ビジネス、スーツ通勤に最高のメンズトートバッグ21選
ビジネス、スーツ通勤に最高のメンズトートバッグを厳選しました。
良いバッグを使っていれば、見た目でビジネス相手を不安にさせるようなことはありません！
多少無理をしてでも素敵なアイテムを持って、良い取引へ結び付けましょう。
ビジネス、スーツ通勤に最高のメンズトートバッグ
スーツに似合うシンプルなデザインで、取引相手にも好印象を与えるレザートート。
床に置いても自立する設計になっていて、非常に頑丈な本革を使用しているので、毎日の通勤でガシガシ使っても綺麗な状態で使用できます。自立するA4ファイルが楽々入り、天ファスナー付きで防犯性も◎。
機能面・デザイン面ともに、ビジネスマンのお手本とも言えるトートバッグなので、カバン選びに迷った場合はここを選んでおけば間違いないと思います。
中間コストを大幅にカットしているので「価格以上の品質を実感した」レビューも多く、数ヶ月待ちの予約になるほどの人気トートバッグです。
COCOMEISTER（ココマイスター）マットーネ ガブリエル
ビジネスシーンにおいて、スーツに違和感なく似合う、上質なトートバッグを求めているというのなら、ココマイスターを最有力候補に挙げるべきでしょう。
こちらのバッグに使用されているのは、イタリアで千年の歴史を誇るという伝統的な皮革、マットーネです。
日本の職人が丁寧に縫製しているので、安心です。
Montecatini（モンテカティーニ）イタリア本革 トート(MC201)
イタリア「トスカーナの景観を持ち歩く」をテーマに制作されたトートバッグです。
メインコンパートメントにはファスナーを採用。サイドには新聞などを収納できる大きめのオープンポケット。内部には13インチのノートPCが入るホルダーが一箇所。その他貴重品などを収納できるファスナー付きポケットが一箇所と小物用フリーポケットが二箇所。底面には汚れ防止用の底鋲があり、安定した自立が可能です。
GOLDMEN（ゴールドメン）本革×牛床革トートバッグ(GA204)
普段使いからビジネスまで使える、本革×牛床革のトートバッグです。
高い堅牢性が必要なハンドルなどのパーツには「リアルレザー」を。通勤にはマストな撥水性と軽さを実現するためにボディには「スプリットレザー」。異なる機能を持つ二つの革の特徴を見事に生かしたコンビネーションビジネストート。
これだけ上質なトートバッグはなかなかこの値段で買えません。
Orobianco（オロビアンコ）GRYDA-C（DIDAL）
オロビアンコのトートバッグは、地味になり過ぎてしまいがちなスーツスタイルに、絶妙な具合の華を添えてくれることでしょう。
適度な装飾がゴージャスな雰囲気を演出してくれています。ナイロンとレザーのコンビネーションで、軽量かつ耐久性もバグツンです。
高過ぎない価格帯も人気の秘密です。
HERGOPOCH（エルゴポック）Waxed Leather(06 Series) 肩掛けトート 06-TTM
余計な装飾のない、プレーンなトートバッグを持つ…というのは、ある意味、勇気のいることです。
その点、国産のブランド、エルボポックの、こちらの商品であれば、自信を持って持ち歩くことができるでしょう。
ビジネスシーンの定番トートとして、１つ持っておけば、必ず重宝すること間違いなしです。
３つの天ファスナーを使いこなすタイプのトートバッグ。
オンオフ問わずにつかえる汎用性の高さや、ショルダーバッグの状態にしても、子供っぽくならないデザイン性の高さ、開け閉めしやすいファスナーなどが魅力。随所に職人技が光っています。
GANZO（ガンゾ）グイディ トートバッグ GUD Tote 57436
国産ブランドであるガンゾのバッグは、とにかく質が良いということで、革製品マニア達からも注目されています。
こちらのトートに関しても、素材、鞣し、裁断、縫製、磨き、と何１つ妥協なく仕上げられています。
イタリアトスカーナ地方で生産されている牛革タンナーで、経年変化の魅力もたっぷりと味わうことができるでしょう。
日本が世界に誇る、ハイレベルな職人達の手によって産み出されている、ファーロの製品に注目してみてください。
こちらのバッグは、シンプルながらも流曲線が美しい、ビジネスシーン向けのエレガントなバッグです。
ナチュラルなシボが生きているレザーは、経年変化を楽しむのにも最適。
WILDSWANS（ワイルドスワンズ）VIAGGIA(ヴィアッジャ）
独自の技術と完成で、存在感のある、本格的な革製品を生み出すブランドと言えば、ワイルドスワンズです。
こちらの商品に使用されているのは、イタリア製のモンパルナスで、ダイナミックな経年変化を遂げてくれるところが魅力。
