COCOMEISTER(ココマイスター)名刺入れランキングTOP10
COCOMEISTER(ココマイスター)名刺入れランキングTOP10を掲載します。
COCOMEISTER(ココマイスター)名刺入れランキングTOP10
ベテルギウス ハッブルカードケース
シンプルな外装なのに、豪華な存在感を漂わせているという絶妙なバランスが素晴らしい名刺入れです。
色ムラが効いているところに芸術性の高さが感じられるのですが、重厚感ばかりでなく、繊細さも表現されているというところがポイント。
初対面の場面において、こういったアイテムをアピールすることができると、ビジネスシーンにおいて、益々活躍していけることでしょう。カラーは3種類です。
ポンテマットーネ ファーブラー
名刺入れは面積の小さなアイテムです。だからこそ、その小さい面積の中で、どこまで芸術性の高さを発揮できるか、ということに興味を持つ人も多いことでしょう。
こちらの名刺のテクスチャーは、イタリアの伝統的な皮革素材を、日本の職人が編み込んで作り上げています。豊かな艶と輝きを堪能してみてください。
カラーは豊富に8種類も揃っているので、欠かさずチェックしていくべきでしょう。
カヴァレオ バルア
繊細なテクスチャーと、コーナーに刻印されている説得力のある刻印が魅力的なカヴァレオシリーズの名刺入れです。
デザインが奇抜でないからこそ引き立つ、革素材の魅力、ステッチの美しさ、発色の良さなどを味わってみてください。
価格は2万円台で、カラーバリエーションは4種類ほど存在しています。ブラック、ブラウンといった定番カラーも使えますが、深みのあるグリーンやネイビーを選ぶのがオススメ。
ブライドル 名刺入れ
英国で伝統的に馬具に用いられてきた、アンティーク調の皮革素材、ブライドルが採用されている名刺入れです。
ブライドルは格調高いイメージなので、信頼の求められる仕事をしている人には特にオススメできます。
手の中で、日増しに深まっていくレザーの魅せる経年変化も味わってみてください。内装のヌメもエイジングを楽しむのには打って付けなので、お得です。
真っ赤なスイスレッドにも注目してみてください。
ロンドンブライドル セントブレーズ
ブライドルを贅沢に楽しみたいという人には、ロンドンブライドルシリーズの名刺入れをオススメしておきます。
こちらは、内装に人気素材であるマットーネが採用されているので、かなり高級感があります。
しかも、外装と内装でカラーのコントラストが付くよう、それぞれ計算されているので、色味によって独特の個性、遊び慣れている感じをアピールしてみたいという人には特にオススメができます。
マルティーニ 名刺入れ
落ち着きのあるエレガントな紳士としての魅力をアピールしたい、ということであれば、圧倒的にオススメできるのが、こちら、マルティーニの名刺入れです。
マルティーニは、いわゆる革らしい革の魅力を堪能できるレザーなのですが、柔らかで渋みのあるシボが特徴的。
唯一無二の経年変化を魅せてくれるので、名刺をコレクションするのと同時に、革を愛でるという密かな楽しみを得ることができるでしょう。
オークバーク マークスベリー
英国で伝統的に守り抜かれてきた奇跡の皮革素材、オークバークが採用されている名刺入れです。
レザーに詳しい人からしたら、希少価値の高い皮革素材であることは有名なので、優越感、贅沢気分を味わうことたができるでしょう。
木目調の独特な風合いも魅力的ですし、デザイナーによる粋な差し色の入れ方にも注目すべきです。
特に、パッと開いた時に、鮮やかなオレンジが内装からチラッと見えるバージョンがオススメできます。
ロッソピエトラ 名刺入れ
硬派は風合いでありながら、繊細な優しさも感じられ、さらには差し色で個性もアピールできるという、隙のない名刺入れです。
極上の手染めピエトラレザーが外装に採用されているだけでなく、使い勝手が良く、高感度の高いマットーネも内装に採用されているので、この両者の魅力をたっぷりと味わってください。
2つの色味にコントラストが強く掛かっているバージョンを選ぶ方がメリハリが効くのでオススメです。
ナポレオンカーフ アドルフ名刺入れ
驚異のエイジングが体感できるとあって、レザーマニアから注目を集めているのが、ナポレオンカーフシリーズです。
ムラのある独特の深みが特徴的なレザーをまずはじっくりと眺めてみてください。
定番のブラックやブラウンはもちろんですが、荒野の夕焼けを思わせるレッドや、静かな湖をイメージしているというブルーにも注目。
2匹の馬がモチーフとなっている、アシンメトリーな紋章の刻印も美しいので合わせて堪能してみてください。
プルキャラック コロンボ
こちらは、大航海時代に帆船キャデラック号に乗っていた男達のロマンを彷彿とさせてくれるシリーズです。
サーッと縦に流れているかのうようなシボは、荒れ狂う海を表現している、とのこと。世界観が奥深い上にディテールが凝っているので、常に贅沢な気分でこのアイテムを愛用していくことができるでしょう。
日本の定番ブランドとして定着しつつあるココマイスターならではの、至極の逸品です。