【OGA】大人なメンズの鞄・バッグ専門サイト

できる大人の男性が持つのに相応しい本革の鞄やバッグを、自信を持っておすすめできる人気ブランドから選び抜いて掲載しています。

【通販】メンズ財布のおすすめ人気ブランドサイト30選

 

 

メンズ財布のおすすめ人気通販ブランドサイトを厳選しました。

当サイトは主に日本のブランドをおすすめしています。日本のブランドは海外ハイブランド以上の高品質な製品を販売しているのにもかかわらず、お求めやすい価格設定になっていることが多いためです。

海外の人気通販ブランドと分けて掲載していますので、ぜひ見比べて購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

【目次】

日本ブランドの通販サイト15選

ラグジュアリーブランドの通販サイト15選

 

日本ブランドの通販サイト15選

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

日本製の高品質なバッグ、重厚感があって、紳士なビジネスマンに似合う気品溢れるバッグを求めている、ということならココマイスターがオススメできます。

ココマイスターは、海外から輸入した上質な皮革素材を、日本の熟練された職人がハイレベルな技術によって縫製していくというスタイルで商品開発を行っているブランドです。

まだ創立からそこまで時間が経過しているわけではないのですが、既にビジネスマン達の間で定番ブランドとして定着しつつあります。

オーソドックスでコスパも良いので、ココマイスターのことは必須で知っておくべきでしょう。

通販サイトとして、ページの作りも非常にしっかりしていますし、レビューを細かくチェックすることができるので、参考にしつつ購入をすれば間違いありません。

 

GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

バッグや財布を、とにかく質で選びたい!という人はガンゾで決まりでしょう。

特に、海外のハイブランド品に安易に手を出すことに関して疑問を感じてしまう…なんてタイプのメンズにはガンゾがオススメできます。

ガンゾは日本製の高品質な革製品が豊富に揃っているブランドで、革製品マニア達からも圧倒的な信頼を得ています。

他では手に入れることのできない、ラグジュアリーな皮革素材、希少価値の高い皮革素材によるバッグなども揃っているので、お目が高いメンズは是非とも注目していってください。

シェルコードバンや、リザードなど、他のブランドでは取り扱えないレザーグッズもあるので、隅々までチェックしていってください。

 

万双(マンソウ)

万双(マンソウ)

職人が徹底的にこだわって、手作りで生み出す革製品に興味がある、ということなら東京のブランド、万双をオススメします。

万双は特に、40代、50代、60代くらいの、ベテラン世代な大人なメンズにオススメできます。いかにも男性ウケするような、渋くて深い味わいのある商品が揃っているからです。

また、人とかぶりにくいというところも密かにオススメできるポイントです。

支持率は高いのに、実店舗数が少ないので、万双のバッグや財布を持っていると、「よく革製品のことを知り尽くしているツウな人なんだな」という印象を与えることができるでしょう。

 

aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

オーソドックスで高品質で使い勝手のいいバッグを求めているということなら、アニアリがオススメです。

アニアリは徹底して日本製であることにこだわっている優良ブランドで、1つの商品に対する力の入れ方、こだわり具合などが、とにかく半端ではありません。

そのことは通販サイトの商品説明分を熟読していると、しっかり伝わってくることでしょう。

また、アニアリはカラーバリエーションが異常なまでに豊富!ということでも定評があります。

他では見かけないような希少価値の高い色をした革製品が揃っているので、デザインの奇抜さではなく、個性的なカラーで人と差をつけてみたい!という人に向いています。

 

CYPRIS(キプリス)

CYPRIS(キプリス)

キプリスは、ビジネスマン達からコスパと品質の良いブランドということで注目を集めている存在です。

百貨店の店頭でもすぐに入手することができるので、高級感がありつつも、身近な存在として常に傍にいてくれるところが魅力的。

そんなキプリスは、百貨店のバイヤー達が決定する賞を、10年以上連続で受賞しています。

オリジナルでレザーの開発も行っていたり、財布の特殊な構造を発明するなど、高い技術力とセンスを持っているブランドなのです。

大人として、しっかりとした品質のバッグや財布を持ちたいと思っている人には、キプリスをオススメします

 

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所は、洗練された空気感の漂っている、老舗の革製品ブランドです。

元々、ランドセルを開発していたメーカーとして知られていますが、最近では大人向けのランドセルを展開しており、これが大人気となっています。

老舗であるにも関わらず、職人やデザイナーにあえて若い人材を起用している、というところが土屋鞄製造所のポイントです。

だからこそ、老若男女に受け入れられるような、普遍的で美しいデザインのバッグを開発することができているのです。

価格帯も適正で、誰もにオススメできるブランドです。迷ってしまったら土屋鞄という選択があります!

