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通販で人気が高いおすすめのメンズ腕時計ブランド30選

 

通販で人気が高いおすすめのメンズ腕時計ブランド

通販で人気が高いおすすめのメンズ腕時計ブランドを厳選しました。

1~3万ぐらいの腕時計は、通販でもっとも手頃な価格帯と言えます。

数千円の腕時計を購入するのであれば、送料がかからない分、近くの量販店がおすすめできます。逆に数十万円もする高級腕時計は店舗で購入した方が安心感を得られるでしょう。

もちろん例外もあるので一概には言えませんが、通販で腕時計を買うならば数万円の価格帯がおすすめです。

 

またロレックスやオメガなどの高級ブランドは知名度がとても高いのですが、数万円の腕時計を買っている人のほうが圧倒的に多いという実情もあります。

これらを踏まえた上で「通販で人気が高いメンズ腕時計ブランド」をご覧頂ければと思います。

 

通販で人気が高いメンズ腕時計ブランド

Nordgreen(ノードグリーン)

Nordgreen(ノードグリーン)

ノードグリーンは、日本人が大好きな北欧、デンマークからやってきたブランドです。

ノードグリーンの腕時計は文字盤が非常にシンプルでかつ繊細。知的な大人の腕でキラリとさりげなく光るようなデザインです。

それでいて、ありがち過ぎたり、無難でしかないような雰囲気ではありません。葉っぱのロゴマークが逆に引き立つので、人の興味を惹けることでしょう。

さらには売上金が社会貢献に使われるという魅力もあるので、かなりオススメできます。

 

LOBOR(ロバー)

LOBOR(ロバー)

ヨーロッパやスイスで長年に渡って愛されてきたロバーが、満を持して日本に上陸したのは2017年のことです。

時計好きなマニアの心をくすぐるような、ほどよく凝った文字盤のデザインが魅力的です。

価格帯はかなりリーズナブルなのですが、このラインで手に入る時計の中では、最大限の高級感に満ちています。

ビジネスシーンにも違和感なく溶け込みますが、ロバーはオシャレしたい日のカジュアルな装いにもマッチします。

ペアウォッチにもオススメ。

 

Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコは、若い世代のメンズから圧倒的な支持を得ているブランドです。

イタリアからやってきたということもあり、ビジネス向けなのに華やかでデザイン性の高いところがポイント。

さらには、価格帯もリーズナブルで展開されているところが魅力です。

男性らしい雰囲気なのに、繊細さもあり、ゴツくなり過ぎていないところがオロビアンコの腕時計のよいところです。

女性ウケも良さそうな文字盤が揃っているので、是非、覗いてみてください。

 

G-SHOCK(ジーショック)

G-SHOCK(ジーショック)

G-SHOCKは、日本の誇る計算機のブランドであるCASIOが開発した、信頼度の高い時計のブランドです。

性能の良さが何よりの特徴ですが、デザインに惹かれている人も非常に多く、BABY-Gなどバリエーションも豊富なので、カップルで、あるいは家族全員でG-SHOCKにハマっているというケースも。凝ったギミックに興奮する傾向もある若いメンズに、絶対的にオススメできるブランドです。

迷ったとしても1本は持っておくといいでしょう。

 

SEIKO(セイコー)

SEIKO(セイコー)

セイコーは技術力の高い日本が誇る、信頼度抜群の時計ブランドです。

大人としてどんな腕時計を選ぶべきか迷う時、ある人々はロレックスやオメガを身に着けたいと思いますが、ブランド志向を嫌う人は、手堅くセイコーやシチズンの時計を選びます。

ギラギラであったり、これ見よがしな感じあったり…ということが全くないので、シンプルに好感度の高い時計を身に着けたいという人々から圧倒的な需要があると言えるでしょう。

 

Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

イギリス発のブランド、ポールスミスはファッションに目覚めた若いメンズがまず手を伸ばしたくなるような、登竜門的な存在です。

シンプルなのに、ありがちではなく、どこかに尖った要素が取り入れられているバランスの良い商品の数々が展開されています。

ポールスミスといえば、マルチカラーです。ハッとさせられるような、独特の色使いを是非、日々のコーディネートに取り入れてみてください。

価格帯もほどよく、購買欲を煽ってくれます。

 

CITIZEN(シチズン)

CITIZEN(シチズン)

