青(ブルー)のメンズショルダーバッグを人気ブランドから14選
青(ブルー)のメンズショルダーバッグを人気ブランドから厳選しました。
青(ブルー)のメンズショルダーバッグ
Orobianco(オロビアンコ)TRUCCO-C 04
オロビアンコは、その華やかさが魅力のブランドで、地味に落ち着いてしまいがちな通勤スタイルに彩りを添えてくれると、今、若いビジネスマン達の間で大人気になっています。
こちらはクラッチバッグとしても使える、横型のショルダーバッグです。
レッドなどのカラーも揃っているので、注目していってください。
HERGOPOCH(エルゴポック)KG-GS(3wayクラッチショルダーバッグ)
休日をスタイリッシュに彩る万能3WAYショルダーです。
休日の軽やかにでかけたい日にも、冠婚葬祭のクールでスマートに決めたいシーンにも幅広く対応してくれる、人気のクラッチショルダーバッグです。
素材にはしっとりとした質感で革本来の風合いが楽しめる柔らかなオリジナルのシボ革と、上品さを醸し出す国産のヌメ革のコンビシリーズで、モダンで高級感溢れる仕上がりに。
aniary(アニアリ)01-03007 ショルダー
アニアリは、オリジナルの素材にこだわって、皮革の開発から行っているブランドになるため、カラーバリエーションも非常に豊富で、とにかく発色の良さが魅力だったりします。
こちらの青も、ハッと目を惹くような鮮やかで美しい青なので、候補に入れておいてください。
アニアリの人気定番商品です。
PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)9B103-ショルダーバッグ
このエディターズバッグは、しなやかで優美な曲線的フォルムを出すのにこだわっています。
コンパートメントされたポケットやペン差しなど、スッキリスマートに収納できる内装。ポケットにはウレタンが入っているのでスマホなどを入れるのにも便利です。
ボトムは底びょう付きで置いて使うのも安心。メインの収納部分はファスナーで開閉するので中の荷物も見えずに安心。
天然素材と機能素材をミックスしたカジュアルシリーズです。
質感や厚みの異なる3種類の生地をパーツごとに組み合わせ、同じカラートーンでまとめており、素材のミックス感を楽しめるのが特徴です。
表面の毛羽立ちが少なく柔らかくクッタリとした風合いは、薄着の時でも肌当たりが良いのが魅力です。
スポーティーな光沢を放つインパクト抜群のシリーズです。
しっかりと収納性も備えたクロスボディーバッグ。
通勤や通学でもヘビロテ間違いなしの斜めがけメッセンジャーバッグです。
オシャレメンズ御用達、南堀江発のマスターピースから販売されているショルダーバッグです。
スマホとコインケースさえあればいい、というような身軽な外出をしたい時に、こういったバッグがあると重宝するでしょう。
爽やかなブルーなので、春先や初夏などのシーズンは特に向いています。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)ライトトルマリン イントレチャート VN ラージ メッセンジャーバッグ
ボッテガ・ヴェネタと言えば、上質なレザーが細かく編み込まれている、美しいイントレチャートが魅力です。
このショルダーバッグは、そのイントレチャートが、ワンポイントとしてではなく、全面にあしらわれているタイプになります。
やはり、狙うなら、ボッテガを象徴するカラーでもある「ブルー」でしょう。
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)アントン・メッセンジャー MM
ルイヴィトン製であるという存在感があるだけでなく、色彩も芸術品のように美しく、非常に高級感があるメッセンジャーバッグです。
豊富なポケットで機能性にも優れ、さりげなくあしらわれたメゾンのシグネチャーが洗練された雰囲気を感じさせる一品です。
職人の高度な技も光っている逸品で、見れば見るほど、欲しい!という欲求を掻き立てられることでしょう。
Paul Smith(ポールスミス)トーナルロゴ ミニ ショルダーバッグ
上品かつハイセンスで、女性ウケの良さも魅力となっているブランドと言えば、ロンドン発のポール・スミスでしょう。
こちらはポール・スミスらしい鮮やかなカラーリングが楽しめる、テンションの上がりそうなショルダーバッグです。
モノトーン調のコーデにもよく合うはずです!
ハイブランドっぽい上品なテイストと、使いやすいカジュアルな要素とが絶妙なバランスでミックスされている、コーチ製のショルダーバッグです。
カラーブロックにこだわりが感じられ、色調は落ち着いているのに、全体的に凝っていて華やかなバッグという印象!
タグの差し色もハイセンスです。
フェリージで定番の人気商品となっている、大容量のショルダーバッグです。
ナイロン素材なので、軽量であり、しかもラフに使えるところがポイント。それでありながら、エレガントな表情は崩していない、というところが、ファンから評価されている点であると言えるでしょう。