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できる大人の男性が持つのに相応しい本革の鞄やバッグを、自信を持っておすすめできる人気ブランドから選び抜いて掲載しています。

コスパ最高のビジネスバッグが購入できるブランド11選

 

 

そろそろ本格的なビジネスバッグが欲しいけれど、重厚感のあるバッグとなると、どうしても価格が気になるところ…。

そんな複雑な心境のメンズに向けて、こちらの記事では、コスパが良い!とお薦めできるブランドをご紹介していきます。

 

HushTug(ハッシュタグ)

HushTug(ハッシュタグ)
「コスパのいいレザーブランド」の代表格と言えば、このブランドです。

高品質なモンゴルレザー(牛革)を表面すべてに使用し、裏地には高級感あるスウェード調の生地を採用したシンプルなバッグを販売しています。

高級百貨店に引けを取らないクオリティですが、無駄な中間コストを最大限カットしたビジネスモデルのため、価格は2万円ほどに抑えられています。

レビュー欄でも「価格以上の品質に感じた」という声が多く、数ヶ月待ちの予約となることも多い人気ブランドです。

 

GOLDMEN(ゴールドメン)

GOLDMEN(ゴールドメン)

ゴールドメンは、2011年に誕生した日本のブランドです。

高級なシボ革が使用されているレザーのバッグは、タフシリーズと銘打たれていて、タフな日常に耐え得る、タフな相棒を手に入れることができます。

実際は、タフなだけでなく、優雅で力強い美しさをたたえている、エレガントな逸品。価格帯からは想像もできないほど、上質で高級感に満ちた、コスパ抜群のバッグを手に入れることができるでしょう。

 

Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)

ビジネスレザーファクトリーは、2007年に設立されたブランドです。

バングラデシュの雇用を促進する目的でも立ち上げられていて、現地の人々が丁寧に縫製した、上質なバッグを安価で入手することができるという、コスパで考えても最高なブランドと言えるでしょう。

ビジネスシーンにちょうどよいテイスト、そして、徹底して考え抜かれている仕様など、誰もが安心して購入することのできる品揃えが魅力となっています。

 

GUIONNET(ギオネ)

GUIONNET(ギオネ)

ギオネは、フランス発のブランドで、発祥は1990年代になります。

バッグだけでなく、時計の開発も行っており、楽天の腕時計売上げランキングでトップを独占するほど、高い人気を誇っています。

そこまで知名度が高いわけでもないのに、ここまで人気があるというのは、コスパが抜群である証拠といっていいでしょう。

何しろ、デザイン的に超高級ブランドと大差のない、美しい時計が、1万円前後で手に入ってしまうのです。バッグに関しても、シンプルで使い勝手が良い上に、価格帯も驚くほど手頃なので、注目すべきでしょう。

 

EVERWIN(エバウィン)

EVERWIN(エバウィン)

エバウィンは、メイドインジャパンにこだわっている、丁寧な作りのバッグが手に入る歴史と実績のあるブランドです。

主力商品はスーツケースですが、使い勝手の良いブリーフケースなども揃っています。

中でも、自立するタイプの大容量なビジネスバッグは、高級感がある上に、発色も良く、大人気となっているので、注目してみてください。

出張が多い人は、スーツケースとセットで購入するのもアリでしょう。

 

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)

サンワサプライは、バッグの会社というよりも、パソコン関連のIT系グッズを、幅広いジャンルで開発しているメーカーです。

シンプルで、オフィスに存在していても浮くことのない、使い勝手が良いバッグを入手することができます。

無機質なテイストは、好みの分かれるところかもしれませんが、機能性は高いので、スペックとコスパ重視でバッグを選びたいという人にとっては、バッチリハマることでしょう。

特に、PCを持ち運ぶ機会が多い、という人にはよりオススメできるブランドです。

 

GLEVIO(グレヴィオ)

GLEVIO(グレヴィオ)

グレヴィオは、レザー向けの本格的なビジネスバッグや財布などを展開しているブランドです。

コンセプトは、徹底した機能美。全てのプロダクトデザインというものは、機能的であって初めて美しいデザインとして昇華すると考えているのです。

小手先だけの技術でどうにかしようとするのではなく、商品としての本質を見極め、細かい配慮をしようとしているところがグレヴィオの魅力です。

中間マージンをカットしているためか、価格帯がとにかくリーズナブル!というところが、さらに人気となっているポイントです。

 

BAGGY PORT(バギーポート)

BAGGY PORT(バギーポート)

バギーポートは、神戸で誕生した、知る人ぞ知る、オシャレな革製品のブランドです。

奇抜過ぎることもなく、ありがちでもないという、絶妙なラインの商品が揃っていて、人と被りづらいというところも、流行に敏感な若者に人気となっているポイントです。

何より、価格帯がとてもリーズナブル!1万円を切るような商品も多いですし、本物のヌメ革が採用されているような贅沢な商品であっても、3万円程度で購入可能だったりします。

 

SEAL(シール)

SEAL(シール)

SEALは、日本の職人が廃棄物をリサイクルして新たな価値観を生み出しているという、環境にも優しい最先端なブランドです。

特徴的なのは、タイヤのチューブを使ったバッグである、というところでしょう。

実際に走行していた頃の傷が生々しく残っていたりするのですが、それが、絶妙な味を生み出していて、最高にクールでもあり、男性が心をときめかせそうなロマンすら漂っています。

売上の一部が、恵まれない子供達に寄付されるという点も魅力です。

 

森野帆布(MORINO CANVAS)

森野帆布(MORINO CANVAS)

森野帆布のビジネストートは今、若いビジネスマン達の間で高い人気を誇っていると評判です。

純日本製なので、品質が良く、さらには、ボディが海上自衛隊の船舶やテントに採用されている素材だったりするので、耐水性、耐寒性、防炎性なども高いのです。

丈夫な上に、型崩れもなく、さらには、値段が安価!といいことづくめなので、森野帆布のバッグでフィックスさせたがるビジネスマンは、後を絶たないのです。

 

Butler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)

Butler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)

バトラーバーナーセイルズは、職人が手作業でバッグを製造する、ということにこだわっている、渋谷発のブランドです。

何より特徴的なのは、ヨットの帆をリメイクしてバッグを開発している、というところでしょう。

ただ、全ての商品が、ヨットの帆で作られているわけではなく、ビンテージ感のある牛革や、贅沢な栃木レザーなども素材に採用されています。

ビームスや、ジャーナルスタンダードなど、オシャレ系セレクトショップの店頭でも取り扱われているブランドなので、センシティブな人にオススメできます。

 

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