横型のボディバッグを人気のおすすめブランドから19選
横型のボディバッグを人気のおすすめブランドから厳選しました。
横型のボディバッグ
Orobianco(オロビアンコ)GIACOMINO TEK-G
鮮やかに光るジップが、ボディとのコントラストを引き立てている、オロビアンコ製のスタイリッシュなボディバッグです。
独立した2つのコンパートメントの間には、マグネットで開閉するスペースが。アイデア次第で収納の仕方も様々に工夫できる、機能性の高い逸品です。
カラーは3色展開となっています。
aniary(アニアリ)01-07003 ボディバッグ
バッグは物を運ぶためのもの、という原点に立ち返り、鞄本来の強度を追求しているボディバッグです。
それでありながら、補強用のパーツは、デザインの邪魔になっていない、どころか、洗練されたアクセントの1つになっています。
ジップ式のサブポケットや、コンパートメント内部の内ポケットなども、当たり前に完備されているスグレモノ。
楕円形のフォルムに、独特のセンスが漂っている、土屋鞄製造所のボディバッグです。
アルマスシリーズは、ワイルドな表情のバッファローが魅力。水牛の革は端正な男の色気を感じさせてくれるのです。
斜めがけしても、ワンショルダーバッグとして使っても、どちらでも決まる、計算し尽されたボディを堪能してください。
立体マチなので、いかにも荷物が入りやすそう!と直感的に安心させてくれるボディバッグです。
それでいて、かさばっているような、ゴツいような重苦しい空気感は一切ありません。
男女ともに使える、ナチュラルな表情が魅力的で、いかなるファッションにもスッと馴染んでくれそうな雰囲気。
三日月のようなフォルムが特徴的な、万双のボディバッグです。
万双といえば、こだわりの強い職人が生み出す、オーソドックスなのに、存在感のある商品が魅力。
こちらは、人間工学に基づいて造られているというフィット感も優れているので、是非、味わってみてください。
中央のベルトがアクセントになっており、クラッチバッグや財布のような雰囲気もある、ライトな使用感が魅力のボディバッグです。
カラーバリエーションが豊富なので、発色の良いライムグリーンやオレンジにも注目してみてください。
もちろん、使い勝手の良い色も揃っています。
FUJITAKA(フジタカ)レザーワンショルダーバッグ ホーク No.615901
ホークのレザーワンショルダーバッグです。シンプルですが、細部の装飾が凝っているので、ラグジュアリーな印象を与えてくれる仕上がりに。
カラーバリエーションは5種類ほどあり、ブルーやレッドなどは、かなりのインパクトとなっています。ベージュなどの自然なカラーでも、存在感は格別です。
羊革が使われており、質感、発色、雰囲気、ともに、独特の味わい深い風合いとなっているボディバッグです。
コルボは、斜め上のオシャレを提供してくれるハイセンスなブランドなので、特に30代前後のビジネスマンには、おさえておいてもらいたいです。
ラフ過ぎない、大人のカジュアルを目指してみてください。
master-piece(マスターピース)LINK ウエストバッグ
華のある凝ったデザインのバッグや、独特の配色センスが感じられる派手な商品を開発するのが得意なマスターピース。
こちらは、そんなマスターピースらしい感性が最大限に発揮されているボディバッグです。
10種類近くあるカラーバリエーションは、それぞれ配色が違うので、チェックを欠かさずに!
とにかくシンプルを極めているような、ボディバッグです。
ここまでシンプルなものを、自信たっぷりに提供するというのは、吉田カバンのように、実力のある老舗ブランドにしかできないことでしょう。
革素材の革らしいイメージからは、あえて遠いところにゴールを置いた、挑戦的な商品でもあります。
dan genten(ダン ゲンテン)ゴートヌメ ボディーバッグ
ゴートヌメには、独特の渋い風合いあるので、ヴィンテージっぽいファッションや、クタッとした脱力系のお洒落に興味があるというメンズに、是非、試して欲しいです。
構造的にも、しっかりとマチがあるので、荷物の入れやすさだって抜群。長財布や、A5サイズの手帳などがスッキリと収まります。
間口のファスナーが、人間の笑った口元に似ているという、ユニークなシリーズ。
素材に採用されているのは、イタリアで伝統的に製造されているという、バケッタシュリンクレザーです。
普段使いに向いているのはもちろん、旅行先でのサブバッグとしても活躍させられそうなアイテムです。
洗練されたフォルムと、ハイブランド品であることをひけらかさない、上品なデザインが魅力的なグッチのベルトバッグです。
収入が安定してきて、自信も付いてきたなら、男として一度は、こういったバッグに手を伸ばしてみたいと思うことでしょう。
ベルト部分の色彩もグッチらしくて、購買欲を煽ってくる逸品です。
キレイ目なスタイルにも、カジュアルなスタイルにも、どちらにもマッチしそうなディーゼルらしいボディバッグです。
デニムと言えば、ディーゼルのDNAに組み込まれているアイコン的素材ですので、この商品は得意中の得意!といった感じで開発されているわけです。
さりげなくロゴも光っていて、シンプルなのに説得力も抜群。
いかにもルイヴィトン!というモノグラムが前面に施されているものより、このように「LV」のサークルがポン!と刻印されている、シンプルなタイプのヴィトンアイテムを使いたい、と考えるメンズは多いことでしょう。
こちらは、ブラックとブルーの2色展開。攻めるか、守るか、慎重に検討してみてください。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)マニフェスト メンズウエストバッグ
ヴィヴィアンウエストウッドは、ロックでパンクな世界観のブランドですが、こちらは、普段のダーク寄りな空気感を一気に打ち破ったかのような、カラフルな色遣いが斬新で魅力的。
荷物が少ない時のお出掛け時や、自転車に乗る時など、様々なシーンで重宝することでしょう。
Paul Smith(ポールスミス)ユーティリティポケット ボディバッグ
シワになりにくいポリエステルと、美しい発色のナイロンが採用されている、ポール・スミスらしいセンスの光るボディバッグです。
ヴィヴィッドなオレンジのライニングがアクセントになっていて、中を見るたびに、テンションがアップしそう。
2万円代という価格なのに、しっかりと高級感があります。
装飾が凝っていて、なおかつ、高級感もあるバッグを探している、ということなら、コーチ製の商品がお薦め。
サイクリングなどに最適なスポーツカーフレザーのバッグは、斜め掛けをすることもできますし、ワンショルダーにも、ウエストポーチのような使用にも対応しています。
Bally(バリー)メンズ ブラック レザー スリングバッグ
バリーと言えば、スイス発のブランドなので、せっかくなら黒地に、国旗風の赤白ストライプという、アイコニックなデザインのものを揃えておきたいところ。
そういった意味において、こちらの処品は、文句ナシ!にハイセンスで利便性も高いと言えるでしょう。
価格は、10万円を越えていますが、確実にその価値があります。