40代におすすめな長財布（メンズ）を人気ブランドから21選
40代におすすめな長財布（メンズ）を人気ブランドから厳選しました。
40代におすすめな長財布（メンズ）
COCO MEISTER（ココマイスター）ロッソピエトラ
国産の優良ブランド、40代の渋いメンズにピッタリ！という世界観で展開されている、ココマイスターから新たに販売された、ロッソピエトラシリーズの長財布をご紹介します。
イタリア産の最高級ヌメ革に特殊加工を施しているという外装には、独特の洗練された落ち着きあるシボがあしらわれており、大人になった…という気分を味わえることでしょう。
内装のカラーとのコントラストなども楽しんでみてください。
HERGOPOCH（エルゴポック）AFW-WTR（ファスナー長財布）
エルゴポックから販売されている長財布の中でも、エレガントに流れるようなシボが美しく、スタイリッシュな印象の長財布です。
ラウンドジップ方式で、内容物をしっかりと守ってくれる頼もしい存在。
カード収容スペースも多いので、現代人にとって快適な仕様となっています。
カラーはグリーンとネイビーの２色で展開されています。
徹底して日本産であることにこだわっている、優良ブランドなので安心して購入してください。
コートやジャケットなどの内ポケットにピタリと収まって欲しいというコンセプトで開発されている、TUMIのポケットウォレットです。
よほどミニマルに作られているのか…と思いきや、それでもカード収容に関しては、14スロット分もあるのでまるで魔法のようだ！と感じる人もいることでしょう。
洗練されたクロームのディテールなどにも注目してください。
レザーのアクセントも効いており、しっかりと高級感があるのに、価格は２万円ほどです。
dunhill（ダンヒル）ダンヒル ベルグレイヴ コート ウォレット 10CC
英国発のセレブな紳士向けハイブランド、ダンヒルから販売されている、ラグジュアリーな長財布です。
このテイストは若くして頂点を極めているような40代のメンズや、最高の自己投資を考えているメンズにこそ、オススメしたいです。
無駄のないスッキリと洗練されたデザインなのですが、しっかりとダンヒルのロゴが金属部分に施されているので、しっかりと威張りを効かせることもできてしまいます。
カラーは３種類のバリエーションで展開されています。
SOMES SADDLE（ソメスサドル）ヴァーレンドルフ LF束入れ
ソメスサドルといえば、馬具の製造を同時に行っている革製品ブランドです。
馬具といえば英国で伝統的に採用されてきた、ブライドルレザーが象徴的。
こちらの財布にも、アンティーク調のエレガントなブライドルレザーが使われているので、たっぷりと独特のテイストや味わい深い経年変化を楽しんでみてください。
サドルをイメージしたような美しい流曲線にも注目すべきでしょう。
カラーはブラックとヘーゼルの２色展開です。
日本が誇る土屋鞄製造所は、長年に渡って高級ランドセルの製造を行ってきた本格的な実力派ブランドです。
こちらの財布に採用されているのは、経年変化をたっぷりと楽しむことのできるオイルメロウレザーです。
贅沢な一枚革によって仕立てられており、触れる度に気持ちが上向く感覚を味わえることでしょう。
革独特の色ムラや職人による丁寧なステッチなどなど、革製品マニアにとってたまらない要素が凝縮されています。
PELLE MORBIDA（ペッレ モルビダ）Barca BA302-長財布(小銭入れ/コインケース付)(GOLD)
ペッレモルビダから販売されている、最高にエレガントで存在感の光っている長財布っです。
シルバーとゴールドの中間のような絶妙な色調も、テンションを上げてくれることでしょう。
普通、光沢のある財布はギラギラとしたイヤミな印象になってしまいがちなのですが、こちらの財布に関しては、どこまでも洗練されていて上品です。
マニア達からも定評のある日本の優良ブランド、ペッレモルビダならでは！といったところでしょう。
FUJITAKA（フジタカ）【オイルコードバン】フォール ラウンドファスナー 長財布 カード段16
