黒(ブラック)のメンズトートバッグを人気ブランドから26選
黒(ブラック)のメンズトートバッグを人気ブランドから厳選しました。
黒(ブラック)のメンズトートバッグ
マットーネ ガブリエル
イタリアで千年の歴史を誇ると言われている伝統的な皮革、マットーネを贅沢に使用し、日本の熟練された職人が縫製を行っている、大容量のトートバッグになります。
マットーネは、いかにも革らしい革の質感と、適度な光沢、そして、使い込んでいくほどに味わえる、美しい経年変化が魅力です。
こちらの商品は、カラーバリエーションが5種類。
マルティーニ レオナルド
イタリアの蒸留所をテーマに生まれた皮革を元に、極上のトートバッグが完成しました。
持ち手は長めにデザインしており、日常の使い勝手が更に向上しています。
ブラック一色だけではないコントラストを堪能できます。
GOLDMEN(ゴールドメン)本革トートバッグ(GA203)
“ビジネスシーンで存在感をあげる、格式高い男のレザービジネスバッグ”がテーマとなっています。
本製品は独特の自然でスムースな風合い・手触りが魅力のセミベジタブルタンニングを施した、銀付きレザーを贅沢に使用し、ビジネスシーンでのスタイリッシュな印象を与える、無駄のないフォルムを追及したトートバッグです。
Orobianco(オロビアンコ)GRYDA-C
オロビアンコのトートバッグは、シンプル過ぎないところが魅力です。ほどよい光沢感と、シックなのにカジュアルな雰囲気、そして適度に盛られている装飾が、若いビジネスマン達の心をくすぐっているようです。
ワンポイントのイタリア国旗風リボンは、巷でよく見掛けられます。海外ブランドデビューを飾りたい人にもお薦めできるブランドです。
HERGOPOCH(エルゴポック)06-TTM
余計な装飾なんていらない、とにかくスッキリとしたデザインのシンプルで美しいトートが欲しい!という人には、このエルゴポックのバッグがしっくりくることでしょう。
こちらの商品には、メイドインジャパンのワキシングレザーが使われているのですが、艶と光沢感が絶妙で、とにかく革の表情が生かされています。
海外発のブランドに興味があるけれど、いかにも!で知名度があり過ぎると、ちょっと恥ずかしい…なんて人には、フェリージがお薦めできます。
イヤミにならない上品さが、フェリージの魅力で、高品質なものを高過ぎない価格で入手することが可能です。
こちらは、経年変化が美しいと言われているバケッタレザーのトートになります。
WILDSWANS ワイルドスワンズ DRUCKER トートバッグ
とにかく本格的な革製品のブランドであることにこだわりたい、というならワイルドスワンズに挑戦してみてください。
価格帯は海外のハイブランド並に効果ですが、必ず納得のできるバッグに出会うことができるはずです。
こちらに使用されているのは、高級なシュランケンカーフです。
独特の丸みを帯びたフォルムもワイルドスワンズならでは。
ファーロと言えば、超薄型財布を開発する技術を持っていることで有名なブランド。こちらはトートバッグになりますが、やはり非常にスリムな設計になっています。
使用されているのは、上質な牛革で、ナチュラルなシボが美しく、肌触りも非常に滑らかであるとのこと。もちろん、使い込むほどに味わい深くなっていく経年変化も楽しむことができます。
GANZO(ガンゾ)BRIDLE (ブライドル)トートバッグ
ガンゾは、革の質に非常にこだわりを持っている日本のブランドです。
海外のハイブランド製品を使うことに飽きてしまった…という人が今、どんどんガンゾに流れてきていると言われているようです。
ブライドルレザーは、イギリス「J&E セジュイック社」のものを使用。伝統的な製法でなめされたもので、使い込むほどに味が出る素材です。
裁断、縫製、磨き、ともにガンゾが自信を持って贈る逸品なので、注目してみてください。
PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)9B104-トートバッグ
晴れた日の海面をイメージさせてくれるような、独特の質感が素晴らしい、ペッレモルビダのトートバッグです。
さすがは、豪華客船の旅をモチーフとしているブランドです。
持ち手部分が、金具で接続されており、本体から浮いているように見えるところも、なんとなく海面と船を連想させてくれて、大人の遊び心を刺激されます。
日本が世界に誇るブランド、YUHAKUから展開されている、ファッショナブルなトートバッグのシリーズになります。
まさに革製品とファッションが極限のレベルで融合している、といった印象の、非常にスタイリッシュなトートです。
モードに着こなしたい時にも、カジュアルな雰囲気を演出したい時にも、間違いなく映えてくれることでしょう。
かぶせ部分は5色のカラーバリエーションから選べます。
カチッとしていて欲しいけれど、地味であっては困る…といったようなビジネスマンの微妙なニーズに対し、絶妙に応えてくれるのが、こちら、土屋鞄のウルバーノシティトートです。
スクエアなフォルムと、独特なデザインのハンドルの組み合わせが、他にはない、シンプルかつユニークな表情を生み出していて、まさにセンスの塊といったところ。
ヘルツのバッグには、どうしても独特の「可愛らしさ」が付いてきてしまうのですが、こちらのトートに関しては、男性でも気兼ねなく使える絶妙なデザインとなっています。
ボトムに向かって幅広になっているフォルムには安定感があり、数日間の旅行にも耐え得る、容量の大きさを感じさせてくれます。
ショルダーストラップも付属しています。
作り手の、異常なまでのこだわりが感じられる…そんなバッグを求めているなら、こちら、万双のシモーネBOXトートが最適でしょう。
