JAM HOME MADE(ジャムホームメイド)メンズバッグの特徴や魅力、世間の評判は?
JAM HOME MADE(ジャムホームメイド)は、デザイナーの増井元紀氏によって創立され、1998年にスタートした、日本のユニセックスなアクセサリーブランドです。
ブランド名だけから想像すると、カジュアルなファッションに溶け込むような、手造り感のあるラフなアイテムばかりが展開されているのかな…、といったイメージを持つかもしれませんが、ジャムホームメイドは、ブライダルリング・ジュエリーなども手掛けている、本格的なアクセサリーブランドです。
ブランドのコンセプトは、肌に最も近いプロダクトをメインに、デザインの本質的な必要性=笑顔と思いやりを主張し、提案するということだそうです。
シンプルながらも、どこかユーモアのセンスが感じられるようなデザインが特徴的であり、カップル向けに、簡単手造りペアリングなどの企画を立ち上げていたりもします。
商品の特徴について
ジャムホームメイドのバッグの特徴についてですが、基本的には、シンプルで使いやすい、落ち着きのあるデザインのものが中心となっています。
ただ、やはり、アクセサリーのブランドだけあって、付属の金具使いなどに、他のブランドとは違う、キラリとした個性が光っていたりもします。
購入層や価格帯について
ジャムホームメイドの商品を愛用しているのは、20代〜30代くらいの、流行に敏感な若い世代の男女です。
バッグの価格帯については、高過ぎるということも、安過ぎるということもない、絶妙で誰もが抵抗を感じないラインに設定されています。
基本的には、1万円台くらいのものが中心で、上質なものになってくると、2万、3万、5万円くらいになってくる、といったような感じです。
世間での評判は?
ジャムホームメイドのブランドイメージについては、正直なところ「よくわからないから教えて欲しい」と感じている人が多いようですね。
アクセサリーのブランドになるので、プレゼントに…と考えられるケースが多い分、このブランドって、世間にどう認知されているんだろう!ということを皆、とても気にしているようです。
芸能人でいうと、木村拓哉が愛用しているので、「だったら大丈夫!」と判断して購入していく人もいるようですね。
カルティエや、ティファニーほど知名度があるわけではないので、購入の際にはどうしても慎重になってしまわざるを得ないようです。
オススメの商品をご紹介
× NEW ERA 誕生石カラーリュックサック
ジャムホームメイドで高い人気を誇っているバックパックです。
誕生石をモチーフにしたカラーチャートがベルト部分に施されており、ブラックのボディにアクセントとして彩りを添えています。
安全ピンは、キャップのフックとしても使用可能なのですが、このあたりのセンスも、アクセサリーのブランドならでは!といったところでしょう。
ノートPCやタブレットも入れられる機能性の高いリュックになりますので、1つ持っておけば必ず重宝すること間違いナシです。
価格は、17,280円です。
nonmetal BKD トート&ショルダーバッグ
現代人にとって必要な、バッグに求められる様々な要素をシンプルに解釈し、必要最低限にして充分!という答に行き着いたのがこのバッグである、とのことです。
ジャムホームメイドが贈る、自信作ということですね。機能性と、都会的な美意識とが見事に融合している逸品です。アクセサリーだけでなく、バッグにおいても、肌に近いプロダクトを…というコンセプトは健在。身体にしっとりとフィットする感覚を味わうことができるでしょう。
価格は、1万円台です。セール価格での購入も可能かもしれませんので、見逃さないでください。
どこで購入できる?
ジャムホームメイドの実店舗は、路面店やショップインショップなど、全国に合わせて20軒以上存在していますので、まずはお近くの店舗を調べてみてください。
近くに店がないという人や、休日に足を運ぶ時間がなかなか取れない!という人は、オンラインショップを頼ると良いでしょう。zozotown などでも取り扱いがありますので、こちらも覗いてみてくださいね。
まとめ
以上、日本で誕生したアクセサリーブランド、ジャムホームメイドについて、魅力や特徴、世間の評判などをお届けさせてもらいました。
本業がアクセサリー製造であるブランド「ならでは」の良さがバッグに生きていますので、そこを注目ポイントとしてみてください!