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できる大人の男性が持つのに相応しい本革の鞄やバッグを、自信を持っておすすめできる人気ブランドから選び抜いて掲載しています。

メンズ革靴(レザーシューズ)人気おすすめブランド32選

 

 

メンズ革靴(レザーシューズ)の人気おすすめブランドを厳選しました。

ここに掲載されているブランドは、どれを選んでも間違いなしといえるほど一流ブランドのみです。

アナタのテイストや直観に響くブランドを見付けて頂ければ幸いです。

 

メンズ革靴(レザーシューズ)人気おすすめブランド

REGAL(リーガル)

REGAL(リーガル)

定番としておすすめできる人気のブランドは、リーガルです。

クセがなく、どこへ履いていっても大丈夫という無難なシューズの数々が展開されているので、迷ったらリーガル、困ったらとりあえずリーガルに駆け込むというメンズは、とても多いです。

どんな世代のメンズにも、リーガルの靴はよく似合います。元々はアメリカで誕生したブランドですが、現在は日本の企業が手掛けているため、日本人の求めるサイズ感や、デザインの靴を開発することが叶っているというわけです。

高品質、高性能、なのに価格帯はリーズナブル、という心強い味方になってくれるでしょう。

 

Clarks(クラークス)

Clarks(クラークス)

価格帯が高過ぎず、安過ぎもしない、また、デザインもカジュアルなんだけれど、しっかりと上品、という絶妙なラインを行っているブランドといえば、クラークスです。

元々はシープスキンのスリッパを開発していたブランドだったのですが、今では世界中に製造拠点を持っている巨大な人気ブランドになっています。

ちょっとかしこまった雰囲気だけれど、歩きやすさが追求されていて、気軽に履ける…というようなシューズを求めているのであれば、クラークスがおすすめです。

イギリスで1825年に誕生している超老舗ブランドなので、信頼度も抜群です。

 

Cole Haan(コールハーン)

Cole Haan(コールハーン)

ほどよく手頃な価格帯で、海外製のモダンなシューズを手に入れたい人は、コールハーンを狙ってみてください。

コールハーンは100年ほど前から存在しているブランドで、メンズシューズの開発から歴史が始まっています。

今ではレディースからキッズ、シューズ以外にも、バッグ、アパレルと、幅広い世代に向けて、ありとあらゆるジャンルのものを手掛ける巨大な組織にまで成長しています。

家族で安心して楽しむことのできるブランドなので、全員で全身をトータルコーディネートしてみるというのもアリでしょう。

嫌味のないテイストなので、おすすめです。

 

SCOTCH GRAIN (スコッチグレイン)

SCOTCH GRAIN (スコッチグレイン)

スコッチグレインは、どこの国で誕生したブランドか…というと、実は日本の東京、墨田区で創業しているという背景を持っています。

メンズシューズのことに詳しい人々の間において、スコッチグレインはコスパの良い超優良ブランドとして認知されています。

非常にエレガントで高級感のある靴が、職人によって手作りされているのですが、10万円近くしそうな靴が3〜5万円程度で入手できてしまいます。

特別な個性はないかもしれませんが、ビジネスマンにとっては非の打ち所がないブランドなので、是非、チェックしておいてください。

 

KENFORD(ケンフォード)

KENFORD(ケンフォード)

ケンフォードは、このランキングにも掲載されているリーガルの直営店です。

リーガル自体が、ビジネスマンにとって定番となっている安定感あるブランドなので、同系列のケンフォードも信頼できるということについてはまず、間違いがないでしょう。

リーガルとの違いは、靴の製造方法です。リーガルが靴を縫っているのに対し、ケンフォードでは貼り合わせるという手法を用いているので、コストが大幅にカットされているのです。安さの秘密はここにあるということです。

高品質な靴が欲しいけれど、予算が限られているという人にはケンフォードがおすすめです。

 

SHETLANDFOX(シェットランドフォックス)

SHETLANDFOX(シェットランドフォックス)

シェットランドフォックスは、リーガルが手掛けている派生ブランドの1つです。

リーガルは他にもケンフォードを運営していますが、ケンフォードやリーガル本体との違いは、高級感とデザイン性の高さにあります。

イタリア製の、いかにも女性にモテそうな味のある靴をイメージしてもらったらわかると思うのですが、シェットランドフォックスの靴にはそんな雰囲気があります。

リーガル参加の中では最上級のブランドになりますが、だからといって、価格帯が驚くほど高いかというと、そのようなことはありません。マックスでも6万円くらいなので安心してください。

