30代におすすめなリュックサック(メンズ)を人気ブランドから25選
30代におすすめなリュックサック(メンズ)を人気ブランドから厳選しました。
30代におすすめなリュックサック
COCOMEISTER(ココマイスター)マットシュリンクバックパック
皮革素材を凝縮させてこの味わいを出しているという、こだわりのバックパックをご紹介します。
こちらは、マットシュリンクバックパックという名称で展開されており、フランスシュリンクレザーの魅力をたっぷりと味わうことができます。
汚れに強いので、デイユースに適しているのですが、高級レストランに入るようなシチュエーションでも、問題なく対応できてしまうところが魅力的です。
ハッシュタグのバッグには、上質なモンゴルレザーが採用されています。
落ち着きのある表情で、しっかりと高級感もあるのに、価格が2万円台にまで抑えられているところが嬉しいポイント。
しかも、購入をすればモンゴルの雇用問題を救うことだってできてしまい、何重にも価値があるのです。
無駄が省かれているスッキリとしたデザインで、フロントのジップにも品があります。
Orobianco(オロビアンコ)3C OMNES PL-C
マチが薄めのスリムなシルエットで、キレイ目なコーディネートにスッと溶け込んでくれる、オロビアンコのバックパックです。
カジュアルな印象ですが、大人っぽい表情でもあり、使う人のその日の雰囲気に合わせて柔軟にイメージを变化させてくれそうなバッグであると言えるでしょう。
本体に採用されているのは、リモンタナイロンです。フロントのポケットには牛の型押しがあしらわれていて、高級感を演出してくれます。
HERGOPOCH(エルゴポック)GL-BPR(バックパック/リュック)
スタイリッシュなスクエア型のフォルムで、都会的なビジネスマンにピッタリな印象のエルゴポック製バックパックです。
13インチまでのPC収容に対応してくれており、仕分けに便利な大きめのサブポケットなども完備されています。
背面はメッシュ仕様なので、汗ばむ季節であっても快適に背負うことができるでしょう。
大人のランドセルといったイメージで、今時感をアピールすることもできそうです。
aniary(アニアリ)20-05000
織物=テキスタイルのようなエンボス加工が施されている、アニアリの洒落たバックパックです。
革独特の風合いがありつつも、絶妙なシワ感、柔らかさが体現されていて、さらには軽量でもあるなど、とにかく洗練されている商品です。
カラーバリエーションは、ブラック、ネイビー、グレーの3種類で展開されています。
グレーのバッグというのは希少価値が高いので、特に注目しておくべきでしょう。
GOLDMEN(ゴールドメン)牛革×牛床革リュック(GA609)
圧倒的にコスパが良い!ということで、ビジネスマン達が熱い視線を注いでいるブランド、ゴールドメンの牛革リュックサックをご紹介します。
こちらは、堅牢性が重視されている2020年モデルになります。
金具が減っているため、旧タイプよりも軽量であるとのこと。また、ショルダーベルトが一体化されているなど、バージョンアップがいたるところで図られています。
オシャレなバイカラーボディで、バリエーションは4種類ほど存在しています。
SLOW(スロウ)bono - 棒屋根Ruck Sack -
クラシカルでアンティーク調な魅力を放っている、スロウの棒屋根式リュックサックです。
独特のシワ感が魅力的なレザーは、栃木レザーの仕事によるものです。
このデザインは、大正から昭和の時代に掛けて数多く開発されていたとのことで、ロマンを感じたいアーティスティックな感性を持つ人にもオススメができます。
価格は7万円台となっており、カラーバリエーションはブラック、チョコ、オークの3種類です。
土屋鞄製造所は、元々ランドセルの開発をメインで行っていたブランドなので、大人ランドセルというラインナップが展開されるのは至極自然な流れである、というわけです。
ノリでパッと作ったような商品ではなく、重厚な歴史があってこそ実現できている商品なので、ありがたみも違うことでしょう。
いくつになっても遊び心を忘れないでいたい、ファッショナブルなメンズに是非、こちらのバッグをオススメします。
ヘルツから販売されている、スマートなイメージのダレスリュックをご紹介します。
人気の口金タイプで、こちらは開閉がスムーズである上に、視認性も抜群となっています。
サイズはSとMの2パターンから選ぶことができます。
カラーバリエーションは、注文時に5種類の中から選ぶことができて、迷ってしまうことでしょう。
ヘルツらしいキャメルカラーも魅力ですが、クールなブラックも捨てがたい!といったところです。
レザーに関して熟知しているような、こだわり派なメンズが選ぶブランド、万双のシモーネボックスビジネスリュックです。