日本のトップ時計ブランドの一角を担っているのが、シチズンです。

シンプルなのに高級感があり、とにかく高性能であるというのがシチズンの魅力です。

ソーラー充電時計など、世界に先駆けて様々な技術を時計に取り入れているのがシチズンの特徴と言えるでしょう。

特にソーラーパネルが文字盤のデザインを一切邪魔しないハイスペックな時計が注目されているので、興味を持った人は是非、シチズンのサイトでバリエーションをチェックしてみてください。

 

TIMEX(タイメックス)

TIMEX(タイメックス)

タイメックスは1800年代にアメリカで誕生している時計ブランドです。

安価でありながら信頼度が高いので、労働者階級のアメリカ人から長年に渡って支持され続けてきました。

ビジネス向けのシンプルな時計以外にも、スポーツ仕様の時計が揃っていたりと、バリエーションが豊富なので是非、チェックしてみてください。

価格帯はかなりリーズナブルで、数千円〜1万円代くらいでほとんどの商品が手に入ってしまいます。

 

NIXON(ニクソン)

NIXON(ニクソン)

ニクソンは1990年代にカリフォルニアで誕生しているブランドです。

ニクソンのデザインは、シンプルで高級感があるだけでなく、どこか近未来的であり、アーティスティックで高い感性を持っている人からすると、たまらない世界観を持っていると言えます。

ガッツリゴールドの施されているデザインも多く見受けられますが、成金趣味的な感じがせず、芸術品を身につけているような気分が得られることでしょう。

価格帯も高過ぎることなく、手頃です。

 

DIESEL(ディーゼル)

DIESEL(ディーゼル)

ディーゼルは、イタリアからやってきたアパレルブランドです。

時計以外にも幅広いジャンルの商品を取り扱っているので、全身をディーゼルでコーディネートするという願いも叶います。

ディーゼルの魅力は、セレブっぽいカジュアルな装いを目指せるというところでしょう。

さらには、バリエーションもかなり豊富。シンプルなものも揃っていますが、オススメは独特の色彩センスが発揮されているような、カラフルな時計です。

 

SUNTO(スント)

SUNTO(スント)

スントはフィンランドで誕生しているブランドです。北欧系のデザインに惹かれる日本人はとても多いので、スントの時計もスッと受け入れられる人が多いことでしょう。

スントが特に力を入れているのは、高性能なスポーツ向けのウォッチです。多機能で耐久性の高い、オシャレな時計が欲しい!と願っている人は、まず真っ先にスントに注目すべきでしょう。

ファッションリーダーになりたいという人にもオススメできるブランドです。

 

GARMIN(ガーミン)

GARMIN(ガーミン)

ガーミンは1989年にアメリカで誕生しているブランドです。

自動車や航空機、船舶、フィットネスなどなど、多岐な方面へ向けてGPS関連の商品をリリースしていることでも知られています。

スポーツ向けというだけでなく、健康面まで意識したような高性能な時計が展開されているので、こういった商品に興味がある人は欠かさずチェックすべきでしょう。

日常使いできるようなシンプルな時計も揃っているので、あえてそちらを狙うのもオシャレです。

 

JAM HOME MADE(ジャムホームメイド)

JAM HOME MADE(ジャムホームメイド)

ジャムホームメイドは、日本で1998年に誕生しているブランドです。

ユニセックスなデザインが特徴的で手作り感の溢れるアクセサリーや、バッグ、財布など、生活に欠かせないアイテムが幅広く展開されています。

時計のデザインはとてもオーソドックスで、ほどよくギミックが凝っており、誰もが違和感なく身に着けられることでしょう。

よく名前を耳にするようなメジャーな時計ブランドを狙うよりも、あえてジャムホームメイドの時計を狙うのはかなりオシャレです。

 

ZEPPELIN(ツェッペリン)

ZEPPELIN(ツェッペリン)

ツェッペリンは、ドイツが誇る実力派の時計ブランドです。

クラシカルで独特な文字盤のデザインが魅力的。見たことがありそうで、でも他のどんな時計とも違う、という絶妙な世界観が形成されているので、メジャー過ぎるブランドの時計を持つことに抵抗のある感性の鋭い人は是非、ツェッペリンの時計を狙ってみてください。

知的でお目が高い人というイメージを演出することができるでしょう。

 

EPSON(エプソン)