 

Santoni(サントーニ)

Santoni(サントーニ)

サントーニは、イタリアのブランドです。イタリア発のシューズブランドは、100年以上の歴史を持つような伝統的なところが多かったりしますが、サントーニは1975年からスタートしているので、感性も比較的新しいのです。

いわゆるオーソドックスな靴も展開されていますが、そういったラインのものとを求めて近づくよりは、サントーニ独自の少し尖った感覚を楽しめるブランドとして認知し、味わい尽くすのがいいでしょう。

日用品というよりも、芸術品、工芸品的な美しさのあるシューズが開発されています。人とは違う個性が欲しい方におすすめできます。

 

Berluti(ベルルッティ)

Berluti(ベルルッティ)

ベルルッティは、数あるハイブランドの中でも最上級に位置しているような存在です。

驚くほど高価なシューズが展開されていますが、見る人が見れば確実に最高級品であるベルルッティの靴だということがわかるので、威張りを効かせるには効果的でしょう。

ベルルッティの顧客には、かつてあのピカソやアンディ・ウォーホルもいたといいます。世界的な芸術家が認めたブランドであるというわけです。

ビジネスマンとして成績をアップさせたかったり、一流として飛躍するためには、まず靴に投資することが大事だと言われていますから、ピンと来た人は是非!

 

Paraboot(パラブーツ)

Paraboot(パラブーツ)

パラブーツは、フランスで誕生した高級感のある洗練されたブランドです。

ブーツという名称が入っているので、ブーツの専門店かと勘違いしてしまうかもしれませんが、実際には紳士向けのビジネスシューズ、ドレスシューズなどが幅広く展開されています。

エレガントで落ち着きのある靴を、5万円前後の予算で入手したいと考えている人は、是非、パラブーツでの購入を検討してみてください。

休日に履けるような、オシャレでラフなオフのシューズが欲しいという人にも、パラブーツはおすすめできます。30代以降の男性と相性がいいでしょう。

 

ECCO(エコー)

ECCO(エコー)

エコーは、デンマークのブランドです。

靴のことに詳しい人以外からすると、そこまで知名度が高いわけではないかもしれませんが、一度エコーの靴を履いてしまうと、あまりの履き心地の良さに虜になってしまい、逃げられなくなるなどと言われています。

靴のデザインから、製造、出荷、店舗経営に至るまでを、全て自社のみで完結しているというハイレベルな老舗ブランドであり、良質なプロダクトを生み出し続けています。

実は世界90カ国で愛されているという背景を持っています。北欧ならではの鋭く尖った感性も魅力的。美意識の高い人におすすめです。

 

Crockett&Jones(クロケット&ジョーン)

Crockett&Jones(クロケット&ジョーン)

クロケットアンドジョーンズの靴には、気品と落ち着きがあります。

そのため、40代、50代、60代のビジネスマンは、特に注目しておくべきでしょう。

価格帯の幅が広いので、毎日気軽に履けるような靴も見つかるでしょうし、いざという時のためのとっておきなドレスシューズも手に入ります。

クロケットアンドジョーンズは、世界的にも靴の聖地として知られている、イギリスのノーサンプトンに本拠地を構えています。

そんな中でも創業が、1879年とかなり古いので、信頼度の高さに関しては間違いナシ!です。迷ったらクロケットアンドジョーンズを思い出してください。

 

HARUTA (ハルタ)

HARUTA (ハルタ)

ハルタは、優れた品質の製品を、安価な価格で提供する、ということに情熱を燃やしている優良企業です。

ハルタは、中学生や高校生の履く、指定の制服靴を開発しているトップシェアのブランドであるという側面も持っています。

生まれて初めて履くトラッドなシューズがハルタだったという人は多いはずなので、そういった意味においても、ハルタの靴はしっくりと足によく馴染むことでしょう。

メンズだけでなく、レディース、キッズと展開されているので、家族で安心してハルタに頼ることができます。

靴のジャンルも幅広いのでオンオフともにお世話になれます。

 

HAWKINS(ホーキンス)

HAWKINS(ホーキンス)

