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できる大人の男性が持つのに相応しい本革の鞄やバッグを、自信を持っておすすめできる人気ブランドから選び抜いて掲載しています。

名刺入れ(メンズ)おすすめの人気ブランド35選

 

 

名刺入れ(メンズ)おすすめの人気ブランドを厳選しました。

 

名刺入れの人気ブランド35選

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

ココマイスターは、日本で誕生した革製品の優良ブランドです。

まだ創業してから、そこまで長い時間が経過しているわけでもないのに、早くも日本のビジネスマン達の定番ブランドとして、ど真ん中に定着しつつあるというほど、実力のある存在です。

名刺入れのように第一印象を左右するアイテムは、ココマイスターのような王道系のブランドで揃えるのがオススメ!です。

 

Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコのビジネスアイテムを選びたがるビジネスマンは、とても多いです。

なぜなら、リーズナブルなのに高級感があり、堅苦しくなり過ぎておらず、適度に遊び心があり、華やかさや若々しさもあるからです。

何より、ファッションの本場であるイタリアからやってきたブランド!というところが、ヨーロッパ系の国々に弱い日本人の心を絶妙にくすぐっているわけです。

 

GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)

革製品を質で選ぶなら、ガンゾで!ということが、マニア達の間では常識になっているので、名刺入れのようなアイテムをガンゾでチョイスしておけば、「あの人は見る目がある!」と一目置いてもらえることでしょう。

海外の有名ブランド品を、どこがいいのかよくわからないまま安易に買うのは控えましょう。質の高い日本製のガンゾで是非、名刺入れを選んでみてください。

 

aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

アニアリは、オリジナルで皮革の開発を行い、王道でシンプルな革製品を世に送り出しているブランドです。

名刺入れの雰囲気は王道で無難なものが中心となっていますが、アニアリはとにかくカラーバリエーションが豊富なので、色で人と差別化を図るというのもオススメです。

自らの持つ革製品を心から信頼したいという人は、是非、アニアリの商品を使ってみてください。

 

HERGOPOCH(エルゴポック)

HERGOPOCH(エルゴポック)

エルゴポックは、革の質にとにかくこだわり、徹底して日本産であるということに誇りを持っているブランドです。

エルゴポックの商品からは、圧倒的な美意識の高さと、絶妙な黄金比が感じられます。

シンプルだからこそ、素材の持つ美しさが引き立つとういことや、美しいシルエット、サイズ感が生きてくる、ということに気づいている人は是非、狙ってみてください。

 

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

ルイヴィトンは、言わずと知れたブランド界の王様です。

ヴィトンのアイテムを持っていれば、一流として認めてもらえると考えている人も多いので、セレブではない庶民の人々も、無理をしてまでヴィトンのアイテムに手を伸ばしたがるほどです。

初対面での第一印象はとても大事なので、バッグよりも、財布よりも、まずは名刺入れをルイヴィトンで…なんて検討してみてください。

 

Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ポールスミスは、イギリスで誕生したビジネスマン向けのオシャレブランドです。

シンプルで使い勝手が良いのに、必ずどこかに奇抜な「マルチカラー」の要素が施されているので、無難にまとまり過ぎることに抵抗を感じる人や、ちょっと尖った斜め上のセンスを見せつけたいという人にオススメできます。

多くのデパートにインショップとして入っているところも魅力です。

 

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

ボッテガ・ヴェネタは、数あるハイブランドの中でも、飛び抜けて高級な存在です。

奇抜な要素はほとんどなく、ボッテガといえば、職人が丁寧に編み込んで作り出す「イントレチャート」が有名です。

編み込みレザーの名刺入れを使っているのに、それがボッテガのものでないとなると、「恥ずかしい…」と感じる人もいるほど。それくらい、ボッテガは王様的存在なのです。

 

GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

グッチは、誰もがその名を知っている、イタリアの超有名高級ブランドです。

ヴィトンと人気を争っているイメージですが、グッチの方が主張は控え目なので、こちらの方がビジネスシーンでは使いやすいと考える人も多いことでしょう。

「GG」のシグニチャーや、赤と緑のラインが象徴的なので、威張りを効かせたい人は、これらの要素がある名刺入れを狙ってみてください。

 

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

ヴィヴィアンウエストウッドといえば、イギリスで誕生した、パンクでロックで「攻めている」イメージのあるブランドです。

しかし、実際によくラインナップをチェックしてみると、意外におとなしめで、ビジネスシーンにふさわしいラインの商品も揃っているということに気付かされるでしょう。

女性ウケも良いブランドなので、彼女とペア愛用したい人は是非、検討してください。

 

キプリス

CYPRIS(キプリス)

https://www.noi-japan.com/noijapan/9.3/54779/-/mother_catalog_num.54770/

キプリスは、10年以上も連続で百貨店のバイヤーが選ぶ賞を受賞しているほど、実力のある存在です。

一般的な知名度はそこまで高くありませんが、革製品にうるさいビジネスマン達は、必ずキプリスのことを知っています。

そして、あのブランドはコスパが良いと噂しているのです。使い勝手が良く、上質なビジネスアイテムを是非、キプリスで見つけてみてください。

 

 BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーは、老若男女、全ての人々から愛される要素を持った、ブランド界の王道的存在です。

あの有名なロンドンチェック柄は、見る人の心を惹きつけてやみません。

名刺入れのようなアイテムの場合、見るからにバーバリー!というど真ん中なデザインのものを狙うもよし、控え目にロゴのタグだけが施されているものを狙うもよし。いずれにしても間違いなく好感度は高いです。

 

dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

ダンヒルは、世の男性達が憧れる高級ブランドです。

いつかは、ダンヒルのスーツに身を包み、いつかはダンヒルのバッグを颯爽と持って歩きたいという願望を、誰もが持っているわけです。

そんなダンヒルのアイテムを、まずは名刺入れから揃えてみませんか?ダンヒルのようなブランドの名刺入れを使っていれば、必ずそれにふさわしい名刺との出会いがやってくるはずです!

 

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Felisi(フェリージ)

フェリージは、イタリア発のオシャレな革製品ブランドです。

フェリージといえば、エンボス加工のクロコが代名詞的存在となっています。

爬虫類系のレザーは、どうしてもギラギラした印象で、普通は使いづらいのですが、フェリージの場合は上品で爽やかさがあるので、興味がある人は是非、一度手に取ってみてください。女性にもオススメできるブランドです。

 

PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

プラダは、イタリアで誕生した高級ブランドです。三角形のロゴマークが有名で、黒のナイロンにあのマークが施されたバッグは、一大ブームを巻き起こしました。

最近は少し趣向が変わってきており、男性向けのシックなアイテムや、逆に奇抜なテイストで仕上げられている個性的でファッショナブルなアイテムも取り揃えられています。

今、最も目を付けておくべきブランドです。

 

ARMANI(アルマーニ)

ARMANI(アルマーニ)

アルマーニは、イタリア発の巨大ファッションブランドです。

ワシのロゴマークが有名で、エンポリオ・アルマーニという派生ブランドも含め、若者からベテラン層に至るまで、長年に渡って人気を博しています。

中でも、本家のジョルジオ・アルマーニは特に高級感があり、シックで、チャラついているイメージもないため、名刺入れのブランドとして選ぶのには最適です。

 

Saint Laurent(サンローラン)

Saint Laurent(サンローラン)

サンローランは、フランスで誕生した、シックで落ち着いたイメージのあるブランドです。

ブラックの地に、シルバーのさりげない装飾というのが王道のスタイルで、ファッションにも合わせやすいため、男女や世代を問わず人気があります。

奇抜で主張の強過ぎる個性もないため、使いやすさでいったらナンバーワン!と言えるでしょう。芸能界にもファンが多いブランドです。

 