上質なベルギー製サドルレザーに、馬具として使用されている真鍮をミックスさせることで、耐久性と優雅な美しさを同時に実現しているこちらのバッグ。
そのフォルムは、フランス製の籠バッグをイメージしています。
端正なビジュアルで、ビジネスシーンでも、カジュアルなシーンでも様になる、アニアリのトートバッグをご紹介します。
深めのあおりポケットや、耳付きのジップなど、とにかく、アニアリが使う人のためを思って、丁寧に開発している究極のバッグになります。
アニアリは、カラーバリエーションの多さも魅力で、こちらにはなんと15種類もの色が存在。
SOMES SADDLE(ソメスサドル)ジェラード トートバッグ(L)
ソメスサドルは、馬具を製造しているメーカーになるのですが、やはり革に対するこだわりは非常に強いブランドであると言えます。
通常なら、ライニングなどの処理を施すところ、こちらのバッグは、あえて無骨なシュリンクレザーの表情を1枚で楽しんでもらおう、ということでデザインされています。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)ネロ イントレッチオ インペラトーレ カーフ アキャトルバッグ
ボッテガ・ヴェネタが誇る職人技を駆使した「アキャトル」バッグです。
手作業で編み上げる、パッドを入れる、エッチングを施すという各工程を組み合わせた独自の技法で、耐久性のあるカーフレザーからユニークなインペラトーレモチーフが作り出されています。
A4サイズの書類も収納できるサイズで、調節可能なスリムハンドルが付いた持ち運びのしやすいデザインです。
トップのファスナーで開閉するコットンのライニングが施された内部には、ポケットが2つ付いています。
本格的な革製品のブランドに興味があり、かつ最先端の流行も追いかけたいのなら、イタリア発のイルビゾンテを狙ってみるべきでしょう。
イルビゾンテの商品には必ず刻印されている野牛のロゴは、今、若者の間で非常に人気があり、単体で雑誌の表紙を飾ることもあるほど。
こちらのバッグは、ソフトな質感も魅力的な大容量のトートです。
グッチのアイコンである、あのシグネチャー「GG」が、全面に刻印されている、トートバッグになります。
重厚感があり、日常や通勤時の装いが一気にランクアップしそうです!
時代に左右されることのない、王道なエレガンスの感じられる美しいバッグを是非。
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)カバ・ヴォワヤージュ NV
しなやかなトリヨンレザーで仕立てた「カバ・ヴォワヤージュ NV」です。
長めのハンドルを採用し、手持ちまたは、ショルダーバッグとしても快適にお使いいただけます。
コーティングを施したモノグラム・エクリプス キャンバスのネームタグ付き。さらに、モノグラム・エクリプスのディデールでアクセントを添えた取外し可能な内ポケットは、小ぶりな書類用ポートフォリオとしても活躍します。
パッと見たところ、ルイヴィトンの製品であるというアピール要素が非常に少なく、見る人が見ないと、わからない…といった感じですが、そこにこそ究極の贅沢が感じられます。
Berluti(ベルルッティ)TOUJOURS トゥジュール ミニ)レザー トートバッグ
ベルルッティを愛する人が、ベルルッティに対して感じている魅力の「全て」が詰め込まれているような、究極のトートバッグです。
異国情緒溢れるカリグラフィーや、芸術品のように美しい色ムラ、グラデーション、装飾の独特なフォルムなど、まさに、これこそベルルッティの真骨頂!といった、価値あるバッグなので、ここは投資をするべきでしょう。
Paul Smith(ポールスミス)シティエンボス トートバッグ
シンプルでスタイリッシュ、適度に遊び心もあって、女性受けのよい、リーズナブルなブランド、と言えばポール・スミスです。
人気、知名度ともに抜群で、デパートのメンズフロアへ行けば、ポール・スミスの店舗は、必ずと言っていいほど展開されています。
こちらには、ポール・スミスならではのマルチカラーも隠し要素的に、ちゃんと施されています。
芸能人やセレブ御用達の、ポップで尖っているブランドと言えば、ジミーチュウです。
単色に星のスタッズという、マネのしやすそうなデザインをしているところがポイントで、実際、偽物もよく出回っているのですが、そんなブランドだからこそ「本物を持ちたい!」という気分を煽ってきてくれるのです。
こちらはスモールサイズのトートとなっています。
dunhill(ダンヒル)ハムステッド イースト ウエスト トート
クロムなめしのレザーを用いた、ダンヒルのイタリア製トートバッグになります。
2つのスリップポケット、ペンホルダー、ファスナー開閉式のコンパートメントを備えたデザインが魅力。バックルで容易に調節可能なハンドル、ブラインドエンボス加工のロングテールのモチーフがポイントです。
見るからに高級品であることが伝わってくる、堂々とした佇まいのコーチ製トートバッグです。
全てのパーツが黒一色で仕立てられているのに、立体感があるため、豪華で華やかな印象なのが不思議。
定番としていつまでも愛用できそうな王道のアイテムと言えるでしょう。
LOEWE(ロエベ)バックル トートバッグ(ソフト グレイン カーフスキン)
ロエベはスペイン発のロイヤルなブランドです。
奇抜でファッションショーでしか見かけないようなデザインのものも多いのですが、こちらのバッグは、いたってシンプル。
それでいて、ただものではないデザイン性の高さを感じさせてくれるのが、流石です。
スイスのブランド、バリーといえば、そのアイコンは国旗を思わせる赤白赤のストライプですが、こちらのトートバッグは、ストライプを一切使わず、型押しのボヴィンレザーの魅力を生かす形で、繊細な仕上がりとなっています。