40代におすすめなリュックサック(メンズ)を人気ブランドから23選
40代におすすめなリュックサック(メンズ)を人気ブランドから厳選しました。
40代におすすめなリュックサック
COCO MEISTER(ココマイスター)カルドミラージュアルピニズモ
40代の落ち着きある紳士なメンズにピッタリのブランドといえば、ココマイスターです。
ココマイスターの世界観は、ラグジュアリーで知的。ビジネスシーンに相応しい格調高い雰囲気のバッグが揃っていますし、普段のカジュアルなシーンをランクアップさせてくれるアイテムにも出会えることでしょう。
こちらのリュックサックは、サハラ砂漠を歩く男…というイメージでデザインされている、渋いイメージのバッグです。オンオフ問わず愛用してみてください。
HERGOPOCH(エルゴポック)RL-BP(バックパック)
光沢の美しいレザーが採用されている、エルゴポックオリジナルのバックパックです。
特徴的なスクエアフォルムは、大人向けなランドセルというイメージでもあります。
カチッとした印象なので知的なイメージを醸し出したいという人にも相応しいでしょう。
パコッと大きく蓋が開閉するので視認性の良さも抜群です。こんなに快適に荷物の出し入れができるなんて!と感動すら覚えることでしょう。
カラーは4種類で展開されています。
TUMI(トゥミ)「シェパード」デラックス・ブリーフ・パック
ハイスペックで機能性に優れたバッグが多数展開されているアメリカのブランド、TUMIから販売されているリュックサックです。
TUMIといえば、無機質でスッキリとしたデザインのバッグが多いイメージですが、こちらのバッグに関しては差し色がカラフルなので、ポップで明るいイメージとなっています。
決して奇抜過ぎることがないので、ビジネスシーンにおいても使えることでしょうし、出張のお供としても活躍させてみてください。
dunhill(ダンヒル)エンジンターン ラゲッジキャンバス バックパック
ラグジュアリーでセレブ感溢れる大人なメンズにピッタリのハイブランドといえば、英国発のダンヒルです。
ダンヒルは特に、ビジネスシーンにおいて装いをランクアップさせたいという人に向いているブランドですから、通勤時の装いを格上げしたいという人は是非、注目していってください。
こちらのバッグには、幾何学的なプリントが施されており、近未来的なイメージに仕上げられています。
次世代に向かうビジネスマンにピッタリなハイクラスバックパックです。
SOMES SADDLE(ソメスサドル)プランス バックパック
洗練された印象で、スッキリと仕上げられているソメスサドルのバックパックです。
カチッとした内装で知的なイメージなのですが、実は防水性が高く、アウトドアグッズに採用されるような止水ファスナーまで使われているので、タフに使っていくことができます。
ソメスサドルといえば、馬具の製造を行っているブランドとしても知られているので、馬が好きだという人、馬に興味があるという人にもオススメのできる存在です。
ビジネスシーンに相応しい、上質なテイストで、さらにカジュアルな装いにもフィットしてしまうという、柔らかい雰囲気が魅力的な土屋鞄製造所のバックパックです。
優しくておおらかな印象を与えてくれるソフトなシルエットが魅力となっていますから、女性ウケもいいことでしょう。
それでありながら、収納部はとてもタフで頼もしい容量となっています。
日帰り出張など、荷物が増えやすそうなシーンにおいても、活躍が期待できることでしょう。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)ON102-バックパック
マチ幅が充分にとられている、充実した容量のバックパックです。
ミニマルなデザインとなっているので、タウンユースなどの普段使いに最適ですし、出張のお供としても役立つことでしょう。
キラリと光るシルバーの金具が上品な印象となっています。
外装はいずれもシックなカラーバリエーションとなっていますが、実は内装のカラーが様々なので、隅々までチェックしていくべきでしょう。
狙うべきは地中海の景色を思わせてくれる鮮やかなブルーです。
FUJITAKA(フジタカ)ホーク レザーリュック No.615701