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

フェラガモは、イタリアの高級ブランドです。

知名度は高いのですが、そこまでありふれていて、どこでも見かける…というイメージではないため、人と差を付けたい人にとって、狙い目のブランドと言えるでしょう。

ガンチーニのロゴマークは、見る人が見れば、すぐに「あ!フェラガモだ」とわかるので、自信を持って堂々とアピールしましょう。

 

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

イルビゾンテは、イタリアからやってきた本格的な革製品ブランドです。

職人色の強いブランドは、ファッショナブルなイメージから遠ざかってしまいがちですが、イルビゾンテは、ロゴマークが単体でファッション雑誌の表紙を飾ったりするほど、オシャレでもあるところが魅力的です。

さらには、女性からの需要も高いので、ペアアイテムとして愛用するのにもオススメ。

 

DIESEL(ディーゼル)

DIESEL(ディーゼル)

ディーゼルは、イタリアからやってきた、高級感のあるカジュアルブランドです。

セレブ御用達っぽいイメージがあるのに、店舗には比較的入りやすく、価格帯もわりと抑え目なところがありがたいポイント。

ファッション初心者が、上級者として一歩垢抜けたい時なんかには、ディーゼルを頼るといいでしょう。

シンプルなものから、奇抜なものまで、バリエーションも豊富です。

 

COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

コーチは、ニューヨークで誕生したハイブランドで、日本人との親和性がとにかく抜群な存在です。

確かに高級ブランドなのですが、ヴィトンやグッチと比べると比較的、安心して手を伸ばせるラインにあるので、多くの人がコーチの財布やバッグを身に着けたがります。

最近では、個性的なデザインのコーチアイテムも多く登場しているので、幅広い視野でチェックしてみてください。

 

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

ホワイトハウスコックスは、イギリスで誕生した上品な革製品ブランドです。

イギリスといえば、ブライドルレザーが有名。あの、独特の白い粉や、アンティークで落ち着いた風合いに魅せられるという人は、とても多いことでしょう。

ホワイトハウスコックスでは、上質なブライドルレザーの使われた名刺入れが展開されています。レザーデビューをしたい人にもオススメ。

 

GLENROYAL(グレンロイヤル)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

職人が一点一点、心を込めて作る、本格的で味のある商品に魅力を感じるという人は、スコットランド発のグレンロイヤルで名刺入れを選んでみてください。

海外のハイブランドは、基本的にぼったくり価格のところが多い!と抵抗を感じている人でも大丈夫です。

グレンロイヤルの商品の価格帯はとても良心的で品質に見合っているため、安心して購入することができるでしょう。

 

ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)

エッティンガーは、イギリスで誕生した、紳士のためのエレガントな革製品ブランドです。

王室の人々も愛用しているブランドなので、その高級感たるや本物です。

上質でシックな黒のブライドルレザーに、イエローやパープルの内装というのが、エッティンガーの王道デザインです。

気品に溢れているのに、ほどよくハッとさせてくれる要素もあるので、かなりオススメです。

 

Berluti(ベルルッティ)

Berluti(ベルルッティ)

ベルルッティは、かつて、あのピカソやアンディ・ウォーホルも愛していたという、世界的に有名な一流ブランドです。

じっくりと焼き焦がしたかのような、独特の味わい深いレザーに、異国情緒溢れる、カリグラフィーというスタイルで、芸術的な感性に優れている人々を魅了しています。

「その名刺入れ、どこのブランドのですか!?」と尋ねられる確率も高いことでしょう。

 

Dior(ディオール)

Dior(ディオール)

ディオールは、シックな魅力に満ちているので、ビジネスシーンにもふさわしい、エレガントな一流ブランドです。

それでいて、どこかセクシーな要素もあるので、密かに女性の気を惹きたいと狙っているタイプの人は、是非、ディオールの名刺入れを使ってみてください。

オススメは蜂のモチーフが施されているデザインのものです。一気に垢抜けることができるでしょう。

 