 

HERZ(ヘルツ)

HERZ(ヘルツ)

ヘルツは日本の革製品ブランドで、職人が手作業によって生み出す、温かみの感じられる商品を手に入れることができます。

何しろ、これだけ機械化や分業化が進んでいる昨今においても、1人の職人が必ず最後まで1つのバッグの製造に関わる、というポリシーを貫いているのです。

注文してから製造に入るというスタイルも珍しく、自分のために造られた特別なバッグが送られてくる…という貴重な体験をすることができるでしょう。

ヘルツのバッグや財布には、革製品独特のオーラと大人可愛い雰囲気があり、アーティスティックな感性を持っている人にもバッチリ相性の合うアイテムとしてオススメができます。

 

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

ソメスサドルは、北海道で馬具を製造しているブランドです。馬具を製造している…という背景を持っているブランドは、唯一無二であるため、そのエッセンスがキラリと光っているような、他にはない商品を手に入れることができます。

ベルトの装飾など、いたるところに馬であったり、乗馬アイテムを思わせるような、アンティーク調のデザインが細かく施されており、特別な気分を味わうことができるでしょう。

ユニセックスなブランドでもあるので、カップルで楽しむこともできるところがポイントです。馬好きな人にも向いているので、気になった人は要チェックです。

 

吉田カバン

吉田カバン

吉田カバンといえば、日本ではおなじみの超老舗一流ブランドです。

圧倒的な知名度と品質を誇っているので、バッグをどこで買おうか迷ってしまった時や、どんなテイストのバッグにしていいか迷ってしまった時など、とりあえず吉田カバンで無難なデザインのものを購入しておけば、絶対に間違いがないでしょう。

吉田カバンを意識して手に取ったことのない人も、コラボ商品としていつの間にか他ブランドで吉田カバン製のバッグを購入していた、なんてことがあるかもしれません。

派生ブランドも数多く存在しているので、幅広い視点でチェックしてみてください。

 

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

ペッレモルビダは、日本で誕生したコンセプチュアルなブランドです。

海外のセレブが地中海を豪華客船で旅するような…、そんな世界観で展開されているのが、ペッレモルビダの魅力です。

バッグには、海面を思わせるような、キラキラとした美しい加工が施されていたり、船底のようなエレガントな流曲線があしらわれていたり、船員の使うホイッスルが付属していたり、遊び要素も満載、という感じで、大人の中にある、幼い憧れを刺激してくれます。

手っ取り早く、垢抜けた大人になりたい!という人にオススメできる、ラグジュアリーなブランドです。

 

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

ワイルドスワンズは、日本の本格的な革製品ブランドです。

一般的な知名度はそこまで高くないのですが、レザーのことに対して知識のある人なら、必ずその名前を知っているという、絶妙なポジションに存在しているのです。

つまり、ワイルドスワンズのバッグや財布を使っていれば、たったそれだけで、革製品に対して深い知識を有しているというアピールになるのです。

マニアを驚かせるような高品質な商品が揃っているので、まだ未体験だった人は、これを機にハマってみてください。

エレガントな流曲線が施されているのも、ワイルドスワンズの隠れた魅力です。

 

HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

シンプルなバッグ、シンプルな財布ほど、美しいシルエットや素材感が重要になってくるとは思いませんか?この感覚に共有できる人には、エルゴポックがオススメです。

エルゴポックは、なんてことないシンプルなトートバッグを、実に鮮やかに巧みに仕上げます。

文句のつけようがない黄金比なサイズ感であったり、絶妙なハンドルの長さであったり。また、色ムラや発色の美しいオリジナルレザーのテクスチャーにもうっとりしてみてください。

