日本製の「ボディバッグ・ワンショルダーバッグ」おすすめ24選
日本製のメンズボディバッグ・ワンショルダーバッグを厳選しました。
日本の一流職人が、技を駆使して制作するバッグを、どうぞご覧ください。
COCOMEISTER(ココマイスター) マルティーニアーバンショルダー
イタリア製の本格的な高級革素材を、日本のハイレベルな職人達が縫製するとあり、今、ビジネスマンの間で人気沸騰中のココマイスター。こちらのバッグに使用されている皮革も、「マルティーニ」という、革製品愛好家達から高い評価を得ている、上質な革になります。カジュアルになりがちなワンショルダーバッグを大人っぽく演出してみせたいという人にオススメの商品です。
HERGOPOCH(エルゴポック)06-OS
ボディバッグのお手本を極めたかのうような、最高傑作といっても過言ではないボディバッグです。ベジタブルタンニンで鞣した革は、本来硬く仕上がるのだそうでうすが、こちらのバッグに使われている素材には、下地の段階でオイルを含ませており、また最後にロウで加工を行ったりしているため、美しく柔軟な風合いが実現されているのだそうです。
バッグはシンプルな方がいい!でも、シンプルに見えるバッグが、シンプルな造りをしているとは限らない…という、なんとも考えさせられるコピーとともに展開されているのが、こちら「アニアリ」のボディバッグです。こちらのバッグは2層構造になっており、2つの部屋の間口を広く取ることで、荷物の出し入れが簡単にできるよう設計されています!
上質なモノ造りに定評のある土屋鞄の良いところを継承しつつも、男らしいワイルドな外見で、あえて土屋鞄「らしさ」を打ち破っている、バランスの取れたボディーバッグです。すっきりとスマートに見えますが、以外にも容量はたっぷりで、ペットボトルも収納可能。水牛の革を使ったという光沢のある本体の質感が男の色気を演出してくれます。
革製品愛好家達から、熱いまなざしを注がれているHERZのボディバッグです。ショルダーストラップは取り外し可能なので、ボディバッグスタイルで背中にピタッとフィットさせることもできますし、ベルトからラフにぶら下げればポーチスタイルを楽しむこともできます。長財布が余裕で収まるサイズなので、ポケットに収まり切らないという人は、この商品を愛用してみては?
GANZO(ガンゾ)7QS-H (ナナキューエス-エイチ)ミニショルダーバッグ
飛騨牛がゆえの革の厚みとしっかり感とアジを楽しんでもらいたい、GANZOがこだわった日本製レザーを使用しています。コンパクトに見えるかも知れませんが、マチが広いので収納力は高く、さらにコの字型のジップは口開きがとても良いため、内部の視認性も高くなっています。
ボディバッグの既成概念を打ち破るような、三日月型っぽい独特のフォルムをしているこちら「万双」のバッグは、デザイナーが人間工学に基づき、設計したものとなっています。この形状を組み上げるためには、非常に高度な技術が必要となるため、万双の中にいる職人でも、数人しかこのバッグを製造することはできないのだとか!
SOMES SADDLE(ソメスサドル)トロット ワンショルダー
ボディバッグの良さは、持ち物をコンパクトに運べること、そして身軽になれることでしょう。こちら「ソメスサドル」のボディバッグは、軽快な装着感が魅力で、ほぼ手ぶらに近いような感覚を味わうことがでいます。軽さが売りのバッグですが、革の質感といい、カラーリングといい、落ち着きがあり、それでいて存在感も抜群!
WILDSWANS(ワイルドスワンズ) PISTE(ピスト)
シュランケンカーフという、ドイツ製の革を使った、高級なボディバッグです。発色が良いため、カラーバリエーションはどれも色鮮やかで、何色をチョイスするか決めるまでに時間が掛かってしまいそうですね!小さいながらも、長財布などがすっぽり収まるサイズなので、ちょっとした街歩きやサイクリングの必需品としていかがでしょうか?
FUJITAKA(フジタカ) レザーワンショルダーバッグホーク
日本的な美しさを大切にしているブランド「FUJITAKA」の商品だけあって、こちらのワンショルダーバッグに使われている青は、晴れた日の富士山を思わせるような奇麗な色調ですよね。他のカラーバリエーションもそれぞれ素晴らしい色なので、是非チェックしてみてください。本来は渋めのブランドなのですが、どことなく近未来感も漂っている、不思議なバッグです。
バングラキップという牛革を贅沢に使用している、A5サイズ対応のボディバッグです。青木鞄と言えば、日本で有数の歴史と伝統ある紳士バッグメーカーですから、ここの商品をチョイスしておけば、まず間違いはありません。古くからあるブランドですが、独特の新しいセンスをしっかり感じさせてくれるデザインにはゾクゾクしますよね!