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

ワイルドスワンズは、日本で誕生した、本格的な革製品のブランドです。

日本製のレザーメーカーはどこも優秀ですが、ワイルドスワンズは、特にこだわりの強いマニアでも納得するような、超一流の実力を持っています。

独特のエレガントな流曲線が魅力で、使い込むほどに味わい深く変化していく様には、一度ハマってしまったら病みつきになってしまうことでしょう。

 

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

SOMES SADDLE(ソメスサドル)

ソメスサドルは北海道を拠点にしているレザーの専門ブランドです。

馬具を製造しているという特殊な側面も持っており、知る人ぞ知る系のブランドが好きだという人にオススメできます。

馬具を製造できるほどですから、その技術力の高さはピカイチ!しかも、馬具をモチーフにしている、独特のセンスに溢れているところも魅力です。

馬が好きだという人も、愛用してみてください。

 

SLOW(スロウ)

SLOW(スロウ)

スロウは、大阪の南堀江を拠点にしている、日本製の革製品ブランドです。

いかにも革製品好きな人々が反応しそうな、「革らしい」革の魅力に溢れる商品ばかりが展開されています。

また、スロウは日本最高峰の技術力を誇ると言われる、「栃木レザー」とのコラボレーションを得意としていることでも有名です。

価格帯も良心的ですので、名刺入れに魅せられてみてください。

 

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

ペッレモルビダは、ヨーロッパ発であるかのような、エレガントでセレブ御用達っぽい世界観を放っていますが、実は日本で誕生した、メイドインジャパンなブランドです。

豪華客船の旅というコンセプトで展開しているところに特徴があり、商品のいたるところに、船や海や波の要素が施されています。

大人っぽい遊び心の詰まったものに弱いという人は、是非!

 

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所は、文字通り、日本発の革製品ブランドです。

ランドセルの製造を中心に行っていたブランド、というだけあって、丈夫な製品を造る技術力に非常に長けています。

老舗ブランドであるにも関わらず、常にフレッシュで、最先端の洗練された空気感を放っているというところも、土屋鞄製造所の特別な魅力であると言えるでしょう。価格も良心的です。

 

FUJITAKA(フジタカ)

FUJITAKA(フジタカ)

フジタカは、縁起の良い「富士」と「鷹」をミックスさせてブランド名を形成しているという、日本発の革製品ブランドです。

ベテラン世代のビジネスマン達を納得させるだけの、素晴らしい技術力と色彩センスが魅力となっています。

フジタカの商品が放つ色は、日本ならではの自然を感じさせる、独特の味わい深い色ばかりです。是非、自分に似合うカラーを発見してください。

 

PORTER(ポーター)

PORTER(ポーター)

ポーターは、日本の革製品ブランドの中で、最も知名度が高いといっても過言ではありません。

ポーターを手掛けているのは、日本の老舗メーカーである吉田カバンです。品質の高さと、信頼度の高さは、ズバ抜けていると言えるでしょう。

どこのブランドにしていいか、数があり過ぎて迷ってしまう…というような時は、とりあえずポーターにしておけば間違いありません。

 

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

タケオキクチは、日本最大級の規模を誇るメンズブランドです。

どんなショッピングモールにも入っているという傾向があるので、とりあえずの無難な選択肢であると思っている人も多いかもしれませんが、1つ1つの商品をしっかりチェックしてみると、決して平凡ではなく、尖った要素がきちんと施されており、デザイン性が高いということを思い知らされることでしょう。

 

dan genten(ダン ゲンテン)

dan genten(ダン ゲンテン)

革製品のマニアが好むようなツウっぽいブランドを探しているということなら、ダンゲンテンがオススメです。

ダンゲンテンのレザーは、上質なだけでなく、ダンゲンテンならではの、独特な深い味わいに満ちているのです。

ゲンテンとダンゲンテンでは、ディテールに関して差別化が図られているので、男らしい無骨さが欲しいという人にもオススメできます。

 

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