40代におすすめな小銭入れ(メンズ)を人気ブランドから20選
40代におすすめな小銭入れ(メンズ)を人気ブランドから厳選しました。
40代におすすめな小銭入れ
COCO MEISTER(ココマイスター)シェルコードバンサルトラム
小銭入れのようなミニマムなアイテムであっても、しっかりと高級感のあるものを愛用することで、周囲の人達と確かな差をつけることができるはず。
特に、こちらのような希少価値の高いシェルコードバンが使われている、贅沢な小銭入れを使ってみてください。
米国で名門タンナーとして名高いホーウィン社のシェルコードバンをじっくりと味わうべきでしょう。
革の世界でダイヤモンドと呼ばれている、美しいコードバンを独自製法で仕立てている逸品です。
HERGOPOCH(エルゴポック)TCW-LC(小銭入れ)
ブラック、グレー、ホワイト、というモノトーンカラーの3種類で展開されている、エルゴポックのクールな小銭入れです。
全てのカラーにホワイトでロゴ入れがされているので、白の場合は、コントラストが控えめ、黒の場合には鮮やかに映えることになります。
実はネックストラップ対応なので、首からぶらさげることもできます。
スマホや鍵などと一緒に、大事なものをストラップに吊るしてしまえば、ハンズフリーで行動することができるというスグレモノです。
英国で誕生した究極にラグジュアリーな、セレブ系紳士のためのハイブランド、ダンヒルのコインケースです。
象徴的なデザインを現代的に解釈して落とし込んでいるという注釈付き。しなやかなフレンチカーフレザーの質感を味わってみてください。
インクブルーのボディに渋さのあるゴールドのロゴとファスナーの装飾が重たく光っています。
この高級感が出せるのは一流ブランドならではといったところでしょう。
SOMES SADDLE(ソメスサドル)ピント コインケース
フランス産の、しなやかで手触りのよいレザーが採用されているコインケースです。
美しい「風琴マチ」が採用されているのですが、これは日本国内においても、限られた数の職人さんしか体現することができない技術であると言われています。
ソメスサドルといえば、北海道で誕生した革製品メーカーで、馬具の製造も行っている、というところに「いかに本格的であるか」という魅力がプラスされているので、お目の高い人は是非。
革の世界において、ダイヤモンドと称されている、美しい光沢と艶を放つコードバンの小銭入れです。
コードバンといえば、馬の革です。だからこそ蹄鉄の形をしているということには隠された意味もあるわけです。
手の平の中に心地良く収まるサイズ感で、必要のない時でもそっと愛でてあげたくなってしまうことでしょう。
立体的なボディは、全てが手縫いという徹底ぶり。本格的な技術力を持つ日本の老舗ブランド、土屋鞄製造所ならではの逸品です。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)BAL008R-小銭入れ(コインケース)
ペッレモルビダといえば、エレガントで洗練された大人っぽい世界観に定評があるのですが…、こちらのコインケースは、なんともいえずキュートでチャーミング。
思わずグッと来てしまうような遊び心が凝縮されています。
2つのボタンの装飾は目のように、ジップは口のように見えるので、可愛らしいロボットと生活を共にしているような気分を味わえることでしょう。
カラーバリエーションは、ベージュとブラックの2種類展開です。
FUJITAKA(フジタカ)ネイション BOX型 小銭入れ No.618602
大人のための本格的な革製品ブランド、日本発のフジタカから販売されている、ボックス型の小銭入れです。
パコッと大きく開いて視認性も利便性も高いので、是非、アイテムの1つに定番として加えてみてください。
イエロー、ワイン、インクブルーという3つのカラーバリエーションが存在しているのですが、これは全て内装のカラーのことを指しています。
コントラストを楽しむことができるので、期待していてください。カラーステッチにもご注目を。
HUNTING WORLD(ハンティングワールド)956BSS バチュー サーパス [コインケース]
ハンティングといえば!…な、王道のデザインで展開されているコインケースです。
セレブでなければ手を出すことのできないハイブランドですが、昔大流行していたというイメージもあるので、購入するタイミングについて、迷っていたという人もいるのではないでしょうか?
いきなりバッグのようなボリューム感あるアイテムに手を出すより、まずはこういったコインケースからハンティングワールドの世界にハマっていくというのはいかがでしょう。
dan genten(ダン ゲンテン)アーネストウォレット BOX小銭入れ
ダンゲンテンの「らしい」魅力が光っている、ボックス型の小銭入れです。
エレガントでカチッとした見た目の革製品よりも、このようにクタッとしていて、使い込まれているような、ワイルドな風貌のものを使うことで、ファッションにたいしてこなれた大人の男性、というイメージをアピールしてみてはいかがでしょうか?