ホーキンスは、ジョージトーマスホーキンス氏によって、1850年より脈々と続いている伝統的なブランドです。

本拠地は靴の聖地であるイギリスのノーサンプトンにあります。それだけの歴史や背景を抱えていながら、ホーキンスの靴は誰にとっても親しみやすい、身近な存在です。

本格的なテイストのビジネス向けシューズが、1〜2万円前後で手に入ってしまうというのは、誰にとっても心強い朗報でしょう。

品揃えも豊富ですし、レディースやキッズも展開されているので、家族でホーキンスのお世話になってみるというのもいいでしょう。

 

ROCKPORT(ロックポート)

ROCKPORT(ロックポート)

ロックポートは、アメリカのボストンで1971年に誕生しているレザーシューズブランドです。

ビジネスシューズのアッパーにスニーカーのアウトソールをつけるという、画期的なアイデアでロックポートは世界的に有名な企業となりました。

履き心地が最高である上に、リーズナブルなので、どんな世代の人々からも幅広く愛されています。レディースも揃っているので、カップルで愛用するのもいいでしょう。

オーソドックスなデザインのものから、少し尖った個性的なものまで、自分の気分やシチュエーションにピッタリなシューズが見つかることでしょう。

 

Tricker's(トリッカーズ)

Tricker's(トリッカーズ)

トリッカーズは、英国で1829年に創業している高級な紳士向けシューズのブランドです。

イギリスのノーサンプトンには数々の老舗シューズブランドが集結していますが、そんな中でもトリッカーズは飛び抜けて古い歴史を持っており、一際高貴な存在として君臨しています。

高級ブランドといっても、10万円を超えるような商品ばかりということではなく、大体のアイテムが5万円前後で入手可能です。

意外に手が届くかも…!?と親しみを感じた人は、是非これを機にトリッカーズの気品溢れる紳士靴を手に入れてみてください。

 

alfredoBANNISTER(アルフレッド バニスター)

alfredoBANNISTER(アルフレッド バニスター)

アルフレッド・バニスターは、アバハウスインターナショナルが展開している、オシャレなシューズブランドです。

本格的な革素材を使ったアイテムが多く、流行に流されないデザインを追求しているといいながらも、適度に個性的であり、時代の空気感を常にキャッチしているようなテイストが魅力となっています。

デザイン性がとても高いのに、ヨーロッパからのインポートもののブランドよりも安価で入手ができるので、お目の高い人は皆、アルフレッドバニスターの靴に注目しています。

日本人の足に合う木型造りにも徹底しているブランドなので、おすすめです。

 

MADRAS(マドラス)

MADRAS(マドラス)

マドラスは、1946年にイタリアで誕生した後、1965年に日本へと上陸しているブランドです。

シャープでエレガントなシルエットが魅力なのですが、日本人の足にフィットする靴造りという観点から、革新的な機能を次々に取り入れているという特徴があります。

メンズだけでなくレディースのシューズも展開されているので、カップルや夫婦で愛用できるというメリットもあります。

オーダー制度もあるので、自分だけの一足が欲しいという人はマドラスを訪れてみてはいかがでしょうか?

カラーの組み合わせなども豊富なので楽しい経験が積めるはずです。

 

Tod's(トッズ)

Tod's(トッズ)

トッズは、イタリアで誕生している高級ファッションブランドです。

創業から50年近くが経過している、信頼度の高い老舗ブランドでもあります。メインで展開されているのは靴やバッグですが、アパレル系の品揃えも豊富なので、全身をコーディネートできてしまうところが強みです。

どんな世代の人々にも幅広く似合うテイストですが、特に40代、50代くらいのベテラン世代な男性とはベストマッチするはずなので、該当する人は是非、注目してみてください。

価格帯はそれなりにお高めとなっていますが、靴には存分に投資をすべきでしょう。

 

Alden(オールデン)

Alden(オールデン)

オールデンは、アメリカで誕生しているブランドです。1世紀以上もの歴史を誇っており、世界中の紳士達から求められるような、高品質でエレガントな靴を生み出し続けてきました。

オールデンは他の名だたるブランドからも、目標とされるような存在です。

オールデンの開発した木製の型は、本格的な技術力の結晶であり、なかなか真似ができないと言われています。

10万円を越えるような高価な靴も多いので、躊躇してしまう人もいるかもしれませんが、ビジネスマンとしてトップへ上り詰めることを狙っているのなら、オールデンのシューズを履くべきでしょう。

 

JOHN LOBB (ジョンロブ)

JOHN LOBB (ジョンロブ)

