LEXON(レクソン)メンズバッグの特徴や魅力、世間の評判は?
レクソンは、1991年に、フランスにて創設されたブランドです。日常生活の中において、必要となる、時計や傘やハサミやテープカッターなどの雑貨類が、ハイレベルなデザインによって開発されているといった路線のブランドになります。
オシャレな雑貨を見たり、買ったりするのが大好き!という人にとっては、たまらないブランド、と言えるでしょう。
出典:https://idea-onlineshop.jp/
ミニマルなデザインと機能性に富んだレクソンの商品は、50ヶ国以上の国々で、デザイン商品のアイコンとして広く認知されています。
その商品のカテゴリーは多岐に渡りますが、いずれも、レクソンのブランド品として、高いレベルで統一感を漂わせています。
商品の特徴は?
レクソンの世界観は、ヨーロッパ系の雑貨ブランドらしく、ポップで洗練されていて、都会的でありつつも、可愛らしいような雰囲気をまとっています。
ただ、バッグのみに関して言うと、その雰囲気は、シックで、落ち着きのある、おとなしめなテイストに仕上げられています。
元々は、男女問わず愛用できることが前提なのでしょうが、カラーリングやシルエット的に、メンズ寄りに造られている、という印象を受けます。
スーツに似合うようにデザインされていそうですし、基本的に、男性が手に取って違和感のないテイストで仕上げられています。
黒やカーキやライトグレーなど、彩度の低い色味が中心で、ほぼ全ての商品に、アイコンとなる、日の丸の形に似ている、モノクロのマークが施されています。
プレートの中央に丸い穴があいているのですが、これが日の丸のような形に見えるのです。
価格帯や購入層は?
レクソンのバッグは、非常に良心的な値段で展開されており、ほぼ全ての商品が1万円前後となっています。トートバッグであれば、8千円程度で購入が可能です。
購入層については、感度の高い若いメンズが中心といったところでしょう。
値段はとても安いのですが、オシャレな雑貨ブランドが開発しているだけあって、デザイン的に洗練されているので、きちんとした存在感とオーラが漂っています。
「安いからという理由で買ったんじゃなく、オシャレでかつ機能的だと思ったから買ったんですよ」という感じがするので、ベテラン世代の人や、富裕層の人が使っていても、全く違和感はないでしょう。
世間の評判は?
レクソンは、世間の人々に、雑貨のブランド…というよりも、時計のブランドとして認知されているようです。
バッグのことに関しては、評判以前に、そんなバッグが存在するのだ、ということ自体が、まだあまり浸透していない、という感じです。
だからこそ、そんなバッグに目を付けたんだ!という感じをアピールできるはずなので、先物買い的なショッピングが好きだという人は、是非、レクソンを狙ってみてください。
ちなみに、ビジネスリュックとしてお薦めのブランドを紹介するようなサイトでは、チラホラ、レクソンがピックアップされていました。
お薦めの商品は?
シックでクール、シンプルでスタイリッシュなバックパックです。
かなり軽量ですが、これでもしっかりと14インチまでのラップトップを収納することが可能です。
外側にも2つのポケットがあり、利便性の高さは抜群。メンズの通勤スタイルに違和感なく、バッチリフィットします。
ある程度の水は弾いてくれるはずですが、防水カバーも付属しているので、本格的に雨が降ってきても、安心ができます。
ノートPCやタブレットを収容するためのポケットがしっかりと完備されている、スタイリッシュなブリーフケースです。
スーツ姿のビジネスマンにバッチリ似合いそうな、真面目な表情が魅力的。
それでいて、気張らずに使えるラフな質感が魅力的なので、オールレザーバッグが使えない日のサブバッグとして利用するのもアリですし、出張先で使うための専用ブリーフケースにするのも良いでしょう。
どこで購入できる?
バッグを始めとする、レクソンの雑貨は、雑貨屋さんの店頭で見掛けることもあるかもしれませんが、具体的にどこの店に置いてある、という細かい情報をネット上で探すのは困難となっているようです。
価格帯も控え目ですし、気になる商品があるようなら、街を探し回る前に、公式のオンラインショップを頼ってしまうのが良いでしょう。
まとめ
以上、フランスで誕生した、機能的でオシャレな雑貨のブランド、時計で有名なレクソンについて情報をまとめてお伝えさせてもらいました。
バッグ以外にも、日常生活において必要となる様々な雑貨が展開されていますので、サイトを覗いてみるだけでも、ワクワクするような楽しい時間を過ごせることと思います!
変わったデザインの、機能的な傘や、文房具類なんかも充実しています。LEDライトやUSBハブといった、現代的な商品も多数揃っていますので、是非、アクセスしてみてください。