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知る人ぞ知るPIQUADRO(ピークアドロ)のクラッチバッグをレビュー

      2016/11/11

PIQUADRO(ピークアドロ)のクラッチバッグ

昨年の7月にeBayで海外のショップから購入したPIQUADRO(ピークアドロ)のクラッチバッグをご紹介します。

こちらはデッドストックの2006年にリリースされたヴィンテージモデルになります。

 

ピークアドロ クラッチバッグの気に入っているところ

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なんといっても、イタリアンレザーならではの鞣し技術によるソフトで滑らかな手触りの良さです。

ボディ部分を直接持つクラッチバッグなので手にする度にその喜びを味わえます。

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サイズは、幅33センチ、高さ24.8センチ、マチ6センチ。

素材は、シボの感じで見るとキップスキンの様です。

 

実際に使って感じた良かった点、悪かった点

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まず良かった点。11.5インチサイズのノートPCとペンケースがちょうど収まるサイズで、内張りもしっかりしていて、尚且つメインバッグJEAN PAUL GAURTIER(ジャンポールゴルチェ)のジャガード生地手提げのインナーバッグとしてぴったり収まるところです。

単体使いばかりではないので、他のバッグに入れた際の”収まり”はとても大事ですね。

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次に悪かった点。

それはシングルファスナーのため全開にしないと中身が出せないところです。

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ダブルファスナーなら上面だけ開けてノートブックと筆入れだけを引っ張り出すことができるので、より使いやすさを感じると思います。

ちなみにインナーバッグ時はファスナー全開にしています。

 

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もう一つは、これも手持ちの筆記具との相性の問題ですが、愛用のSTIPULA(スティピュラ)の万年筆DA VINCI(ダヴィンチ)と、ローラーボールペンVEDO(ヴェド)は、いずれもボディが太いので、一番上の1本目しか太いボディ対応になっていないため、ペン差しは使用していません。

その代わり、クラッチバッグと一緒に届いた共革のPIQUADRO製ペンケースを使用しています。

 

PIQUADROのエイジングについて

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使い始めて1年ほどなのと、インナーバッグでの使用がメインなので、劣化はまだ見られません。

これから使い込んみながら「摩擦に強い製品づくりをしている」というメーカーのこだわりを外装の皮革、内装の織布がどのくらい”摩擦”に耐えられるか?見てゆきたいと思います。

あと、内ポケットはじめ留め具はすべてホックなので、こちらについても耐久性を確かめたいと思います。

 

PIQUADROの特徴

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PIQUADROは、1987年にイタリアでレザー加工の工房として創業をはじめました。

1998年、現社名PIQUADROに変更してからは技術力を活かしたデザインと機能性の高い製品をトラベルバッグ市場を中心に展開し始めます。

2000年にミラノ、2002年にはローマとイタリア国内のショップをオープン。

2004年からは、モスクワ、バルセロナほかヨーロッパの都市に、更に香港、アラブ、北京、上海、タイへと海外展開開始。

2006年、ボローニャ郊外のスィッラ・ディ・ガッジョ・モンターノに本社を構え現在に至ります。

製品は、トスカーナ地方でセレクトされた上質なイタリアンレザーを使用をし、デザインだけでなく、質感にも拘っているとのことです。

そしてバッグの大敵"摩擦"を防止するために、最新のテクノロジーを用いて生産に取り組んでいるとのことです。

 

購入理由

ずっと緩衝素材の専用袋を使用していたですが、インナーバッグだけで持ち運ぶことも増えてきたので、ノートPCの入れられる革製のクラッチバッグをebayで探していたところ、本品を見つけて早速購入しました。

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その際、ノベルティも大好きなので、バッグに付属の上記PIQUADRO特製ノート(無地)とダイアリー(2006年用)にも惹かれて購入しました。

 

まとめ

ヨーロッパのメーカーとしてはまだ”若い”ブランドですし、日本での知名度もほとんどありません。

ただ使ってみて外装の皮革に内装の織布、そしてバッグを形成している素材の質、縫製技術どれもとても良いものだと実感できます。

誰もが使っているバッグは敬遠したいという方にはおススメのブランドです。

 

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