スーツに似合うためのリュックとして、特別にデザインされているバッグになるので、通勤時の負担を減らしたい!もっとスタイリッシュでありたい!と願っている人にオススメ。
人間工学に基づいたデザインに定評のあるブランドなので、身体にしっくりとフィットする感覚が味わえることでしょう。
ソメスサドルから販売されている、大人っぽい表情のショルダーバッグです。
フランス語で「日」を意味する「ジュール」という名が付けられており、毎日愛用して欲しいという作り手の思いがこもっているのを実感できます。
しなやかなエンボスレザーや、厚めのオイルレザーによる帯のアクセントが魅力的。
ファスナーに採用されているのは、軽くて開けやすいビスロン素材です。内装の鮮やかな配色も見逃せません。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)CA108-リュック型ブリーフバッグ
リュックでありながら、ブリーフケース、ショルダーバッグとしても使えてしまう、利便性の高い大人気ビジネスバッグです。
大人っぽいエレガントな表情が魅力的で、船底を思わせるような流曲線が施されていることから、豪華客船の旅という世界観を連想できるところが、ペッレモルビダならではの嬉しいポイント。
カラーはダーク系が中心となっていますが、微妙に配色の違う4パターンが揃っているので、お見逃しなく。
GUCCI(グッチ)〔グッチ 1955 ホースビット〕バックパック
グッチのギラッとした主張が控えめとなっており、どこまでも洗練されていてラグジュアリーな雰囲気のバックパックです。
それでいて、しっかりと金属のディテールからグッチの仕事であるということは伝わってくるので、これはお目の高いメンズこそ、チョイスして欲しい逸品です。
レザーのストラップは調整も可能で、身体にフィットするところでストップをすることができます。
価格は30万円ほどです。
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)ザック・バックパック
ルイヴィトンならではの高級感溢れる雰囲気と、クラシカルな魅力がたっぷりと凝縮されているバックパックです。
独特のモノグラムが周囲の人の目を惹くことでしょう。
ブラックのディテールが全体をグッと引き締めていて、男性らしいクールな印象な仕上がっています。
ドローストリングの留め具などから、ルイヴィトンの伝統的な気品を感じ取ってみてください。
価格は30万円ほどとなっています。
Saint Laurent(サンローラン)シティ バックパック(ブラック/クロコダイルエンボスレザー)
サンローランが得意としている、クロコダイルエンボスレザーのバックパックです。
クロコはエキゾチックな雰囲気を演出するのに向いていますが、サンローランの場合であれば、どこまでも洗練されていて気品のある仕上がりとなるのが、購買欲を煽られてしまうところでしょう。
さりげなく光るシルバーとのコントラストもエレガントな印象です。こちらの価格は21万円となっています。
Berluti(ベルルッティ)タイムオフ ナイロンスクリットバックパック
どこからどう見ても芸術的で美しく、尖った感性を感じさせてくれる、ベルルッティのバックパックです。
独特のカリグラフィーが、カラフルにあしらわれており、ベルルッティ王道路線の斜め上をいく仕上がりとなっています。
本物のセレブの中でも、ちょっとヤンチャな要素、いい意味でチャラい要素のある、イケメンなメンズにこそ、こういったアイテムを愛用して欲しいものです。
価格は27万円台となっています。ベルルッティの中ではお得な価格帯です。
Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)Hop'n Zip
ネイビーのカーフスキンと、ナイロンとで仕立てられているハイセンスなクリスチャンルブタンのバックパックです。
ルブタンを象徴するラバーソールとの組み合わせが魅力的。内装には機能的なポケットも配備されていて、現代人にとって毎日ハードに使いやすい仕様となっています。
カラーはブラックとネイビーの2色展開となっており、いずれにしてもアイコンである赤の差し色が効いていて、周囲の人の視線を惹くことができるでしょう。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)ホログラム メンズリュック
イギリス発のロックでパンクなファッションブランド、ヴィヴィアン・ウエストウッドのメンズリュックサックです。
反射を放つ特殊な加工の施されているボディは、キラキラとした深い輝きをたたえています。
オーブの大胆なロゴマークも目を惹きますし、コーデの主役となり得るような存在感に満ちています。
カラーバリエーションはブラックとネイビーの2色です。価格は3万円台で、意外なほどにお得なので、是非ご検討を!
