超人気の『aniary(アニアリ)』11-02000トートバッグを使った感想

      2017/05/08

僕は元々かなりの革フェチで、1年に1つは新しい革のバッグを買ってしまうのですが、今年はこのアニアリのバッグに強烈に惹かれました。

『aniary(アニアリ)』11-02000トートバッグ

革のバッグって、デザインが凝り過ぎていると、そちらに目がいってしまい、もったいないな…と思うことがあるんですよね。

本当にそのバッグの革質がいいんだぞ!ということを見せたいなら、1枚革で勝負し、余計な装飾はなくした方が、かえって革の存在感が引き立つと思うんです。

そういった点からすると、このアニアリの「11-02000」というトートバッグは、革そのものの表情が主役になっていて、まさに僕の理想とするかっこいいバッグ!という感じがしました。

 

アニアリ トートバッグの気に入っているポイント

やはり、革の持っている「表情」だと思います。

革の持っている「表情」

このバッグに使われている革は、牛レザーの中でも最高級と言われる、生後1年未満の「キップレザー」だそうで。質が良いということはもちろんなのですが、独特の色ムラ感と、ツヤのある感じがオシャレで非常に気に入っています。

ゴテゴテとした装飾もなく、ツルんとしているところがとにかく美しく「私を見て!」と、自信満々に言わんばかりの表情といった感じなんですよね。

 

ちなみに、アニアリというブランドは、カラーバリエーションが異様なまでに豊富なメーカーということをご存知でしょうか?

アニアリは日本のブランドなんですが、革の製造からオリジナルで行っているという、今時骨太な企業で、だからこそ、色の展開に関しても、自信を持って繰り広げられるのでしょう。

 

そんなわけで、このバッグにも実は、他に6種類だか7種類だかの色違いが存在していたんですよね。

iro

定番のブラックや、ブラウンのほか、ネイビー、カーキー、などなぢお、バッグらしいニュアンスが漂う色もあれば、ワインレッドなど、ちょっと珍しい色まで…。

ただ、革マニアの僕としては、やはり、革本来の色が楽しめる自然なキャメルカラーは外せませんでした。

キャメル

ただ、それでもやはりだいぶ悩んだは悩んだんですよね…。どの色にも、その色なりの表情に魅力があって…。

使い勝手がとても良いですし、品質の割には、値段も5万円を切っていて、それほど高くもないので、思い切ってもう2〜3色買い足してもいいかなぁ…なんて、検討しています。

 

アニアリ トートバッグを使ってみた感想をレビュー

アニアリ トートバッグを使ってみた感想をレビュー

パッと見は、シンプル過ぎるくらいシンプルなトートバッグといった感じで、機能性はそこまで高くないのかな?と思うかもしれませんが、意外に内装は充実していますし、バッグの裏面には、さりげなくあおりのポケットまでついています。

バッグの裏面には、さりげなくあおりのポケット

トートバッグというと、ざっくり全部の荷物を1つの場所に詰め込む…というイメージがあるでしょうし、特にこのバッグのデザインは、それを彷彿とさせるフォルムをしていますが、決してそんなことはありません。

鍵や、スマホや、イヤホンや、パスケースなど、小分けにして収納したいものに関しては、ちゃんとそれ相応のポケットが付いていますよ!

内装のデザイン

内装のデザインも、高級感があって僕は好きです。さりげなくほどこされているステッチも「仕事が細かい!」といった感じで、よく見ると本当に美しいんですよ。こういったところに、メイドインジャパンならではの職人さんの気高き魂を感じます。

 

トートバッグには、上部がジップで閉まるようになっているタイプのものもありますが、僕はせっかくトートバッグを持ち歩くなら楽に荷物の出し入れを行いたいので、このホック式は、ありがたいな、と感じていて、とても重宝しています。

ホック式

ホックすらも何もないと、それはそれでちょっと不安ですからね。

 

このバッグは、本当にシンプルな見た目をしているバッグなんですけど、シンプルであればあるほど「形」が美しいかどうかって、際立ってくるんですよね。

見れば見るほど、縦と横の比率の美しさに気付かされますし、特に僕が絶妙だなと思っているのは、ハンドルの長さです。

絶妙だなと思っているのは、ハンドルの長さ

肩からかけても、手で持っても、ちょうどいいんですよね。細さもまた絶妙で、頼りなくならない、ギリギリの細さを実現することで、都会的な雰囲気を醸し出しているのだろうな、と思います。

肩からかけても、手で持っても、ちょうどいい

 

まとめ

僕の購入したアニアリのトートバッグについて、魅力や使用感などのレビューを書かせてもらいました。

アニアリのトートバッグについて

本当にそのブランドが良質かどうかって、一番シンプルな作品を見た時にわかるんじゃないか、と僕は思います。お米の味の良さを一番感じられるのが、結局シンプルな塩むすび…というのと、一緒と言いますか。アニアリに関しては、最もシンプルなトートバッグで、ここまでいい仕事が出来ているのだから、何を作らせても、最高の仕上がりを実現してくれるんだろうな、という気がします。

リピートしたくなる、良質なバッグに巡り会えて良かったです。せっかく色展開の豊富なブランドなので、色違いや別の商品も積極的に試していきたいと思っています。

 

このトートバッグの在庫を見てみる

 

おすすめバッグブランド

まずは日本製に目を向けてみませんか?
当サイトでオススメしてるのは国産のバッグブランドです。

日本の熟練職人が制作するバッグは、世界でもトップレベルの完成度で、海外製品とは一味も二味も違うこだわりが感じられます。

そんなこだわりの日本製ブランドをこちらにまとめたので、ぜひご覧ください。

「メンズバッグ・鞄」人気が高い日本の革製品ブランド36選

 - トートバッグ, レビュー・評価・感想 ,