

Kiefer neu(キーファー ノイ)

名古屋に拠点を置く、老舗鞄卸会社が産み出した、比較的新しいプライベートブランドです。オンオフの区別をあえて曖昧に定義し、大切な人と会う瞬間は全てオフィシャルなシーンであるという考え方の元にデザインされているバッグには、独特のセンスが感じられます。多くの商品が5万円以内で入手可能という、非常にコスパの良いブランドです。

 

CORBO(コルボ)

CORBO(コルボ)

日本の中で最も流行の最先端を行く、東京渋谷神宮前に本拠地を構える、オシャレなブランドです。そろそろ本物のバッグが欲しい…と考え始めたビジネスマンなアナタに是非、注目して欲しいような商品が揃っていますよ!特に10周年を記念して造られた『Famiglia』シリーズには、値段以上の価値があると、巷で話題になっています!

 

吉田カバン

吉田カバン

頑丈でありながらハイセンス、安易に流行に乗らないと言いつつ、独特の感性で新しいものを追求し続ける吉田カバンは、国内にある数多のメンズバッグブランドの中でも、知名度ナンバーワンと言って良いほどメジャーであり、絶大な人気を誇っています。人とカブってしまいやすいという難点はありますが、間違いのないブランドですよ!

 

Calvin Klein(カルバンクライン)

Calvin Klein(カルバンクライン)

香水やボクサーパンツのブランドとして有名なカルバンクラインですが、メンズバッグのラインをチェックしてみると、4〜6万円くらいで、シンプルかつ上品なレザービジネスバッグが展開されています!女性ウケも良く、安心の定番ブランドなので、選択肢として間違い無いですし、デパートにインショップとして入っていることが多いので、入手しやすいところも魅力ですよ!

 

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

シンプル過ぎず、個性的過ぎることもなく、絶妙なセンスが素晴らしいタケオキクチは、リーズナブルな上に女性ウケも良いので、非常にオススメですよ!タケオキクチのバッグは、どんなファッションにも合わせやすいんですよね!デパートのメンズフロアでも、必ず見掛けるほどのメジャーブランドですし、日本人男性なら一度は愛用してみてください!

 

dan genten(ダン ゲンテン)

dan genten(ダン ゲンテン)

革製品に対して愛着のある人は、是非一度、dan genten を覗いてみてください。羊の革などを使った柔らかい質感のバッグ、そして、いかにも経年変化を楽しむことができそうな、味わいのあるバッグが数々展開されていますよ!価格帯は商品により、10万円を越すラインのものもありますが、5万円前後で手に入るビジネスバッグもあるので注目してください。

 

sot(ソット)

sot(ソット)

鞄をアクセサリー感覚でデザインしているという、独特な感性が光るソットは、日本国内のブランドです。存在感のある、高品質なレザーバッグの数々が展開されていて、オススメですよ!購入者のレビューをチェックしていると、とにかく素材の柔らかさに驚かされたという声が多数。ボリュームや質感のわりに、リーズナブルなところも魅力です!

 

SLOW(スロウ)

SLOW(スロウ)

日本最高峰のタンナー、栃木レザーとのコラボレーションで、数々のハンドメイドバッグを産み出しているブランドです。まだ誕生したばかりの若いブランドであるが故か、価格帯を抑え目に設定してくれているのが魅力です。そろそろ本物のバッグが欲しい…でも、それほど高額な出費はできない!と悩んでいる人が最終的に辿り着くのは、このブランドだという声も!

 

DEUX MONCX(デュモンクス)

DEUX MONCX(デュモンクス)

専属デザイナー達のこだわりが詰まった、贅沢なバッグの数々が展開されているデュモンクス。まだ誕生したばかりのブランドながらも、既に高い人気を誇っています。美しい濃淡を表現しつつ、見事に染色された、高品質なレザービジネスバッグが5万円前後で手に入るので、未チェックだという人は、是非この機会に調べてみてください!

 

UNISON DEPT.(ユニゾンデプト)

UNISON DEPT.(ユニゾンデプト)

素材そのものの美しさが際立つようにと、できるだけ商品を「薄化粧」の状態で店頭に並べるなど、強いこだわりを持っている革製品のブランドです。質感や手触りがとにかく最高で、既にバッグをリピート購入している人も現れているようですよ!中でも注目は、「藍染め」のバッグです。日本的な美しい青が表現されている商品の数々を是非チェックしてください。

 

SOLATINA(ソラチナ)

SOLATINA(ソラチナ)

メンズバッグでは珍しく、馬革を使ってみたり、スイス製のカラフルな高級ファスナーを採用してみたりと、素材にこだわり、大人ならではの遊び心が感じられるような商品を展開しているのが、ソラチナです。価格帯は基本的にリーズナブルで、上質なバッグであっても、ほとんどの商品を5万円以内で入手することが可能ですよ!

 

Ryu(リュウ)

Ryu(リュウ)

いかにも革製品らしい、素材の魅力を最大限に引き出そうとしているバッグが展開されています。商品からは、デザイナーの愛情が感じられますよ!微妙な濃淡のあるノスタルジックな雰囲気のバッグは、日用品というよりも、まるで映画の撮影で使われる小道具のようです。丈夫で使いやすく、シンプルな質の良いバッグが、5〜6万円で入手可能ですよ!

 

Flathority(フラソリティ)

Flathority(フラソリティ)

規模が大きくなると、製造をアジアに頼り始めるブランドも多い中、フラソリティは、今も一貫して、メイドインジャパンである、という誇りにこだわり続けています。ビジネスバッグの王道を極めたような、シンプルかつ上質で超軽量なバッグが、5万円を切るような価格で売られていたりする良心的なブランドなので、オススメですよ!

 

ARTPHERE(アートフィアー)

ARTPHERE(アートフィアー)

鞄の街、豊岡で誕生したブランドです。画材を入れるためのバッグをメインに開発しているブランドですが、その質の高さから、普通にビジネスバッグに応用したいと考える人が続出!アーティスティックな雰囲気の、一風変わったバッグを、颯爽と通勤バッグに使ってみたい…そんな人は是非、アートフィアーをチェックしてみてください!

 

おすすめバッグブランド

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日本の熟練職人が制作するバッグは、世界でもトップレベルの完成度で、海外製品とは一味も二味も違うこだわりが感じられます。

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「メンズバッグ・鞄」人気が高い日本の革製品ブランド36選

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