豊かで独特な色彩を持っていることで知られている、日本の老舗ブランド、フジタカから販売されているラウンドジップ式の長財布です。
色ムラの美しい、上質なレザーの質感にたっぷりと酔いしれてみてください。
主張が控えめなロゴマークと、フジタカの象徴でもあるチャーミングなカラーステッチにも注目。
実は、カードスロットが16段分もあるなど、充実した機能も特筆すべき点でしょう。
![791OXY オクスリー [ロングジップウォレット]](https://mensbag7.net/wp-content/uploads/2020/04/09-5.jpeg)
HUNTING WORLD（ハンティングワールド）791OXY オクスリー [ロングジップウォレット]
ハンティングワールドといえば、バブルの時代に大ブレイクしているブランドです。
オジサマ御用達というイメージが強いかもしれませんが、実は今、若者の間で最注目されているので、全く目が離せません。
40代メンズの雰囲気にもバッチリと似合いますので、是非、この機会にハンティングワールドの唯一無二な世界観にハマってみてください。
クロコのウロコのように見えるエキゾチックなエンボスは、よくみると「HW」のモノグラムになっています。
dan genten（ダン ゲンテン）アーネストウォレット 被せ長財布
ダンゲンテンから販売されている革製品は、男性の男性らしい魅力を、ワイルドに引き立ててくれる…、そんなイメージです。
商品自体は非常に洗練されているのですが、ちょっと無骨な印象に仕上がっており、不器用な男がこなれた感じで愛用する財布、という雰囲気を醸し出しているところが魅力的なのです。
たとえ傷がついてしまったとしても、その全てを味として吸収してくれそうな頼もしさを感じてみてください。
SLOW（スロウ）bono - Lzip long wallet -
スロウといえば、ものづくりの本場である大阪の南堀江に拠点を構えており、日本最高の技術力を誇ると言われている栃木レザーとのコラボを得意としているブランドです。
こちらのロングウォレットも、革らしい革の質感が光っており、革独特の味わい深い経年変化を楽しんでいくことができるでしょう。
カラーバリエーションは、ブラック、ブラウン、キャメルの３種類で、いずれもレザーの魅力を堪能できる色調となっています。
Salvatore Ferragamo（サルヴァトーレフェラガモ）オーガナイザー
イタリア発のハイブランド、サルヴァトーレ・フェラガモから販売されている、ロングウォレットです。
全面にデザインされているガンチーニのロゴマークが高級感をたっぷりと醸し出しています。
この佇まいは、やはり本物の海外系ハイブランドでなければ実現し得ないことでしょう。
複数のカードスロットや、札入れポケットも内装に施されており、機能的にも充実しているので快適な使用感を味わえます。
価格は、７万円台となっています。
Berluti（ベルルッティ）Espace Scritto Leather Patina Illusion Wallet
ベルルッティの魅力に惹かれる人が、「これこれ！」と思うような「いかにも」な要素がギュッと凝縮されている長財布です。
独特の色ムラが美しい焼き焦がしたかのようなレザーに、ハイセンスなカリグラフィーが刻まれているという王道のデザインなのですが、この財布にはさらにクロコのエンボスも施されています。
背面は異様にスッキリとしているのでそこのギャップにもまた魅力を感じてみてください。
Saint Laurent（サンローラン）SAINT LAURENT
40代といえばすっかり大人なメンズですから、財布を選ぶのにもシンプルで落ち着きがあって、しかしちゃんと高級感もある…という絶妙なところをチョイスしたいことでしょう。
であれば、フランス発のハイブランド、サンローランがかなり狙い目です。
シックな外装でシチュエーションを選びませんし、女性からのウケも良いため、いかなるシーンにおいても活躍させることができるはず。
「YSL」のロゴがしっかりとラグジュアリーな存在感を放ってくれています。
