『C6（シーシックス）』メンズバッグの特徴や魅力、世間の評判は？
シーシックスは、イギリスで誕生したブランドです。発足したのは2012年と、まだ若い、フレッシュな産まれたてのブランド、ということです。
現代人のニーズに合わせたバッグを開発していて、その完成度の高さから、日本でも人気がじわじわ広まっている、とのこと。
シーシックスのロゴマークは、非常に現代的で、幾何学的でもあり、まるでロボットを製造しているブランドであるかのような印象すら受けます。
また、バッグを開発しているのみならず、タブレットの収納用品や、スマホケースなど、ガジェット用のプロダクト類も手掛けています。
商品の特徴について
ノートPC、タブレット、スマホ、デジタルカメラ、等の電子機器や、メディア端末を多く持ち歩く現代人のニーズに合わせた、機能性の高い、高品質なバッグ、というところがシーシックスならではの特徴です。
デザインに関しては、非常にシンプル。でありながら没個性になっておらず、適度にシーシックス製であるということがわかるアイコンが散りばめられているというハイセンスっぷりが魅力となっています。
素材に関しては、ナイロン、コットン、ポリエステルなど、耐久性が高く、親しみやすさのあるものが中心となっています。
内装にクッションが効いていて、壊れやすいアイテムも安心して持ち運ぶことができたり、バックパックの場合は、背面に背負ったまま、手を伸ばして必要なものを取り出せるよう、工夫が凝らされています。
こういった配慮の行き届いている点も、シーシックスの商品が人気となっている理由の１つです。
購入層や価格帯について
シーシックスの商品を購入しているのは、日常的にモバイル系の電子機器を持ち運ぶことの多い、20代〜40代の人々です。
一般的にそこまで広く認知されているブランドではなく、ツイッターやインスタグラムなどへ、購入者が写真を投稿しているところから人気が出たりしているため、常に最先端の情報に触れているような人が求めたがるブランドであるということも言えるでしょう。
価格帯は、高品質なわりには抑え目となっています。
ただ、決してそこまで驚くほど安いということもありません。１万円を切るというようなことはなく、メインの商品は大体２万円台くらいとなっています。
あまりにも安いと、安価だから買っているんだろう…なんて、ナメられてしまうこともあるため、安過ぎない価格設定というのも、それはそれで魅力です。
世間での評判は？
シーシックスは、これからクるであろうブランド、というブレイク前の匂いがプンプンしているため、流行に敏感な若者の間では、今のうちにシーシックスの製品を買っておこう！という動きがあるようです。
毎日パソコンを持ち歩くような人にとっては理想的なバッグであるため、評判は上々となっています。
オススメの商品をご紹介
NEW POCKET BACKPACK DURABLE NYLON
あらゆるシーンに対応できる、シンプルなスタイルのバックパックです。
小柄なフォルムながらも２ルーム仕様で、13インチまでのノートPCを安心して持ち運ぶことができます。
メインの収納は、B４サイズのものまで収容可能。ポケットが４つも装備されているので、小物の収納にも便利です。
フロントには、バックルで開閉できるポケットも付いています。
価格は、24,840円です。
SPLINTER CELL BACKPACK DURABLE NYLON
パッと見の雰囲気だけからは想像もつかないほどの高い収容力を誇るバックパックです。
フロントのポケットや、トップのポケットの中には、それぞれメッシュが完備されており、頻繁に使用する小物をしまうのに適しています。
メインルームは三角形の仕様で間口も広く、荷物が取り出しやすいというところも魅力です。
モードな外見のバックパックなので、スタイリッシュに街歩きやアウトドアを楽しんでみてください。
価格は、29,160円です。
どこで購入できる？
シーシックスの商品は、ルクアや伊勢丹などの店頭で取り扱われているようですが、基本的にはオンラインでの購入がメインとなっています。
シーシックスの商品を正規に販売している通販サイトは多いですので、買い慣れているサイトや、目当ての製品が揃っていそうなサイトを狙ってみてください。
まとめ
シーシックスは、イギリスで2012年に誕生したばかりの新しいブランドです。
モバイル端末、ガジェット類を頻繁に持ち運ぶ現代人にとって、必要な機能を満たしている貴重なブランドであり、これから確実にクるであろうと予測されているので、今から先物買い的にシーシックスの商品を狙っておいてください。
当サイトでオススメしてるのは国産のバッグブランドです。
日本の熟練職人が制作するバッグは、世界でもトップレベルの完成度で、海外製品とは一味も二味も違うこだわりが感じられます。
そんなこだわりの日本製ブランドをこちらにまとめたので、ぜひご覧ください。