カラーバリエーションも豊富なので、人と差の付くバッグが手に入るでしょう。メイドインジャパンの真骨頂が味わえます。

 

YUHAKU(ユハク)

【yuhaku】

ユハクのバッグや財布には、圧倒的な美しさがあります。まるで芸術品として美術館にでも飾ってありそうなほどのオーラをまとっているのです。

特徴的なのは何といっても、奥行きと透明感のある鮮やかなグラデーションでしょう。色ムラも効いていて、思わずため息が出そうになります。

ユハクの商品には一目惚れしてしまう人も多く、一度ハマってしまうと、他では物足りなくなってしまうかもしれません。

絵になるバッグ、様になるバッグ、人と差の付く上質な革製品を求めているということならユハクを訪ねてみてください。

その染色技術の高さに、世界も注目しているという日本が誇る一流ブランドです。

多くの商品が常に品薄となっていますので、ピンと来た商品に巡り会えたらすぐに購入を決意するべきでしょう!

 

FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

フジタカは、昔から多くの人々の信頼を獲得してきた老舗ブランドです。

特に、色彩感覚に定評があり、他では見かけないような、絶妙な色をした商品を入手することができます。

たとえば、同じ赤でも、他のブランドの赤と、フジタカの赤は違います。フジタカの色には、日本独特の、自然界に存在している「美」が感じられるのです。

もちろん、機能性についても考え抜かれているので、長年使っていくためのビジネスバッグを選ぶには持ってこいでしょう。

チャーミングなカラーステッチの遊び心にも注目してください。50代、60代の働くメンズにとって必見ブランドです。

 

FARO(ファーロ)

FARO(ファーロ)

ファーロは、洗練された世界観を持つ、日本のブランドです。ファーロといえば、特筆すべきはその圧倒的な技術力です。

特に、薄い革を開発する技術に長けており、ビジネスマンにとって重要な「軽量」「スリム」といった要素を、高いレベルで満たしてくれるところがポイントです。

海外のハイブランド品に飽きてしまった人は、ファーロに流れてくることが多い、とも言われているほどの存在ですから、まだ知らなかったという人は、是非、この機会にファーロの商品に注目していってください。

メイドインジャパンの魅力に改めて気づくことができるでしょう。

 

ラグジュアリーブランドの通販サイト15選

Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコは、イタリアのブランドで、若いビジネスマン達から絶大な人気となっています。

特徴的なのは、ビジネス向けなのに、おとなしくまとまり過ぎていないところでしょう。イタリアといえば、オシャレな遊び人の国ということで、オロビアンコのバッグや財布からも、そういった要素が感じられるのです。

真面目なだけのバッグ、堅苦しいだけのバッグじゃ、なんだかテンションが上がらない…!という人には、オロビアンコをプッシュしたいです。

イタリアの国旗を模した3色リボンもチャーミングです。多くの人に愛されているので、周囲にもオロビアンコユーザーがいるかもしれません。

 

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

日本人でルイヴィトンのことを知らない人はいないのでは…?というくらい、圧倒的な知名度と人気を誇っている、ブランド界の王様、それがルイヴィトンです。

ヴィトンといえば、有名なのは「LV」のモノグラムですが、その「いかにも」な要素が排されているような、シンプルなラインのビジネス向けバッグなども揃っているので、隅から隅までチェックしてみるといいでしょう。

これ見よがしではなく、さりげなく「実はヴィトン」…というラインのアイテムを狙えると、ワンランク上のオシャレメンズになれるでしょう。特に市松模様のアイテムがオススメです。

 

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

ボッテガといえば、レザーの編み込みで有名なイタリアの超ハイブランドです。

最近では、お笑い芸人の千鳥がよくトーク中にボッテガの名前を出しているので、それで知ったという人もいるかもしれません。

奇抜な個性があるわけではなく、とにかく誠実にレザーを編み込んでいる、という印象なので、地味だと思えてしまう人もいるかもしれませんが…。

ボッテガの素晴らしさを見抜くことができるようになれたら、本物のセレブだと言えるでしょう。

余裕のある大人な紳士にオススメしたいブランドです。編み込みの革製品を持つならボッテガであるべきでしょう。

 

GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

グッチは、ルイヴィトンと並び、日本で圧倒的な人気を誇る、ハイブランドの代表的存在です。

誕生した国はイタリアなので、国旗を思わせる、赤と緑のラインが象徴的。赤とブルーのバージョンも存在しており、どちらもグッチアピールをするのに最適です。

もしくは、「GG」のシグニチャーが施されているものを選ぶと、グッチらしいコーディネートができるでしょう。

ヴィトンよりもややカジュアルで、メンズからのウケも良い印象です。芸能界にもファンが多い、セレブ御用達ブランドです。

アパレルも豊富に展開されているので、全身グッチで揃えてみたくなるでしょう。

 

COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

コーチと日本人の親和性は、とにかく抜群。ヴィトンやグッチに手を出すのはちょっと…という奥手なも、コーチにだったら安心して手を伸ばせる傾向にあるのです。

ほんの一回りだけ安く展開されている価格帯が特に魅力的。それでいて、ハイブランドの風格がしっかりとあるので、最も幅広い層の人がコーチに惹かれる結果となっているのです。

以前は高齢の女性にウケていましたが、最近は若いメンズ向けのブランドという印象に変わってきています。

商品のバリエーションも豊富なので、選んでいるだけで楽しい時間を過ごせることでしょう。

 

Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ポールスミスは多くの若いメンズにとって、ファッション上級者になるための登竜門的存在となっています。

一見シンプルなのに、必ずどこかに独特のマルチカラーが配されているなど、ちゃんと尖った要素もあるところがポールスミスのポイント。

見えない部分のオシャレとか、隠れたオシャレ、みたいなことを意識しはじめると、ポールスミスが気になってくるのです。

イギリス発なので上品な印象があり、多くの有名百貨店にインショップとして入っているので、気軽に近づけるところも魅力的です。

キレイ目ファッションで女性ウケを狙いたい人にもオススメです。

 

dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

ダンヒルは、イギリスで誕生した大人な紳士、セレブな紳士のためのハイブランドです。

ダンヒルの世界観はとにかくシックでクールでエレガント。いつかはダンヒルのスーツを着こなし、ダンヒルのブリーフケースを颯爽と持ち歩いて通勤してみたい…というのが、多くのメンズにとっての究極の憧れなのです。

シンプルなバッグを選んだとしても、ダンヒル製であれば、そのオーラや存在感は確かに放たれるので、常に自信を持っていることができるでしょう。

サッカー日本代表のスーツも手がけるなど、世界的に信頼度の高いダンヒルで是非、バッグを選んでみてください。

 

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

イルビゾンテは、イタリアの本格的な革製品ブランドです。

本格的なブランドは、なんとなく印象が地味になってしまいがちですが、イルビゾンテの場合はしっかりと華があり、オシャレで洗練されているところがポイント。

象徴的なバイソンのロゴは、単体でファッション雑誌の表紙を飾ることもあるほど、若者から大人気となっています。

男性からの支持も、女性からの支持も、ちょうど半々といった感じなので、お互いにプレゼントをし合うのにも最適なブランドであると言えるでしょう。

価格帯も高すぎず、安すぎす、多くの人にとって手頃であると言えます。

 

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

ヴィヴィアンウエストウッドは、イギリス発の個性的なファッションブランドです。

ロックでパンクで尖っている印象を抱いている人は多いかもしれませんが、よくチェックしてみると、意外にビジネス向けのクールな商品も揃っていたりします。

女性ウケの良いブランドですが、こういったブランドの商品をメンズがさりげなく使っていると、確実にモテ男子になれることでしょう。

ヴィヴィアンを象徴するモチーフといえば、それはオーブのロゴマークです。せっかくならこの要素が施されているバッグや財布をチョイスしてみてください。

 

ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)