EPSON(エプソン)

エプソンは、時間を知るならスマホの時計で充分…という人が増え始めている現代に、あえて最高に高性能な時計をリリースしようという意識の高さを持っているブランドです。

アナログウォッチを極めるという崇高な理想を掲げており、最高レベルの技術を腕時計の中に凝縮させています。

特に注目して欲しいのは、「TRUME(トゥルーム)」というシリーズです。人生の羅針盤を造るというコンセプトの真意に触れてみてください。

 

ROLEX(ロレックス)

ROLEX(ロレックス)

ロレックスは今更その魅力をあえて語る必要もないほど、世界中の人々から愛され、強烈に求められているブランドです。

高級時計の代名詞といえば、それはロレックスです。お金が貯まったら、いつかはロレックスの腕時計を購入し、それをさりげなく腕に付けてみたい…なんて思っている人々がいかに多いことか。

王冠のロゴマークは成功者の象徴です。超王道なのでその分、アンチも多かったりしますが、迷ったら最後はロレックスに手を伸ばすことになるでしょう。

 

OMEGA(オメガ)

OMEGA(オメガ)

オメガといえば、ロレックスとならぶ、超高級ブランドです。

ロレックスが超王道であるにも関わらず、あえてオメガを選んで購入するというのは、少しマニアックでさらに意識の高い人というイメージ。

さりげなく腕で光る時計がオメガであったら…というのは、若いビジネスマン達だけでなく、時計マニアの人々にとっても夢なのです。

現在、月面着陸成功から50年を祝した特別なモデルなども展開されているので是非、チェックしてみてください。

 

TAG Heuer(タグホイヤー)

TAG Heuer(タグホイヤー)

タグホイヤーは、高級時計の聖地、スイスで誕生しているブランドです。タグホイヤーの時計は、多くのマニア達から強烈に愛されています。

エレガントでオーソドックスなデザインの時計も揃っていますが、タグホイヤーの魅力はどちらかというと、個性的で革新的なデザインの時計に現れているでしょう。

高級ブランドが意外と避けてしまいがちな、尖った路線にも挑戦しているブランドなので、芸術的感性の鋭い人はタグホイヤーに注目すべきでしょう。

 

Hamilton(ハミルトン)

Hamilton(ハミルトン)

ハミルトンは多国籍感のある、特別な存在感を放っているブランドです。

スイスのテクノロジーと、アメリカのスピリッツを踏襲しており、型にハマっていないような、革新的なデザインや機構を備えている独特の時計を開発し続けてきました。

ハミルトンのデザインは、近未来的でありつつ、どこかミリタリー的な要素も感じられます。

特殊な三角の文字盤もハミルトンならではの挑戦であると言えるでしょう。高級ブランドなので威張りも効きます。

 

ORIENT(オリエント)

ORIENT(オリエント)

オリエントは日本製時計ブランドの中でも、時計好きな人々の心を虜にしている存在です。

オリエント時計株式会社は、何を隠そう、あの超有名な「セイコー」の子会社なのです。セイコー本体がオーソドックスな時計を手掛けているからこそ、オリエントでは独特のセンスを発揮したり、個性的なデザインに挑戦することができているとも言えます。

もちろん、王道で使いやすいデザインの時計もバリエーションとして揃っているので、幅広い視野でチェックしてください。

 

IWC(アイダブリューシー)

IWC(アイダブリューシー)

アイダブリューシーは、米国出身の時計技師が、時計の聖地であるスイスにて設立したブランドです。

誕生したのは1868年のことになるので、いかに歴史のあるブランドかということがうかがえるでしょう。

アイダブリューシーの中でも、時計マニアの人々へ特にオススメしたいのが、パイロットウォッチシリーズのコレクションです。

丈夫で合理的という条件を兼ね備えている上で、独特の世界観に満ちたデザインが実現されているので、注目してみてください。

 

BREITLING(ブライトリング)

BREITLING(ブライトリング)

ブライトリングは、1884年に誕生しているスイス発のブランドです。

スイスといえば、高級時計のブランドが数多くひしめいている、時計の聖地です。

ブライトリングは、そんな中でも時計マニアの人々の心をしっかりと掴んできた存在。軍隊や航空業界と正式にパートナシップを結んできたという歴史に裏付けされる、高い技術力が魅力です。

