通勤に最適な大人のリュックサックを人気のブランドから19選
通勤に最適な大人のリュックサックを人気のブランドから厳選しました。
通勤リュックサック
GOLDMEN(ゴールドメン)本革サフィアーノ リュック(GA608)
四角を強調した形にする事で、角のある書類や資料も綺麗に収納できる大人リュックに仕上がっています。
本革サフィアーノレザーを使用し、高級感とフォーマルさを演出。シンプルさが縦をさらに強調し、スーツに相性が良いのも特徴の一つです。
デスクもリュックも毎日整理ができて効率的。ビジネスマンの為に作られた大人のシンプルリュックです。
Orobianco(オロビアンコ)FORTUNA-C
B4の書類まで収容可能な、機能性の高いオロビアンコ製のリュックサックです。
デザインがほどよく凝っていて、通勤にもってこい。
独立したPCルームもあるので、パソコンを持ち歩く人なら、なおさら重宝するでしょう。
オロビアンコと言えば、ブリーフケースを愛用している若者が巷に溢れているようですが、リュックサックで通勤する派は、まだまだレアなので、先物買い的に、こちらの商品を狙ってみてください。
HERGOPOCH(エルゴポック)RL-BP
カチッとしたマットな質感が知的な印象を醸し出している、エルゴポックのリュックサックです。
一文字のジップラインと、さりげなく刻印されたロゴも好印象。
PC収容ルームも完備されているので、まさに現代を生きるメンズに最適なバッグです。
安心の日本製なので、是非購入を検討していってください。
aniary(アニアリ)15-05000
シンプルな見た目ながら、その収容力は、巷のそれを遥かに凌ぐという、2層式のバックパックです。
ただ、底面とボディは広くても、トップの部分は、スッとスマートに締まっているため、デカくてゴツいリュックサックを背負っている感はゼロ、と言えるでしょう。
背負ったままアクセスすることのできる左右のポケットも便利です。
1つ1つの商品に職人のこだわりぬいたコンセプトと愛情が詰まっているヘルツですが、こちらの商品は、まるで背負っている時の姿がカブトムシのようであることから、「ビートルリュック」という名が付けられています。
メイン収納部を含め、全部で4箇所のコンパートメントが存在し、高い収容力を誇るだけでなく、整理整頓も完璧に行うことができます。
PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)CA207-リュック型ブリーフバッグ
手提げのブリーフケースとして使用することも想定した上で設計されている、エレガントな2WAYバックパックです。
横型のデザインのものを無理矢理リュックサックとして背負う感がないいため、シルエットが非常に自然という魅力もあります。
海面を思わせるようなレザーのシボも美しく、ワンランク上のオシャレを楽しむことができるでしょう。
重厚感と説得力があり、見るからに「熟練された職人がこだわって造った感」の漂っている、渋いバックパックです。
こちらの商品に採用されているレザーは、万双が6年もの月日を費やして開発したものであり、金具など、細かい部品から漂う高級感も半端ではありません。
カラーバリエーションは豊富に5種類ほど存在します。
SOMES SADDLE(ソメスサドル)プランス バックパック
ソメスサドルは、馬具の製造も行っている実力派ブランド。
こちらは、そんなソメスのバッグの中でも、シンプルかつ王道で使いやすいデザインに仕上がっているバックパックです。
通勤時にはもちろん、街歩きなど、普段使いにも違和感なくマッチしそうな商品であると言えるでしょう。
ナチュラルな風合いと、経年変化への期待感も味わえそうな逸品です。
重厚感がありつつも、どこかカジュアルでラフな雰囲気が残されている、絶妙なラインのリュックサックです。
フラップとベルトがデザインのアクセントになっており、後ろ姿にも存在感を持たせることができるでしょう。
こちらの商品に採用されているレザーは、日本で最高峰の技術を持つと言われている栃木レザーで開発されたものになります。
dan genten(ダン ゲンテン)ヴィアッジョ・メン スクエアリュック
シンプルベーシックに徹したソフトレザーのビジネスカジュアルシリーズです。
しなやかな地生牛革のもつ魅力を存分に楽しめるよう、余計なディティールを極力排除しました。
使用頻度にあわせ、形態が変化しますが、適度なこなれ感をともないながら、なじみが深まります。
大人としてワンランク上のオシャレを楽しむことができるでしょう。
吉田カバン(ポーター)PORTER ALOOF RUCKSACK
軽くて肌触りの良いカーフレザーが採用されている吉田カバンのクールなバックパック。
オールブラックなので、逆に個性的な印象を醸し出すことができます。
フロント面にタックの施されているのが、ほどよいアクセントとなっています。
同シリーズで他の形状のバッグも多数揃えられているので、コレクションしていってはいかがでしょうか?
CORBO(コルボ)Moon less night リュックサック(大)
いかにもメンズにウケそうなシルエットの、渋い表情が魅力的なバックパックです。
ボリューム感はたっぷりなのに、縦長のフォルムなので、結果としてスッキリ見えるという点もポイント。A4の書類や折り畳み傘なども余裕で収納できます。
通勤時や、日常時に使えるのはもちろん、旅行先でも活躍させて欲しいアイテムです。
フラップ部分のフォルムが、ニッコリと微笑んだ時の口元に似ているところから、ソリーゾ(イタリア語でスマイル)という名が付けられているシリーズです。
上品な光沢感あるナイロン素材と、ナチュラルなレザーの組み合わせが絶妙。実はカラーバリエーションによって、配色の組み合わせが様々なので見逃さないでください。
同色でまとめられているのに、芸術作品のように何とも言えない立体感のある、コーチ製のバックパックです。
あらゆるシーンに溶け込んでくれそうな、それでいて、しっかりと独特の個性も際立っている絶妙なデザイン。
鮮やかな発色も魅力でありつつ、傷や汚れはつきにくいという無敵な仕上がり。
モダンな男性に持ち歩いて欲しいアイテムです。
無駄な要素のない、スッキリとした表情がクールで魅力的な、男性らしいバックパックです。
バリーと言えば、スイスで誕生したブランドになるので、イタリアやフランスには出せない、ヨーロッパ発の中でも独特の世界観が漂っています。
ブラックにホワイトのパキッとしたラインがよく映えていて、知的かつモダンな印象。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)バックパック
レザーの編み込みが施されているバックパックを狙うなら、そこはボッテガ・ヴェネタ製でないと、周囲の期待を裏切ってしまうことになるかもしれません。
30万円を越える超高級品ですが、ボッテガは本物のセレブになったら、いつかは手に入れてみたいと、皆が憧れるブランドですので、挑戦してみる価値は大いにあるでしょう。
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)バックパック
黒のバックパックであっても、金具はゴールドやシルバーというものがほとんどですが、こちらは、全ての素材が黒で統一されているという、非常にこだわられたデザインのバックパックになります。
中央にさりげなく刻印されているサルヴァトーレ・フェラガモのロゴにも、イヤミになり過ぎていない説得力があります。
ブランドものっぽい高級感でギラギラしているバッグが苦手…という人でも、こちらのグッチ製バックパックなら抵抗なく使えるでしょう。
フロントにグッチとは書かれていないですが、よく見るとキャンバスがGGのシグネチャーで埋め尽くされているので、見る人が見ればすぐにグッチのアイテムであるということがわかります。
これぞ、本物のセレブが使うアイテム!といった感じのバックパックです。
ルイヴィトン製でありながら、あの独特のモノグラムは封印されており、あくまでもシンプルに黒一色で決めているところが最高にクール。フォルムにもポーカーフェイス的なセクシーがあります。
価格は、27万円台になります。