POLeR（ポーラー）メンズバッグの特徴、評判、口コミは？
ポーラーは、フォトグラファーのベンジーワグナー氏がディレクションを行っている、アメリカ発のアウトドア系のブランドです。
彼の周りに数多く存在していた、サーファー、スケーター、スノーボーダー達のライフスタイルや文化などを、巧みにミックスすることによって、新感覚のアウトドアブランドを立ち上げようというのがポーラーのコンセプトで、この企画は、2010年に立ち上がりました。
ロードトリップのバイブスからインスパイアされたされたアイテムは、遊び心と優しさに溢れているような、自由度の高いデザインに仕上がっています。
ブランド発祥の地は、オレゴン州にあるポートランドで、その開放的な空気感は、ポーラーのアイテムに大きな影響を与えています。
ちなみに、ブランド名である「POLeR」は、「e」のみが小文字となっていて、これがパット見た時に「気になる」アクセントとなっています。
商品の特徴は？
ポーラーの商品の特徴は、とにかくポップで明るく、弾けていて、自由な遊び心に満ちています。
普段のコーディネートに関して、モノトーン調の地味なスタイルが多い、という人であっても、かえってこういったアイテムを持つことで、ワンポイントとして映えさせることができるかもしれません。
もちろん、全身を複数のカラーで上手にコーディネートできる、という人にもオススメです。
元気を与えてくれるようなテイストのアイテムが多いので、ショップを覗くだけでも、テンションを上げることができそうです。
また、ロゴマークは、ピラミッドに瞳のマークを重ねたような、ちょっと神秘的なデザインとなっています。
価格帯や購入層は？
ポーラーのバッグの価格帯は、比較的安めとなっています。
大きめのリュックサックやダッフルバッグであっても、１万円前後くらいで入手可能となっており、もっと小さいサイズのものや、ラフなテイストのものであれば、数千円くらいで購入することができます。
ポーラーの世界観に目をつけているのは、新しい文化に目がない、若い世代の都会的な男女です。
価格帯も安めなので、学生からも人気が高いようです。
世間の評判は？
ポーラーのバッグは、デザインにオリジナリティがあり、センスの良さが魅力的である、ということで、さっそく多くの人々からの高い支持を集めているようです。
機能的に充実しているからポーラーの商品を買う、というよりも、やはり、オシャレだから、という部分に期待を寄せている人が多いです。
機能性のみを求めて、本格的なリュックを買いたいのであれば、もっと他に適したブランドもあるかもしれませんが、この価格で、豊富なデザインが揃っているというところにこそ、魅力を感じる人が多いのでしょう。
オススメの商品は？
POLeR × PENDLETON STUFFABLE RAMBLER
ポーラーらしい、斬新なカラーリングで、ネイティブっぽい柄が魅力的なバックパックです。
都会的な雰囲気となっていますが、不思議と暖かみも感じます。
15Lという容量は、大き過ぎず、小さくもないため、あらゆるシーンにおいて活躍が期待できることでしょう。
人気のロゴパッチも装着されている、エクスクルーシブなコレクションです。
カモフラージュ柄で、ここまでポップなテイストが表現できるのか、というくらい明るい気分にさせてくれる、大容量のダッフルバッグです。
底面のスケートボード用付属ストラップを上手に利用すれば、キャリーバッグ的な雰囲気で使用することも可能。
ワンハンドで持ち運びすることもできますし、気軽に旅行のお供に連れていってみてください。
どこで購入できる？
ポーラーの商品は、公式サイトのショッピングページにて、気軽に購入することが可能です。アメリカ発のブランドですが、きちんと日本語にも対応してくれているので安心です。
また、楽天やzozotownでも取り扱いがありますので、普段から使い慣れているサイトを、自分なりに選んでみてください。
価格帯的に、オンライン経由で入手しても抵抗のないラインとなっているので、さっそくポチッと購入を決意してしまいましょう！
まとめ
以上、アメリカのオレゴン州で誕生したばかりの、異ジャンルミックスなアウトドア系ブランド、ポーラーについて、特徴や魅力、世間の評判などをお伝えさせてもらいました。
ポップで明るく、オリジナリティ溢れる自由度の高いデザインが魅力なので、テンションの上がるバッグと共に、楽しいお出かけの思い出を残したい！という人は、さっそく、ポーラーに目をつけてみてください。
デザインの幅が広く、見たこともないようなバックパックやダッフルバッグに出会うことができるので、まずは公式サイトを覗くだけでもオススメです。
当サイトでオススメしてるのは国産のバッグブランドです。
日本の熟練職人が制作するバッグは、世界でもトップレベルの完成度で、海外製品とは一味も二味も違うこだわりが感じられます。
そんなこだわりの日本製ブランドをこちらにまとめたので、ぜひご覧ください。