価格も1万円台で、かなりお得です。ダンゲンテンは革製品マニア達からも定評のあるブランドなので安心です。
SLOW(スロウ)saddle pull up -W Flap Case-
ベルギーで鞣されたというレザーにたっぷりとオイルを浸透させている、特別な革によって仕立てられているコインケースです。
目の錯覚か?と思ってしまうようなデザインで、フラップがフロントに2段あるというのが特徴。
中身もしっかりと2層にわかれているので、小銭類とカード類とを分けて収納することが可能です。
通勤のためのカードケースとして使用したり、旅行時のサブ財布としても使ってみてください。
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)コインケース
イタリア発の伝統的なハイブランド、セレブ御用達のサルヴァトーレ・フェラガモから販売されているコインケースです。
象徴的なガンチーニのロゴマークがダークな色調で全面に施されており、高級感たっぷりの贅沢な仕上がりとなっています。
内装にはシックでエレガントなレッドが施されているので、これとセットで優越感を味わってみてください。
価格は3万円を切っているので意外に安いと感じる人も多いはず。
この機会にフェラガモ使いの仲間入りを果たしましょう。
Berluti(ベルルッティ)Origine Epure Scritto Leather Coin Purse
「ベルルッティといえば、これ!」という、まさに超王道をいくようなコインケースです。
アンティーク調のグラデーションが効いたレザーに、カリグラフィーが刻まれていて、男性なら誰もがこの世界観にロマンのようなものを感じることでしょう。
ベルルッティはハイブランドの中でもひときわ高級な存在であるため、予算はかなり必要となってきますが、疲れ切ってしまわないためにも、まずはコインケースからベルルッティデビューを飾ってみてください!
Saint Laurent(サンローラン)モノグラム タイニーウォレット(シャイニーレザー)
サンローランの良いところは、色調がモノトーンで構成されているため、スーツやシックなコーデに似合わせやすいということです。
小銭入れに限らず、バッグも、長財布も、全てをサンローランで統一することによって、最高にエレガントな大人の紳士であることをアピールできるようになるでしょう。
こちらのアイテムには、「YSL」のロゴが施されており、イヤミにならない、控えめな高級感を放っているのが魅力です。
ブリーといえば、ヌメ革!という印象を持っている人もいるかもしれません。
革製品マニアの中でも、大胆な経年変化にたまらない魅力を感じるというタイプの人は、ブリーのアイテムを狙う傾向にあります。
こちらの小銭入れは馬蹄型をしていて、先端部分のカーブが圧巻。ロゴマークにも説得力があります。
価格はなんと、1万円を切っていて、8,000円に設定されているので即買いを決意してしまっても良いでしょう!
BURBERRY(バーバリー)ロゴグラフィック ロンドンチェック ジップコインケース
最近、そのハイセンスぶりにどんどんと磨きが掛かっているバーバリーの小銭入れです。
上品な大人の紳士だけでなく、ヤンチャなちょっと不良系の若者からも支持され始めているので、尖った要素もあってまさに無敵と言えるでしょう。
こちらのコインケースには、大胆なラウンド型のロゴマークが刻印されています。
Dリングが付属しているので、首からさげてみたり、キュートなチャームをプラスしてみたりと、様々に遊んでみてください。
MARTIN MARGIELA(マルタン マルジェラ)カーフスキン ジップ ウォレット
マルタン・マルジェラといえば、ファッションの上級者が狙いたがる、異様な世界観のブランドです。
基本的にモノトーンなのでスーツなどのコーデにも合わせやすいのですが、無地だからといって、決してありきたりになってしまったり、地味になってしまったりすることはありません。
象徴的な4点の縫い目もしっかりと施されているので、どこにあるのかな?と宝探しのように探してみてください。
カラーはホワイトかブラックです。
FARO(ファーロ)SNAP COIN CASE BOLERO
圧倒的に優れた技術を持っている、日本が誇る優良革製品ブランド、ファーロから販売されている小銭入れです。
こちら、ステッチが一切入っていない、ということにお気づきでしょうか?
折り紙のように綺麗にたたまれている本体は、中身を取り出しやすい形にデザインされています。
パンダのような大胆な白黒の配置にもハッと意識を惹かれることでしょう。
新素材のボレロレザーが良い仕事をしてくれます。
Flathority(フラソリティ)キップレザー(クリックコインケースM)
職人の技術が美しい結晶のように詰まっている、フラソリティのコインケースです。
ワンクリックで開閉できるという独自の構造に、大人な男性は確実に惹かれることでしょう。
キップレザーは手触りも良いですし、落ち着きのあるシボが高級感を醸し出してくれています。
開閉用の留め具が中に隠れているため、余計な突起がないなど、ディテールにまでこだわって開発されているアイテムとなります。
LAST CROPS(ラストクロップス)GLOVE Walpier Leather
革製品のことを知り尽くしたような超マニアックな男性が最後に辿り着く…なんて言われている究極のレザーグッズブランド、ラストクロップスの小銭入れです。
贅沢な革がたっぷりと使われているところに、エレガントな流曲線が施されていて、とにかく魅力的。
カラーバリエーションは5種類も存在しているのですが、ライニングの色は統一されていないので、それぞれのカラーをチェックしていってください。
ゼニアから販売されている、贅沢な仕様の小銭入れです。
なにしろレザー100%なのに織り布のようなプリントが施されているため、他にはない仕上がりとなっているのです。
ダークブルーの本体も、落ち着きがあって高級感たっぷり。まさに、デキる大人な男性に似合うアイテムといったイメージです。
ロゴの入れ方にも立体感があって、優雅な気分を味わえることでしょう。
価格は4万円ほどとなっています。