色彩センスに定評のある日本の老舗ブランド、フジタカから販売されているホークレザーのリュックサックです。
ディテールがとにかく凝っているので、一流のバッグであるということが一目見ただけでわかることでしょう。
定番のブラックやネイビーの他、感性を揺さぶってくれそうなレッド、ブルー、ベージュなどが揃っているので、是非ともチェックしていってください。
ありがちな色ではなく、フジタカがこだわり抜いて配合している色調なのが魅力的です。
HUNTING WORLD(ハンティングワールド)3346BSW ウィンウッド [バックパック]
ハンティングワールドから販売されている、最高にクールでラグジュアリーな印象のバックパックです。
何といっても差し色のオレンジにグッと来てしまうことでしょう。
ハンティングワールドといえば…な、アースカラーのアイテムを狙うのも良いのですが、こちらのバッグであればさらに知的で近未来っぽいイメージをアピールすることができるでしょう。
ベルトや金具のデザインなど、1つ1つのディテールからハイセンスっぷりがうかがえます。
dan genten(ダン ゲンテン)ピオニエーレ1 レザーリュック
革そのものの表情を楽しむことができるような、無骨な印象のオシャレなバッグが多数展開されているブランド、ダンゲンテンのバックパックです。
こちらのバッグは、フロントの表情に立体感があって美しいだけでなく、ショルダーストラップの雰囲気が最高に洗練されているので、是非隈なくチェックしていってください。
ダンゲンテンといえば、環境に優しいことで知られている日本のブランドでもありますから、安心して購入できることでしょう。
スロウといえば、革製品好きな人々が惹きつけられるブランドです。
いわゆる革らしい革の魅力をたっぷりと堪能することができるのです。
使い込むほどにくったりと味わい深くなっていく、独特の経年変化に魅せられるというタイプの人も、スロウのことを愛する傾向にあります。
こちらの「bono」ラックサックは、クラシカルなデザインが魅力的で、古き良き印象の大人向けランドセルといった仕上がりになっています。
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)バックパック
セレブの御用達ブランドであるサルヴァトーレ・フェラガモから販売されている、ラグジュアリーでハイセンスな印象のバックパックです。
フェラガモを象徴するガンチーニのロゴマークがモノグラムとして全体に施されているのですが、ブラックの配合具合が絶妙で全体がバシッとクールに引き締まっています。
ドローストリング式のクロージャーなので、どことなくゆるっとしたヌケ感のあるイメージになっているところも魅力的です。
Berluti(ベルルッティ)Time-Off Nylon Scritto Backpack
美しいカリグラフィーが鮮やかにカラフルな色調で刻まれているという、ベルルッティの最高にハイセンスなバックパックです。
ピンク、オレンジ、グリーン、ホワイトという配色は、ありそうでない絶妙にオシャレな仕上がり。
それをフロントのブラックなポケットが引き締めることによって、全体のイメージがさらに格上げされていると言えるでしょう。
このテイストを手に入れることができたら、いよいよ本物なセレブの仲間入りです。
Saint Laurent(サンローラン)シティ バックパック (パームプリント/ナイロン)
フランス発のサンローランというと、シックでクールというイメージが強いのですが、こちらのバックパックには、パームのプリントが施されており、カジュアルな印象になっています。
ただ、それでもしっかりと高級感、ラグジュアリーなイメージが漂ってくるのは、さすが一流ブランドのサンローランならではといったところでしょう。
実は、サンセットなカラーのバリエーションも存在しているので、しっかりとチェックしていってください。
BREE(ブリー)Punch Casual 716, anthra
確かなものづくりをすることで知られている、革製品マニアのための本格的なブランド、ブリーから販売されているバックパックです。
落ち着きのある配色で、クールな印象に仕上がっているので、40代のビジネスマンにとって最高に使いやすいアイテムであると言えるでしょう。
