「アウトドアリュック」人気でおすすめのブランド28選
「アウトドアリュック」人気でおすすめのブランドを厳選しました。
「アウトドアリュック」ブランド
karrimor(カリマー)
カリマーは、初心者からプロの登山家に至るまで、幅広い層の人々から支持を集めている、イギリス発祥のブランドです。
耐久性が高く、収納面などの機能性においても、計算がし尽くされているので、本格的なアウトドアシーンにも向いていますし、カジュアルなタウンユースとしても、愛用できるところが魅力です。
ザノースフェースは、1966年に誕生した、アメリカ、カリフォルニア州のブランドです。
スポーツ系の部活に通う中高生や、フレッシュなビジネスマン達からの人気が特に高くなっており、大胆に文字が存在感を放っているあのロゴは、街で見掛ける定番の目印となっています。
コロンビアは、米国のオレゴン州で誕生したスポーツウェアのブランドです。
登山、スキー、スノボ、ハンティングなど、ありとあらゆるシーンに適したアイテムが展開されています。
世界観は非常に明るめ。男女問わず、身につけるだけでテンションも上がりそうな、カラフルでハイセンスな商品を手にいれることができるでしょう。
スノーピークは、日本で誕生した、アウトドア系のブランドです。
地元の人々が誇る、モノづくりの技術を活かし、世界に羽ばたくブランドへ成長していこう、とうのがスノーピークのコンセプトです。時代に左右されない、普遍的なデザインが魅力です。
ブラックやブラウンを基調としたものが多いので、ビジネスマンにもピッタリ。
パタゴニアは、1965年にアメリカで誕生したブランドです。
登山用のギアや、アウトドア用品などを、幅広く展開している、大人気メジャーブランドとなっています。
カジュアルでありつつも、シックな色味のものが多かったりするので、通勤や通学にも向いていると言えます。耐久性も高いのでオススメ。
アークテリクスは、始祖鳥をモチーフとしている、アウトドア系のブランドです。
誕生国はカナダで、過酷な環境下においても耐えてくれるような、頑丈なバッグやウェアなどを展開しています。
独特の流曲線が象徴的な、どこか近未来的要素も感じられる、モダンなバッグが展開されているので要チェックです。
ケルティのリュックは、デイパックの元祖!とも言われているくらい、タウンユース系バッグの定番として、人々から幅広く愛されています。
アウトドア系にうるさい人の中でも、特にファッション性を気にする人から、ケルティのバッグは高い支持を得ているのです。
誕生国はアメリカで、本拠地は、カリフォルニア州です。
幾何学的な、山のロゴマークが有名なグレゴリーは、1977年にアメリカで誕生した、アウトドア系のブランドです。
耐久性に優れているだけでなく、タウンユースに向いている、カジュアルなデザインが魅力的なので、幅広い層の人々から支持を得ています。
他のブランドと比べると、若干高めという印象もあるようですが、耐久性を考えれば、妥当な価格帯です。
ミステリーランチは、米国を拠点とし、グローバルに活動の幅を広げているアウトドア系のブランドです。
アウトドア、というよりも、ミリタリー的なテイストの方が強いかもしれません。
救助活動の際にも使用されるような、本格的な製品が揃っているので、プロの人々からも注目されています。
ミレーは、1930年に初のショルダーストラップ付きバッグを開発したことで有名なブランドです。
山岳家向けの、テクニカルで本格的なバックパックの製造を行っており、何世代にも渡って、プロアマ問わず、高い支持を得ています。
エベレストの登頂に、人類が初成功した際にも、ミレーのバックパックは活躍していました。
バートンは、基本的にスノーボードのブランドとして知名度を誇っています。
そして、さらにはアウトドア系グッズの製造と販売も行っており、タウンユースが可能な、バックパックのラインナップも揃っているのです。
バートンのリュックは、カラフルで個性的。他のブランドにはないオシャレな要素が盛りだくさん!と言えるでしょう。
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
マンハッタンポーテージは、ニューヨークで誕生したブランドです。
最先端の都会で生み出されているわけですが、移り変わる時代の中で、誰もがずっと使い続けることのできる、普遍的で耐久性の高いバッグを生み出そうというのが、マンハッタンポーテージのコンセプトです。
赤地に白の街並みが描かれたロゴが大人気となっています。
アウトドア系ブランドとして誕生していながらも、その高いファッション性に注目が集まり、タウンユースの御用達ブランドとして持て囃されているのが、チャムスです。
チャムスのバッグに対する世間の人々のイメージは、「かわいい!」「カラフル!」「オシャレ!」といったところでしょう。
ブービーバードのロゴも、チャーミングです。
フェールラーベンは、1960年にスウェーデンで誕生したブランドです。
フェールラーベンといえば、最も有名なのは、カンケンバッグというもの。狐のマークが描かれている、カラフルなスクエア型のバッグは、街中で「これでもか!」というほどに見掛ける機会が増えてきています。