BURBERRY(バーバリー)モノグラムプリント Eキャンバス&レザー バックパック
バーバリーが新たに提唱するモノグラムのEプリントが施されている、最高にクールでファッショナブルなバックパックです。
シックなコーデの日にもしっかりと映えてくれる気品溢れるテイストが魅力的。
ノートPC用のコンパートメントも完備されているので、現代的なビジネスマンにとって必需品となることでしょう。
価格は16万円ほどとなっています。決して安くはありませんが、この投資には、確実な手応えが得られるはずです。
Paul Smith(ポールスミス)シティビジネスカジュアル 2WAYリュック
トートとしての表情も合わせもっているので、2WAYで使えてしまうリュックサックです。
異なるテクスチャーが組み合わさっていて、シンプルでありながらもしっかりと都会的でクールな印象に仕上がっています。
プロントのポケットには色鮮やかなマルチカラーも施されているので、隅々までチェックしていってください。
シンプルなだけでは終わらせないのが、ポールスミスの本当の魅力です。価格は4万円ほどです。
dunhill(ダンヒル)チルターン ドローストリング バックパック
英国発のラグジュアリーなメンズ向けハイブランド、ダンヒルのバックパックです。
カチッとしたクラシカルなイメージの強いダンヒルですが、こちらのバッグに関しては、ドローストリング方式で、ラフな仕上がりとなっており、ファッション上級者ならではのこなれたようなヌケ感を演出できるでしょう。
大きなロゴの刻印が威張りを効かせられるポイント。内側にはポケットも付属しています。
価格は11万円ほどに設定されています。
COACH(コーチ)バロー バックパック ウィズ ホース アンド キャリッジ プリント
流れるようなラインのデザインに、ダウンタウンのスタイルを組み合わせているという、最高にクールで今時な印象のコーチ製バックパックです。
アイコニックなホース&キャリッジのモチーフは、見る人が見ればすぐにコーチのものであると判断できます。
有名な「C」のモノグラムに見飽きてしまっているという人にとっては、こういったモチーフのバックパックの方がしっくりくることでしょう!
オシャレ上級者なセレブが愛用しているスペインのハイブランド、ロエベのバックパックです。
ナチュラルで奥深い革の表情がそのまま楽しめるような贅沢な作りが魅力的。
あえて構造化されていないボディ、でアバンギャルドな雰囲気を味わうことができます。
スナップボタンのクロージャーでシンプルなところに抜け感があって、こなれたような印象をアピールできるでしょう。
ロエベのロゴが大胆に刻印されているところも嬉しいポイントです。
アーカイブのブルーなプリントモチーフが施されている、斬新なイメージのバリー製バックパックです。
バリーといえば、ブラックのベースに赤白のラインというのが王道なので、あえてこのテイストのバッグをチョイスするというのは、斜め上感があって最高にオシャレです。
背面にはキャリーと連結させるための通しも付いているので、旅行や出張が多いビジネスマンにとっても必需品となり得るバッグです。
ビジネスマン向けの好感度に満ちたエレガントなバッグを数多く展開している、技術力の高いブランド、フェリージのバックパックです。
このボリューム感は、そう簡単に出せるものではありません。
見るからに機能性に優れていそうな外観で、バケッタレザーと、高級感のあるナイロン素材とのコンビネーションも絶妙です。
笑った時の口元をイメージしているという世界観も魅力。価格は10万円ちょうどくらいとなっています。