ショルダーストラップに存在感があり、エレガントな流曲線が施されているというところも魅力的。
ロゴの入れ方がさりげなくオシャレで、人目を惹きそうです。
BURBERRY(バーバリー)ラージ ロゴ&キングダムディテール ネヴィス バックパック
英国最高峰のベン・ネヴィス山にちなんで命名されたという、バーバリーのハイセンスなバックパックです。
パキッとしたロゴの入れ方は斬新で大胆。配色はモノトーンなのですが、これぞ上級者のオシャレ!という感じで、周囲の人と確実に差をつけることができるでしょう。
ワンポイントのカラフルな持ち手の装飾からも、バーバリーの意識の高さをうかがうことができます。
価格はちょうど20万円ほどです。
上品な艶のある素材が採用されている、アクアスキュータムのレザーリュックサックです。
40代からのコーディネートにエレガントな印象をプラスしてくれる、最高の逸品と言えるでしょう。
フロントに配されているポケットはアシンメトリーなデザイン、配置となっており、これが「おっ!?」と人の意識を惹きつけることでしょう。
内装にはポケットが豊富に4つも施されています。価格は11万円ほどとなっています。
MARTIN MARGIELA(マルタン マルジェラ)ハンドペイント バックパック
オシャレ上級者が目をつける傾向にある、マルタン・マルジェラのバックパックです。
前衛的にインクで殴り描きしたようなデザインは、ハンドペイントによるもの。1つ1つのアイテムが、手作業によってユニークに仕上げられているのです。
マルタン・マルジェラの象徴である、カレンダータグと呼ばれるディテールも顕在。
よく見るとしっかり縫い目である4点が輝いているので、見逃さないでください。
価格は、13万円台となっています。
Alexander McQueen(アレキサンダーマックイーン)トート バックパック
上質なグレインカーフレザーによる、アレキサンダー・マックイーンのバックパックです。
トートバッグのようなシルエットでもあるというところに、ユニークさが光っています。
アレキサンダー・マックイーンといえば、大胆で奇抜なデザインのブランド、というイメージかもしれませんが、こちらに関してはクールでシンプルに仕上げられています。
しかし、しっかりと内装の鮮やかなレッドやストラップのストライプに尖った個性が輝いています。
スタイリッシュな外観に、機能性が兼ね備わっているという、デュモンクスのハイレベルなバックパックです。
いかにハイスペックであるかは、内装を見れば確実にわかります。これは衝撃的!と言えるほどに、イタレリツクセリな内容となっていますから、絶対にチェックしていってください。
ハッキリいって、これだけ充実していて価格が1万円台というのは破格です。
在庫がありそうならば、即買いを決意すべきでしょう。
Flathority(フラソリティ)キップレザー(コーカサスリュックL)
シンプルな雰囲気なのに、他にはない独特の立体感ある仕上がりになっているこちらのバッグは、独自の裁断によって製作されています。
通常の製法で作られるバッグは、どうしても直線的な仕上がりになってしまうものです。
このカーブを実現できることが、いかにすごいことであるか、よくよく想像を働かせてみてください。
カラーバリエーションには4つの種類があり、新たにネイビーが仲間入りしていますから、ご注目を。
Zegna(ゼニア)グレインカーフスキン シェイプバックパック
ラグジュアリーなハイブランドである、ゼニアから販売されているスタイリッシュなバックパックです。
価格は、26万円とかなり高価になっていますが、全体のシルエットや、レザーの質感、裁断の具合、ディテールへのこだわりなどを1つ1つ見ていくことで、その価値がいかに高いかということについて納得できることでしょう。
モダンで洗練されたイメージのアイテムを是非、手中に収めてください。
通勤から街歩きまで、ありとあらゆるシチュエーションで、さらりと違和感なく使いこなしていけそうという、いかにも利便性の高そうなバックパックです。
スクエアなフォルムにはA4の書類やノートPCがスッキリと収まり、また、キャリーバッグとの連結を可能にするスリーブも完備されています。
高い撥水性があるので、雨に降られても安心という優秀なバッグになっています。
価格は3万円台なので、かなりお得です。