北欧への憧れが強いという人にも是非。
モンベルは、アウトドア系のファッションブランドです。
どことなく、北の方の山脈が多い国で誕生しているような印象もありますが、モンベルは日本のブランドです。
しかも、創業しているのは、大阪。モノづくりの本場で、日本人のニーズに合った商品を開発しているということになります。エネルギッシュな色づかいにも注目。
Mountain Hardwear(マウンテンハードウェア)
マウンテンハードウェアは、アメリカのカリフォルニア州で誕生しているブランドです。
防風性や、透湿性に優れた、機能的でセンスの良いバックパックの数々が展開されています。
派手な主張があるわけではないのに、機能的であることそのものが美しく見えるという、マニアも納得の王道を行くセンスが魅力的。
ドイターは、ドイツのザックメーカーです。
しっかりとした機能性を有していながらも、比較的、手を伸ばしやすい価格帯に設定されているというところが人気の秘密となっています。
それぞれの人の背中に合うよう、フレーム構造に関して、異なるモデルの展開されているところなども、大きな魅力と言えるでしょう。
マムートは、ハンドメイドのロープ工場からその歴史をスタートさせたという、登山用品グッズのブランドです。
デザインは、シンプルだけれど、身体に沿うような、使い心地の良いウェアやバッグを展開しているということで、男女問わず人気を博しています。
山ガールも御用達ブランドなので、気になる異性との話題作りという意味でも注目すべきでしょう。
オスプレーは、アウトドア系ブランドの本拠がひしめく、アメリカのカリフォルニア州で誕生したブランドです。間もなく創業から50周年を迎える、老舗ブランドでもあります。
オスプレーのバッグには、幾何学的な流曲線美が施されており、間違いなく、男性の心をくすぐってくることでしょう。
クレッタルムーセンは、スウェーデンで誕生したブランドです。
あまり聴き慣れない響きですが、意味は「山ねずみ」である、とのこと。
徹底的にムダが省かれている、機能性の高いデザインが魅力的で、三角形のロゴマークも可愛らしく、オシャレ。
環境問題への取り組みについても、熱心なブランドです。
マックパックは、ニュージーランドで誕生した、アウトドア系のブランドです。創業から50周年を迎えるという老舗企業でもあります。
ウェアをはじめ、バッグやギアなど、あらゆるアウトドア向けのグッズが幅広く展開されています。
商品の特徴は、シンプルだけれど、機能美が優れているといった印象です。
ポーラーは、サーファー、スケーター、スノーボーダー、というあらゆる角度の人々から、熱い支持を集めているブランドです。
過酷な状況にも耐え得る、アウトドア向けのギアがあるかと思えば、デザインが重視されている、バックパックなども展開されています。
これまでのブランドにはない、ポップで斬新な世界観が特徴的です。
シエラデザインと言えば、代表的なのは、60/40(ロクヨン)と呼ばれるモデルシリーズです。
マウンテンパーカーの頂点を極めるブランドとして、確固たる地位を築きつつ、耐久性の高い素材を採用した、優秀なバックパックなども開発しています。
タウンユースにも向いているデザインで、どんなファッションにも似合いそうな雰囲気が魅力。
ノローナは北欧で誕生した、アウトドア系のブランドです。
オシャレでありたいけれど、メジャー過ぎて、人とカブってしまうことは避けたい!という人に、穴場ブランドとして、是非ともオススメしたいのが、ノローナです。
北欧発だけあって、デザインがかなりスタイリッシュという点に注目してください。
アウトドアプロダクツは、アメリカで誕生した、アウトドア系のブランドです。
アウトドアプロダクツのデイパックは、非常にメジャーで大人気。
特に、そこまで惚れ込んでいるわけでない、ライトな感覚の人も、「みんなが使ってるから」という理由で購入していくような、そんな立ち位置のブランドです。
アンドワンダーは、東京に拠点を置いている、アウトドア系のブランドです。
創業したのは、2011年と、まだまだフレッシュな、大注目株のブランド、と言えるでしょう。
イッセイミヤケの下で活躍していたというデザイナーのセンスが光る、斬新でスタイリッシュな世界観が魅力的。知っておいて損のない、今時なブランドです。
ボレアスのバックパックは、機能的で男性受けが良く、カッコイイ!と評判です。
誕生したのは、2010年のことで、最近ですし、サンフランシスコという、バックパック業界においては、マニアックな国で誕生しているので、人とかぶりたくない!という願望が強い人に超オススメできる穴場ブランドです。
コールマンは、アメリカのオクラホマ州で誕生した、キャンプ用品系のブランドです。
創業当初はガソリン式ランプの販売などを中心に活動していたようですが、今では、バックパックのブランドとしてメジャーになっています。
デザインの幅やカラーバリエーションが豊富なので、必ずお気に入りの品が見つかることでしょう。