Kiefer neu(キーファーノイ) AMORE Body Bag /ボディバッグ
高級感溢れる、型押しのレザーボディバッグです。細部の装飾も凝っており、全体的にセクシーな大人の男を思わせる色気が漂っていますよね!日中の街歩きにはもちろんのこと、夜遊びに出掛けたい時に、こういった雰囲気のバッグがあると、かなり重宝することでしょう。ファッション性とプロダクトが非常に高い次元で融合している、完成されたボディバッグと言えるでしょう!
気軽な外出時でも、しっかり上質なオシャレを楽しみたい!という人にオススメなのが、こちら「コルボ」のボディバッグです。本体の皮革には、植物性のタンニンで鞣したヌメオイル羊皮が使用されているのですが、見るからに素晴らしい経年変化を遂げてくれそうな表情をしていますよね!カラーバリエーションは、発色の良い明るいブラウンと、落ち着きのあるダークブラウンです。
ディテールが凝っており、カジュアルながらも高級感を感じさせてくれるのが、マスターピースの魅力でしょう。こちらのバッグは耐久性にも非常に優れていてオススメ!商品のラインナップも豊富で、オシャレメンズ達の御用達ブランドとして名高いマスターピースのバッグに是非注目を!
ファッション通な人も、そうでない人も、誰もがその名をしっている、超メジャーブランド、吉田カバンのボディバッグです。こちらの商品は、独特の光沢感があり、それでいてワイルドという絶妙な風合いが魅力。適度な艶感と柔らかい触り心地に魅了されてください。使い勝手が良く、飽きのこないバッグです。
シボ型押しされた、上品な革の質感が魅力のボディーバッグです。こちらの本体に使われている革は、海外でも評価の高い、バングラデシュ産のタンニン鞣し革です。使い込むほどに深い味わいを増していく、経年変化を楽しむのに、うってつけ!カラーバリエーションも豊富なので、どんな色のエイジングを楽しみたいか、今から想像しておきましょう。
dan genten(ダン ゲンテン)ミルカヴァーロ ボディバッグ
ヨーロピアンミリタリーテイストを匂わせつつも、クリーンで知的なイメージに仕上げられている、ダンゲンテンの上質なボディバッグです。おとなしそうなデザインですが、馬革と牛革が使われている本物のバッグです!
コンパクトながらも多彩な収容力を誇っているボディバッグです。カラーリングはオーソドックスな3種類展開。ブラック、チョコレート、ネイビーなどが展開されています。イタリアの上質な本革製で高級感も抜群!
UNISON DEPT.(ユニゾンデプト) BODY BAG
ユニゾンデプトのバッグが誇る最大の魅力は、何といっても鮮やかなブルーの発色です。キレイめなシャツスタイルにも、カジュアルなジャケットスタイルにも、どちらにもよく似合う、ジャパンブルーのボディバッグに、是非注目してみてください。ベースとなる服の色が、白や黒など、シンプルであればあるほど、このバッグは映えることでしょう!
L.E.D.BITES(エルイーディーバイツ)ワンショルダーバッグ <GIGY>
3色が絶妙にミックスされている立体感のあるボディが魅力的。男らしく無骨な印象のある迷彩柄を上品な印象に仕立てているところに、ブランドとしての力を感じます。細部に至るまで妥協のない造りとなっているのが人気の秘密です。カラーバリエーションはブラックおよびカーキとなっています。
LAST CROPS(ラストクロップス) BANDIT ボディーバッグ
革の素材に徹底してこだわり、バッグの理想を追求するラストクロップスが贈る、三日月型の高級ボディバッグです。表革には、イタリア製の「ミネルバボックス」が使用されており、ベルト部にはベルギー製の「サドルプルアップ」を、裏革にはまた別のイタリア製「プッティーロ」を使うなど…、とにかく、こだわり抜いて造ったことが感じられる贅沢な逸品!
Dakota BLACK LABEL(ダコタ ブラックレーベル)ホースト ボディバッグ 1620416
本革なのに、大人っぽい「こなれた感」を演出できる人気のシリーズ。コンパクトながらも、見た目以上の収容力が。フロントのファスナーポケットをはじめ、収納面が充実しているので、非常に快適です!軽さと独特な味わいが魅力のホースレザーで、他にはない魅力を満喫できます。
貴重品などを入れて持ち歩くのに便利な、程良いサイズの縦型ボディバッグです。本体前胴にはファスナーポケットがあり、シンプルな内ポケットも装備。コロンとしていて独特な丸みを帯びたフォルムは、クセになります。オーソドックスなのに、飽きが来ない絶妙なオーラを放っていると言えるでしょう。