女性に媚びることのない、男性らしいデザインの時計が展開されているので、是非注目してください。

 

INDEPENDENT(インディペンデント)

INDEPENDENT(インディペンデント)

インディペンデントは、日本が誇る有名な時計メーカー、シチズンから派生したブランドです。

シチズンといえば、幅広い層の老若男女から支持されているオーソドックスで好感度の高い時計が展開されていますが、インディペンデントはそんなシチズンが、ファッションに敏感な若いメンズのためにあえて別ブランドとして生み出した存在です。

そのため、モード感溢れる都会的な文字盤やベルトが特徴となっています。オシャレに気を使っている人は覗いてみるべきでしょう。

 

WIRED(ワイアード)

WIRED(ワイアード)

ワイアードは新時代に相応しい時計ブランドとして東京で2000年に誕生しました。

ファッションと機能性とが高い次元で融合しているような、革新的な時計に興味があるという人は、ワイアードを覗いてみてください。

ブラック、シルバー、ゴールド、ブルーという色調を、巧みに組み合わせているデザイン性の高いモデルの数々に注目してみてください。

価格帯も高過ぎることなく、ほどよいラインに設定されているので、気軽にコーディネートに取り入れるいことができます。

 

EDIFICE(エディフィス)

EDIFICE(エディフィス)

エディフィスのバックについているのは、あのG-SHOCKで有名なカシオです。エディフィスは、そんなカシオが展開している、さらにマニアックなブランドなのです。

メカニカルでモータースポーツ界でも重宝されている時計が展開されているので、ギミックの凝っている時計に心惹かれるというメンズは、大いに注目すべきでしょう。

スマホにも対応しているような、最先端のテクノロジーが詰まった商品に期待してください。

 

Knot(ノット)

Knot(ノット)

ノットは、メイドインジャパンであることに誇りを持っている、日本の時計ブランドです。

吉祥寺にある店舗まで、わざわざシンガポールから商品を買い求めに来る人もいるという程、熱狂的なファンを生み出している存在でもあります。

ノットの時計は、デザインに関しても価格に関しても一切の無駄が省かれており、洗練されています。

美しく、機能的で、エレガントに腕で光る時計を探しているという人は是非、注目してください。

 

Angel Clover(エンジェルクローバー)

Angel Clover(エンジェルクローバー)

10周年を迎えたばかりのブランド、エンジェルクローバーは、東京で誕生し、若者のアイコニック的存在を担い始めています。

エンジェルクローバーの時計には、独特の個性的なオーラが漂っています。

コーディネートに溶け込んでしまうのではなく、少し浮いてみえるような、存在感の強い時計が欲しいという人は、積極的にエンジェルクローバーに注目すべきでしょう。

特にオススメなのは象徴的な赤が施されている色彩鮮やかなモデルです。

 

KENTEX(ケンテックス)

KENTEX(ケンテックス)

ケンテックスは1994年に誕生している東京の時計ブランドです。

ダイバーズ用のウォッチを開発するなど、高い能力を有しているブランドなので、時計に関してスペックを意識するメンズにとっては見逃せない存在であるといえるでしょう。

女性に媚びない、ガツンとした存在感のあるボディも魅力的。価格帯がほどよく高価であるというところも、購買欲を煽られてしまうポイントであると言えるでしょう。

 

Furbo design(フルボデザイン)

Furbo design(フルボデザイン)

フルボデザインは、日本で1974年に誕生しているブランドです。

まもなく創業から50周年を迎える老舗ブランドになります。フルボという言葉は、イタリア語で男性に対して最上級の褒め言葉になります。

その名の通り、フルボの時計は粋で、仕事のデキる魅力的な男性にマッチしそうなデザインで展開されています。

中でも特にオススメできるのは、オープンハート仕様のほどよくギミックが凝っているタイプのモデル。男女問わず感性の鋭い人の興味を惹くことでしょう。

 

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

タケオキクチといえば、アパレルでもメジャーな存在となっている、日本の若いメンズを支える救世主です。

そんなタケオキクチからは、財布やバッグだけでなく、時計も展開されているので、これは是非注目しておいてください。

シンプルで使い勝手が良く、ビジネスからカジュアルまで、どんなシーンにも違和感なくマッチする時計が手に入ることでしょう。

価格帯もリーズナブルなので、安心して手を伸ばすことができます。

 

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