BURBERRY（バーバリー）グレイニーレザー ウォレット ウィズ デタッチャブルストラップ
英国発の世界的な一流ブランド、バーバリーから販売されているシックでクールな印象のロングウォレットです。
「トーマスバーバリー」のイニシャルである「TB」を象ったロゴマークが、中央で光輝いているので、これに優越感を抱いてみてください。
ジャガード織りのストラップを付属させることで、クロスボディバッグとしても使えてしまうという、流行を先取っている仕様。
価格は、11万円ほどとなっています。40代のメンズにこれはマストと言えるでしょう。
Aquascutum（アクアスキュータム）レザージップアップ財布
英国の信頼できる名門ブランド、アクアスキュータムから販売されているレザージップアップ式の長財布です。
よく見ると、幾何学的な印象の角シボが施されているので、スタイリッシュで都会的な印象になっています。
カラーバリエーションは、インクブルーとブラックの２種類からチョイスすることができます。
アクアスキュータムのロゴ主張は、同色のエンボスでさりげなく…。この奥ゆかしさにキュンと来てしまうことでしょう。
MARTIN MARGIELA（マルタン マルジェラ）ジップエッジ ブラッシュドレザー ウォレット
マルタン・マルジェラの象徴といえば、カレンダータグを縫い付けている４点のステッチです。
このステッチは、やはり黒に白で施されているというのが王道でしょう。
たったそれだけでマルジェラの商品だということを見抜ける人は、すぐに見抜けてしまいます。
シンプルな財布なのに６万円近くするので不安…という人も、この機会にハイブランドであるマルジェラファンの仲間入りを果たしてみてください。
FARO（ファーロ）SPERIO BOLERO BICOLOR
ファーロといえば、その圧倒的に高い技術力で多くの革製品マニアを唸らせている存在です。
とにかく薄い財布を作る技術に長けており、スーツの内ポケットにスッキリと収まっていて欲しい！という願望をスムーズに叶えてくれることでしょう。
こちらの財布に採用されているのは、新素材のボレロレザーです。
スムースレザーに比べて傷や汚れが目立ちにくい上に、独特の光沢感も楽しめてしまうお得な皮革素材となっています。差し色のカラーにも、ご注目を！
Flathority（フラソリティ）プエブロ（ランドロングウォレット）
使いやすく壊れやすい財布…、そんな素晴らしい財布を実現しているのは、フラソリティが製品として無理のないパターン、製作方法を研究しているからです。
縫製する際に、革に負担が掛からないようにしている、という原点に立ち返ったものづくりができているのです。
色ムラの効いたアンティーク調の外装も独特で魅力的。
さらには、ICカードなどを収容するスロットも完備されていたりと、優秀な逸品に仕上がっています。
LAST CROPS（ラストクロップス）LC BLISTER (L) Walpier Leather
究極の革製品を実現するために立ち上げられた、本格的なマニア向けブランド、ラストクロップスの長財布です。
ラストクロップスといえば、エレガントで美しい流曲線が施されているので、そこにご注目を。
このなだらかなラインは、技術力の素晴らしい職人を有していないと実現し得ないことです。
カラーバリエーションは、ブラックと、赤茶、キャメル、チョコの種類で展開されています。
実はカラーによってライニングの素材が違うので、よくチェックしおきましょう。
Zegna（ゼニア）PELLETESSUTA™ CONTINENTALフォンウォレット
一目見ただけで、職人がこだわって作り込んでいる！ということがヒシヒシと伝わってくるような、ゼニアのロングウォレットです。
機能的なだけでなく、ハイブランドならではの高級感がギュッと凝縮されているため、使い心地が快適である上に、人からの視線を感じた際には優越感を覚えられることでしょう。
編み込まれているテクスチャーなのに、グラデーションが楽しめるというなんとも贅沢なデザインです。
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