ジョンロブは、ハイブランドの中でも最高ランクに位置するような、超高級ブランドです。

技術力に関しても、デザイン力に関しても、ジョンロブは世界の中でトップクラスです。

もちろん、価格帯もトップクラスなので、そう簡単に手を出すことはできないかもしれませんが、一流のビジネスマンとしてトップに上り詰めたいという人は、ジョンロブのシューズを履いて通勤してみてください。

上品でオーソドックスな雰囲気の中にも、どことなく尖っていて、洗練された独特の感性が光っています。

美的感覚に優れたセレブであれば、間違いなく注目することでしょう。

 

MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)

MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)

ミハラヤスヒロは、日本で誕生した高級シューズブランドです。

デザイナーである彼は、幼い頃から培ってきた絵画のセンスを、靴の開発に活かしています。ミハラヤスヒロのシューズは、国内のみならず、海外からも高い評価を得ており、ファッションの本場であるミラノなどでもコレクションが発表されています。

ミハラヤスヒロの靴に惹かれる人は、ありがちでない独特の感性を重んじるタイプの人です。

芸術品としてガラスケースの中に飾られていそうな佇まいの靴を、楽しんでみてください。

人とは違う路線を開拓したい人におすすめできるブランドです。

 

Edward Green(エドワードグリーン)

Edward Green(エドワードグリーン)

エドワードグリーンは、英国で誕生しているブランドです。靴の聖地であるノーサンプトンを本拠地にしており、100年以上に渡って高品質な紳士靴の開発を行ってきました。

クラシカルで気品溢れる雰囲気の靴を求めている人は、エドワードグリーンを覗いてみるべきでしょう。

ただし、経済的に余裕のある、本物のセレブでないと、エドワードグリーンのシューズを手に入れるのは困難でしょう。

ビジネスシーンにおいて人の何倍も映えるような、エレガントな靴を求めているということなら、予算は軽く20万円ほどを見積もっておくといいでしょう。

 

三陽山長

三陽山長

三陽山長は、名前からもわかる通り、日本で誕生しているドレスシューズのブランドです。

伝統的な職人芸を楽しむことのできるブランドであり、まるで芸術品であるかのような、美しく気品に満ち溢れた靴を手に入れることができます。

スーツに似合う、オーソドックスな靴が展開されている一方で、攻めているような、ちょっと尖った感性と響き合うシューズも開発されています。

内装や靴裏まで、隅々に趣向が凝らされているので、いつまで眺めていても飽きることがないでしょう。

価格帯は非常に高価で、中には20万円以上しているものもあります。

 

Trading Post(トレーディングポスト)

Trading Post(トレーディングポスト)

トレーディングポストは、1984年に誕生しているインポートものシューズのセレクトショップです。

人に個性があるように、足の形にも個性があるということを、トレーディングポストは大切な事実として捉えています。

一人一人と誠実に対話をしていく中で、ライフスタイルや足の個性に見合った最適なブランドを提案してくれるのです。

本当に良い靴を見つけたい、本当に良いブランドに出会いたいということを望んでいるのであれば、その入口として、トレーディングポストを選択してみてください。必ず、運命の一足に出会えることでしょう。

 

CHURCH'S(チャーチ)

CHURCH'S(チャーチ)

チャーチは英国で誕生した、信頼度の高い誠実で伝統的なシューズブランドです。

なにしろ、あのイギリス女王からも称賛の言葉をもらっているほどなので、いかに間違いのない存在であるかということがわかるでしょう。

チャーチは、1つの靴を完成させるまでに、250もの工程を経ていくといいます。

素晴らしい商品を生み出すためには、時間と手間を惜しまないという姿勢が評価されているのです。

しかも、ありがちな靴ではなく、オーソドックスな中にも、どこか尖ったようなセンスが光っている商品を開発しているので、美的センスの鋭い人々から注目されています。

 

Jalan Sriwijaya(ジャラン スリウァヤ)

Jalan Sriwijaya(ジャラン スリウァヤ)

ジャラン・スリウァヤは、ビジネスマン向けのシューズブランドの中では珍しく、インドネシアで誕生しています。

創業者は、靴の聖地であるノーサンプトンで修行を積んでおり、フランスでも皮革の製造を学んでいて、満を持して自分のブランドをオープンさせたというわけです。

一流のセレクトショップにおいても、ジャラン・スリウァヤの靴は、圧倒的にコスパが良いということで、イチオシ扱いを受けていたりします。

シックで落ち着きのあるテイストが魅力なので、40代以上の男性からも支持が高くなっています。

3万円代くらいの予算で素晴らしい靴が手に入ります。

 

