「黄・イエローのメンズバッグ」高級で神々しいほど美しい鞄24選
黄・イエローのメンズバッグを厳選しました。
ご覧ください。
COCOMEISTER（ココマイスター） ブライドルバンガーブリーフ
ヨーロッパで最高級の革として名高い「ブライドル」を贅沢に使ったオトナのビジネスバッグです。スーツにしても、コートにしても、ジャケットにしても、黒っぽいカラーがベースとなっている場合、このような明るいイエローを基調としたバッグは、とにかく映えますよね！また、こういったカラーは、革の経年変化を楽しむのにもうってつけなのでオススメですよ！
aniary（アニアリ） ブリーフ 01-01005
カラーバリエーションの豊富さに定評のあるアニアリですから、黄色のビジネスブリーフケースだってホラ、ちゃんとラインナップに並べられていますよ！黄色っぽい茶色…ということでなく、これは紛れもないイエロー！ですよね。思い切ったカラーリングなので、個性をアピールしたいビジネスマンには超オススメ！使い勝手も最高な、才色兼備のバッグです。
YUHAKUは、染色技術が高く、海外にもファンが多いブランドなんですよ！こちらのトートバッグもフラップ部分の濃淡が絶妙で、何とも言えない上品で高貴な風合いが漂っています。PCを収容するためのポケットも完備されていて、リモートワーカーにもオススメ。通勤スタイルにも芸術性を求める人に是非！
PELLE MORBIDA（ペッレ モルビダ）MB048BI-横型トートバッグ
ペッレモルビダは日本国内のブランドですが、ヨーロッパへの豪華客船旅行を思わせるような、ラグジュアリーな雰囲気が魅力です。ブルーやブラック系のおとなびたバッグが多いのですが、こちらのバッグには、鮮やかなイエローが施されています。外装の黒とのコントラストを味わってみてください。付属のパーツもイエローで統一されており、洗練された雰囲気です。
黄色のバッグを探している…という人に、こんな鮮やかなイエローの可愛らしいクラッチバッグを見せたら、たとえ他タイプのバッグを検討していたとしても、とりあえずポチッと買ってしまうのではないでしょうか？こういったクラッチバッグは、いくつあっても重宝するはず！特に、iPad を愛用している人には超オススメのグッズなので、注目してください。
FUJITAKA（フジタカ） レザービジネスバッグA4ラブラド
滑らかな触り心地が魅力の、オイルヌメシュリンク牛革が使われた、贅沢なビジネスバッグです。収納面がとにかく充実しているので、荷物を小分けにきちんと整理したいビジネスマンなら、重宝すること間違いナシ。こちらは、「キャメル」という名称でカラー展開されていますが、イエローのバッグを探している人の心には、特にビビッとくる色調です！
MASTER PIECE（マスターピース） HUNTER スリングバッグ
マスターピースは、デザインの凝ったカラフルなバッグが豊富に展開されているオシャレ系ブランドですので、ファッションにアクセントを求めている人にオススメ！商品をチェックしている時、カラーでソートをかけようとすると、ズラズラっと一覧が並ぶので、それだけでも圧巻ですよ！こちらのバッグは、まさにそんなマスターピースの魅力が詰まっているゴキゲンなスリングバッグです。
PID（ピー・アイ・ディー） 【PID】レザートートバッグ PAM101
欧米からも高い評価を得ているPIDのトートバッグです。切り返しのラインが美しい流曲線を描いていて、タダモノではない雰囲気を漂わせています。また、通常ロゴはフロントの目立つ位置にバランス良く入れるものですが、あえて持ち手の根幹に刻印してあるところなど、独特なセンスが際立っています。
GANZO（ガンゾ）BRIDLE (ブライドル)トートバッグ
重厚感があるのに、明るい発色で絶妙なバランスに仕上がっているガンゾのブライドルレザー製トートバッグです。いかにも革らしい革の魅力を楽しめそうな商品で、使い込むほどに飴色が深まっていく経年変化も味わうことができるでしょう。男女問わず、時代も問わず、長年に渡って愛用していける王道の逸品です。
使い込むほどに、味わいのある風貌へと変化していく「エイジング」を楽しむのに適しているとされるのは、やはりヌメ革です。特にこちらのバッグには、滑らかな「オイルヌメ革」が使用されており、色だけでなく、質感も、時間が経てば経つほど、心地良くフィットするような肌触りへと変化していきますよ！ちょっとのお出掛けに嬉しい、軽快なバッグです。
万双（マンソウ） キャンバス生地 天ファスナー（外ポケット付）
黄色…とカテゴライズしてしまうには少々強引かも知れませんが、万双のバッグはとにかく丁寧に造り込まれていて、品質が良く、超オススメなので、是非チェックしてみてください。こちらは、キャンバス地と、レザーのコラボレーション具合が絶妙なビジネスバッグです。レザーオンリーのバッグが多い万双の中で、こういった商品は希少なので一見の価値アリですよ！