幅広いシーンで活躍してくれる上品なざっくりトートです。
STEFANOMANO（ステファノマーノ）STEFANOMANO art.937
シボ感のあるイタリアのレザーで仕立てている大人っぽい印象のトートバッグです。
ビジネスシーンをはじめ、様々なシチュエーションで幅広く使えるでしょう。
丁寧に手作業で縫われている曲線の美しいステッチにも注目してください。
PELLE MORBIDA（ペッレモルビダ）9B003BI-トートバッグ
贅沢で繊細に仕上げられている、ペッレモルビダのエレガントなトートバッグです。
ちなみに、ペッレモルビダは、ブランドのコンセプトが「豪華客船の旅」です。
このバッグからも、海面のような質感や、ハンドル部分が浮いて見えるところなど、確かに「海」や「船」の要素が感じられます。
BOTTEGA VENETA（ボッテガ・ヴェネタ）ネロ イントレッチオ インペラトーレ カーフ アキャトルバッグ
デキる男かどうか…ということを、人は、スーツやバッグの雰囲気からも判断しますので、威張りの効いているバッグを提げられるかどうか、ということは非常に重要です。
そういった意味において、こちら、ボッテガの美しいイントレチャートトートバッグは、まさにパーフェクトと言えるでしょう。
ヴィトンのバッグを持つからには、ルイヴィトン製であるということが、周囲に伝わって欲しいことでしょう。
かと言って、あまりにもヴィトンの要素が強いと、これ見よがしになってしまいそうで、恥ずかしい…そんな感覚を持っている人にお薦めなのが、こちらのトートバッグです。
見る人が見れば、すぐにヴィトンだと分かるデザインなのが嬉しいポイント。
Berluti（ベルルッティ）TOUJOURS トゥジュール ミニ）レザー トートバッグ
単純に奇抜であったり、派手であったり…ということではなく、もっと近くで良く見せて欲しい…と人の目が吸い寄せられるような佇まいをしている、それが、ベルルッティのトートバッグです。
美しいグラデーションや、高級感溢れるカリグラフィーからは、唯一無二の価値を感じられることでしょう。
Paul Smith（ポールスミス）ハイライトステッチ トートバッグ
スーツスタイルであったとしても、私服であったとしても。通勤時にサラッとかつげて、永く便利に愛用できそうなのが、こちら、ポールスミスのトートバッグです。
ブラックを基調としているデザインなのですが、ステッチの白さが光っており、ポールスミスらしい差し色のマルチカラーも楽しめて、かなりお得！
BURBERRY（バーバリー）ミディアム グレイニーレザー トート
究極にシンプルなのに、ハイブランド品としてのオーラ感が素晴らしいバーバリーのグレイニーレザー製トートバッグです。
一文字のジップとフロントのさりげないロゴがポイント。
あえて、タータンチェックやモノグラムを狙っていないところに上級者感を醸し出せるでしょう。
コーチの存在感溢れるトートバッグです。
ディテールは繊細なのに、頑丈そうな作りをしてもいるため、高級ブランドのバッグであるということに関して、非常に説得力があります。
オールブラックなのに、これだけ立体感のある凝ったデザインで魅せられるのは、さすが一流ブランドならではといったところでしょう。
dunhill（ダンヒル）ハムステッド イースト ウエスト トート
スーツに似合わせるためのバッグを求めているなら、ダンヒルへのチェックは欠かせないでしょう。
こちらは、収容力の大きい、クロムなめしのレザーを用いたイタリア製のトートバッグになります。
2つのスリップポケット、ペンホルダー、ファスナー開閉式のコンパートメントを備えたデザインが魅力。バックルで容易に調節可能なハンドル、ブラインドエンボス加工のロングテールのモチーフがポイントです。
米国軍の防弾チョッキに使用されていいるのと同素材が用いられているなど、スペックの高さと、多機能ぶりが魅力となっているブランド、TUMIは、日本のビジネスマン達の間で爆発的人気となっています。
こちらのトートは、軽量で耐久性も高く、PCなどを安全に持ち運べることが最大限に保証されています。
海外のハイブランドは多数存在しますが、希少価値の高い国を狙いたい！人とは違う、ワンランク上のオシャレを狙いたい！ということなら、スイス発のバリーがお薦めできます。
こちらのバッグは、スーツによく似合いますが、シンプル過ぎず、バリーらしいアクセントが随所に光っています。
当サイトでオススメしてるのは国産のバッグブランドです。
日本の熟練職人が制作するバッグは、世界でもトップレベルの完成度で、海外製品とは一味も二味も違うこだわりが感じられます。
そんなこだわりの日本製ブランドをこちらにまとめたので、ぜひご覧ください。