Berwick(バーウィック)

Berwick(バーウィック)

バーウィックは、スペインの南東部にある街、アルマンサで誕生しているブランドです。

世界屈指の技術を誇る職人達が、グッドイヤーウェルト製法を中心に、クラシカルで色気のある紳士向けなシューズを開発しています。

既にヨーロッパでは高い評価を得ており、そのムーブメントは、全世界に広がりつつあります。

高級感がかなりあるのにも関わらず、価格帯はかなりリーズナブルとなっています。

2〜3万円前後くらいの予算があれば、充分に素晴らしい品質の靴を手に入れることができるでしょう。大注目しておくべき存在です。

 

TEXCY LUXE(テクシーリュクス)

TEXCY LUXE(テクシーリュクス)

歩きやすさと価格とのバランスが絶妙である!ということで、ビジネスマン達から熱いラブコールを送られているのが、テクシーリュクスです。

本革仕様なのに、履き心地がスニーカーのよう…という謳い文句を目にしたら、日頃から足にストレス、負荷を感じている人は、放っておけなくなるでしょう。

仕事帰りにそのままこの靴で駅からウォーキングをしているという人も多いです。もう何回購入したかわからないというほど、虜になっているリピーターも存在するほどなので、一見の価値ありです。

 

大塚製靴

大塚製靴

大塚製靴は、日本で1872年から創業しているという超老舗のブランドです。

皇室御用達としても知られているので、信頼度は抜群。それでいて、価格帯も手頃なので、気品溢れる靴が欲しいけれど、そこまで予算を裂けないという人にとって、大塚製靴は、救世主的な存在であるように思えてくることでしょう。

デザイン性に優れているだえでなく、大塚製靴の靴は履き心地や耐久性も抜群です。

ビジネスシューズをどれにしようか迷っている人に対し、安心して背中を押してあげられるようなブランドです。

 

Allen Edmonds(アレンエドモンズ)

Allen Edmonds(アレンエドモンズ)

アレンエドモンズは、1922年にアメリカで誕生しているブランドです。

歴代の大統領も愛用してきているという縁起のいいブランドなので、大出世を狙っている人は、アレンエドモンズでビジネス用のシューズを購入してみるといいでしょう。

アレンエドモンズに好感が持てるポイントは、リペア業務に力を入れているというところでしょう。

この真摯な姿勢が、名だたる大統領達から愛されたポイントであると言えます。

ドレスシューズのみならず、カジュアルなラインの靴も豊富に揃っているので、公私共にお世話になってみてはいかがでしょう。

 

LLOYD FOOTWEAR(ロイドフットウェア)

LLOYD FOOTWEAR(ロイドフットウェア)

ロイドフットウェアは、日本が世界に誇るメンズの高級革靴ブランドです。

日本人に合った靴が展開されている、日本人のためのブランドでもあるので、気になった人は一度、覗いてみてください。

ロイドフットウェア自体は日本のブランドですが、製造はイギリスで行われています。

しかも、あの靴の聖地として名高い、ノーサンプトンに工場があるので、品質も高級感も文句なし。これが、世界から評価をされているポイントなのです。

青山や銀座などファッションの本場にも店舗を構えている一流店なので、一見の価値アリです。

 

UNION IMPERIAL (ユニオンインペリアル)

UNION IMPERIAL (ユニオンインペリアル)

ユニオンインペリアルは、フランス中部の街、アノネイで生まれているブランドです。

「我々の真の主人は、顧客である」という企業理念の元、ユニオンインペリアルでは、早くから新技術や新素材を導入し続けてきました。

メジャーなグッドイヤーウェルト製法や、マッケイ製法の他、ハンドソーンウェルテッド製法や、ボロネーゼ式グッドイヤーウェルテッド製法など、いくつもの手法を用いて、一流の靴の開発を行っています。

価格帯については、4〜5万円が中心で、高すぎず安すぎもしない絶妙なラインで、ビジネスマンの購買欲を煽ってきます。

 

おすすめバッグブランド

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当サイトでオススメしてるのは国産のバッグブランドです。

日本の熟練職人が制作するバッグは、世界でもトップレベルの完成度で、海外製品とは一味も二味も違うこだわりが感じられます。

そんなこだわりの日本製ブランドをこちらにまとめたので、ぜひご覧ください。

「メンズバッグ・鞄」人気が高い日本の革製品ブランド36選

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