WILDSWANS（ワイルドスワンズ） COLLIER(コリアー)
イタリア製のミネルバボックスを使った、ミニショルダーバッグです。ミネルバボックスは、スピーディーなエイジング感が魅力で、使っているとあっという間に、劇的な変化を遂げていってくれるんですよ！忙しい日本のビジネスマンにとって、経年変化を素早く楽しめるって、大きな魅力ではありませんか？コニャックというカラーが、イエローに近いのでオススメします。
HERGOPOCH（エルゴポック）TC-MSL（モバイルショルダー）
流行中のモバイルホルダーをゲットしていってはいかがですか？リュックやブリーフケースなどから、わざわざスマホを取り出すのは面倒！という時や、あえてバッグまで持ち歩かなくても、スマホだけ入れるケースがあったら充分！という時など、こういったアイテムがあると重宝するでしょう。発色の鮮やかなイエローでコーデのワンポイントにすることも可能です。
伝統的な日本の老舗鞄メーカー「青木鞄」の、レザービジネスバッグです。青木鞄のバッグは、ネーミングが独特で、グッときてしまいますよね！こちら、全体の黄色っぽい色調を、渋めのブラウンがバシッと締めてくれていて、ハイセンスな仕上がりに。２トーンカラーのバッグの中でも、独特の個性をアピールできそうな、注目の商品です。
Kiefer neu（キーファー ノイ） CIAO ミニショルダーバッグ
カジュアルな雰囲気になりがちのショルダーバッグですが、ムラ感のあるベジタブルタンニン鞣しのイタリアン牛革が、しっかりと高級感を演出してくれています。あえて薄マチにしあげているところがまた上品ですよね！こちらのバッグ、カラーバリエーションが非常に多く、７色も展開されているのですが、深みのある経年変化を楽しみたいのなら、やはりこのカラーがオススメですよ！
発色が鮮やかな明るいカラーのウエストバッグです。全身をダークな色でバシッと決めている日に、こういったバッグを差し色的にチラつかせれば、オシャレ上級者な雰囲気を演出できそうです。こちらの本体は、ヌメオイル羊革と、オイルヌメ牛革のコンビネーションで仕上げられています。使い込んでいくと、どんどんイイ感じの風合いに染まっていきますよ！
dan genten（ダン ゲンテン） トスカメンビジネスブリーフケース
新品の時点では強い黄色味は感じられないかも知れませんが、この段階から「エイジング」で次第に焦げたような風合いのキャメルカラーへと経年変化していく…その感じを楽しむというのはいかがでしょうか？多機能であることを追い求め過ぎていないシンプルな外見がスタイリッシュで、純粋に革の美しさや質感をアピールするのに最適な逸品です！
sot（ソット） プエブロレザーフラップブリーフトートバッグ
100％植物性のタンニンで丁寧に鞣したイタリアンレザーを、日本国内で縫製したビジネスバッグ。こちら、真鍮ブラシを使って、革の表面をわざと毛羽立たせているのだそうです。この一手間によって、ベルベットのような高級感ある表情が巧みに演出されていますよね！新品の時点で既にアンティークっぽい雰囲気が漂っていますが、使い込んでいくとさらに美しい経年変化を遂げてくれますよ！
SLOWの定番シリーズ「bono」から出ているバッグです。本体だけでなく、付属のショルダーストラップにまで、国内最高峰の「栃木レザー」で製造された素晴らしい革が使われているという、非常に贅沢な逸品です。栃木レザーは世界的にも注目されているタンナーで、SLOWは特注で革の製作を依頼しているのだとか。コシがあるのにソフトな質感が魅力なんですよ！
UNISON DEPT.（ユニゾンデプト） BODY BAG
ユニゾンデプトらしい、都会的な雰囲気が感じられるデザインのボディバッグです。通勤スタイルがカジュアルで、なおかつ荷物もそれほど多くないという人には、こういったバッグがオススメ！付属のストラップが左右で付け替え可能なので、身体に違和感なくピッタリフィットする方を選べてオススメですよ！他にも発色の鮮やかなブルーやグリーンが存在するので、あわせてチェックしてみてください。
L.E.D.BITES（エルイーディーバイツ） ポーチ カウアッシュ
L.E.D.BITES では定番の「カウアッシュ」シリーズには、バングラデシュ産の非常に軽量なキップレザーが使用されています。こちら、非常にシンプルな構造をしているように見えますが、カラナビでベルトループに装着することができたり、背面のマジックテープでベルトに固定することができたり、内蔵のストラップで肩からかけたり、と３WAYでスタイルを楽しむことのできる、優秀なポーチなんです！
当サイトでオススメしてるのは国産のバッグブランドです。
日本の熟練職人が制作するバッグは、世界でもトップレベルの完成度で、海外製品とは一味も二味も違うこだわりが感じられます。
そんなこだわりの日本製ブランドをこちらにまとめたので、ぜひご覧ください。