エッティンガーは、イギリスで誕生したブランドです。英国王室の人も愛用しているだけあって、気品溢れる紳士向けなテイストが魅力となっています。

特徴的なのは、シックなブライドルレザーの外装に、イエローやパープルの鮮やかな内装。これは、英国王室を象徴するカラーでもあるのです。

実店舗が少ないため、なかなか人とかぶらないところや、ツウであることをアピールできるのも大きなポイントといえるでしょう。

わざわざ東京の店舗に、遠方から足を運ぶほどのファンもいるというエッティンガーの奥深い魅力にハマってみてください。

 

GLENROYAL(グレンロイヤル)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

グレンロイヤルは、スコットランドの職人が生み出す、本格的なレザーグッズの揃っているブランドです。

代表的な商品は、英国で伝統的に馬具に用いられてきた、上質なブライドルレザーによる財布やバッグです。

革製品独特の経年変化を楽しみたい!という人にもうってつけのブランドなので、是非、長年に渡って愛用していくこと前提で、商品を手に取ってみてください。

発色の良いカラーが各種揃っているので、お気に入りの色の革製品が見つかることでしょう。

ユニセックスな印象なので、カップルでお揃い愛用したり、プレゼントをし合うのにも最適です。

 

BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーといえば、日本人との親和性が特に高い、大人気のハイブランドです。

おなじみなのは、あの美しいタータンチェックでしょう。冬になると、サラリーマンも女子高生もこぞってあのチェックのマフラーを首に巻いていますし、キッズラインも充実していますので、物心ついた時から、バーバリーのお世話になってきたという人もいることでしょう。

どんなデパートにも大体、インショップとして入っているので親しみやすい存在ですが、しっかりと価格帯は超高級ブランド!というところがまた、より一層、バーバリーに心惹かれてしまうポイントです。

 

ARMANI(アルマーニ)

ARMANI(アルマーニ)

アルマーニは、イタリアで誕生したハイブランドです。

エンポリオ・アルマーニなど、本家以外にも数々の派生ブランドを所有している超巨大組織でもあります。

ただ、本当にラグジュアリーな存在といえるのは、本家のジョルジオ・アルマーニです。

イタリアのハイブランドといえばアルマーニという認識でいる人も多いので、とりあえず高級ブランドのバッグを選びたいんだけれど、どこにすればいいかわからない…、ヴィトンやグッチだとありがち過ぎる?なんてことが気になったら、アルマーニを選んでおくといいでしょう。

デキる大人のメンズという印象がアップします。

 

LOEWE(ロエベ)

LOEWE(ロエベ)

ロエベは、スペイン王室の人々も愛用しているような、本格的なラグジュアリーブランドです。

デザインはかなり奇抜で、個性的。持つ人を選ぶような印象ですが、逆に、一度ロエベに魅せられてしまうと、他では満足ができなくなってしまう、というほど、特別な存在感を持っているのが特徴です。

色にしても形にしても、他にはないテイストのものが手に入るので、シンプルなファッションの日に、上手にアクセントを持たせたい時など、重宝することが必ずあるでしょう。

ちょっとでも気になったという人は、一度是非、ロエベの購入を検討してみてください。

 

Bally(バリー)

Bally(バリー)

バリーは、ヨーロッパのブランドなのですが、その中でも珍しいスイスのブランドです。

スイスというアルプスの山々に囲まれている景色を連想しますが、バリーの世界観はとてもスタイリッシュで都会的です。

ブラックのクールなボディに、スイス国旗を思わせる赤と白のストライプというのがバリーの象徴であり、王道のデザインです。

このバリーストライプに魅せられてバリーのバッグを思わず手に取ってしまうという人も多いことでしょう。

時に奇抜なデザインのものも展開されているので、目が離せません。様々な表情を魅せてくれるバリーに心惹かれてください。

 

おすすめバッグブランド

まずは日本製に目を向けてみませんか?
当サイトでオススメしてるのは国産のバッグブランドです。

日本の熟練職人が制作するバッグは、世界でもトップレベルの完成度で、海外製品とは一味も二味も違うこだわりが感じられます。

そんなこだわりの日本製ブランドをこちらにまとめたので、ぜひご覧ください。

「メンズバッグ・鞄」人気が高い日本の革製品ブランド36選

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