大人の魅力溢れるバックパック(メンズ)を人気ブランドから25選
大人の魅力溢れるバックパック(メンズ)を人気ブランドから厳選しました。
大人の魅力溢れるバックパック(メンズ)
シンプルで洗練されたデザインが特徴的な、HushTugのレザーリュック。
時代やシチュエーションを選ばないシンプルさに加え、本革の高級感が際立ちます。
中間コストを大幅にカットしているビジネスモデルなので、フルレザーのリュックで2万円台という高コスパが魅力です。
ブランド志向ではなく、品質・コスパにこだわりたい大人には、まずチェックしてほしいブランドです。
Orobianco(オロビアンコ)CULTO-C 02
イタリア発のビジネス&カジュアル系ブランド、オロビアンコのバックパックです。
シンプルでありながらも、さりげなく華やかさがあり、若いビジネスマンが通勤に使うのにピッタリといったテイストで仕上げられています。
特筆すべき点は、キャリーバッグにセットアップできるというところでしょう。出張時にも大活躍してくれること、間違いナシのアイテムです。
aniary(アニアリ)15-05000
国産の良質な革製品が揃っているブランド、アニアリのバックパックです。
こちら、2層で理想のバックパック、というキャッチコピーがつけられており、収容力は、巷のバックパックを凌ぐ、とのこと。
それでありながら、絶妙に計算されている背面の傾斜角が、「デカイの背負ってる」感を消してくれるため、スタイリッシュに背負うことができるのです。
HERGOPOCH(エルゴポック)LE-BP(LEON別注デイパック)
メンズ雑誌のLEONが、監修を担当し、こだわり抜いて開発したという、エルゴポックのバックパックです。
機能性、デザイン性、ともに秀逸で、ビジネスマンの通勤向けバックパックとして、必要な機能の全てを兼ね備えている優れものです。
エルゴポックの場合は、シンプルな商品であればあるほど、その魅力が引き立つような商品が揃っています。
Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)ビジネスバックパック
ビジネスレザーファクトリーと言えば、ビジネスマンにとって必要な要素が、ミニマルに詰まっている、優秀なバッグが揃っているブランドです。
こちらのバックパックも、牛本革であるという贅沢な要素を併せ持っていながら、価格が1万円台に設定されているので、これは驚きでしょう。
さらには、豊富に揃っているカラーにも注目すべきです。
Paul Smith(ポールスミス)ナイロンカラーブロック バックパック
ポール・スミスと言えば、オーソドックスなデザインに、斬新なカラーリングというのが、王道です。
こちらのバックパックにも、3トーン、4トーン、と、テンションの上がるような配色がなされているのですが、カラーバリエーションごとに、色のコントラストが違うので、用途に合わせてピンとくるものをチョイスしてください。
土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)トーンオイルヌメ ソフトミディアムバックパック
柔らかくて上質な革の、くったりとした質感を楽しむことのできる、土屋鞄製造所のバックパックです。
この風合いは、革製品を使うことに関して熟練している、マニアな男性でもグッと来ることでしょう。
いかにも上級者が愛用していそうな、洗練された雰囲気が、土屋鞄製造所の商品の魅力です。
まるで、大人のランドセルといった雰囲気の、クラシカルでお行儀が良い、ヘルツのバックパックです。
このテイストをファッションに取り入れ、使いこなしているような人は、かなりの上級者でしょう。と言いつつ、意外とどんな服装にもバッチリハマってしまうところが、このバッグの優れているポイントです。
デキる大人の男性のための、シンプルだけれど、高級感と色気のあるバックパックを探している…ということなら、ダンヒルがお薦めです。
こちら、価格は15万円とかなり高価ですが、ダンヒルといえば、世のメンズ誰もが憧れを抱くようなブランドですので、1つ持っておけば、長年に渡って威張りを効かせることができるでしょう。
サイドのクシュッとした質感もセクシーです。
GANZO(ガンゾ)7QS-H (ナナキューエス-エイチ)リュック
ガンゾから、大人顔のレザーバックパックとして、展開されているのが、こちらの商品になります。
名前につけられている数字の7には、モノ造りにおいて必要な7つの心得を全てクリアしているという意味合いがあるとのこと。
また、大人の男の7つ道具をしまえるバッグ、というダブルミーニング的な要素も含まれている、スキのないバックパックです。
SOMES SADDLE(ソメスサドル)カブスン リュックサック
大人っぽい色気の漂う、上質な国産ブランド、ソメスサドルから展開されているバックパックです。
こちらの商品は、フロントの留め金のみが印象的で、全体はシンプルかつミニマルに仕上げられているタイプになります。
ほどよいサイズ感なので、休日のちょっとした外出時にも重宝することでしょう。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)CA106-バックパック
ペッレモルビダといえば、豪華客船の旅という、独特の世界観で展開している日本のブランドです。
こちらのバックパックもにも、「海」や「船」を思わせるエッセンスがたっぷり。キラキラとしたテクスチャーは、夜の海面のようですし、フロントのポケットの施されている流曲線は、まるでエレガントな船底のようです。
FUJITAKA(フジタカ)レザーデイパック ホーク No.615701
大人の上質な休日のスタイルを彩ってくれるバックパックです。
シンプルかつラグジュアリーなボディは、スマートに、ボックス風味でまとめられています。
フジタカと言えば、日本的な色彩美を表現するのに長けているブランド、ということで定評があるため、是非とも豊富なカラーバリエーションに注目してみてください。
DIESEL(ディーゼル)F-URBHANITY BACK II バッグ
イタリアで誕生したファッションブランド、ディーゼルは、高級感があるのにカジュアルで、休日にも使いやすいテイストが魅力となっています。
こちらのバックパックも、ボリュームがあるのに、サラッとラフにかつげそうな雰囲気が最高です。
シンプルですが、ディテールは凝っていますし、さりげなく内装のオレンジも鮮やかでパンチが効いています。
Kiefer neu(キーファー ノイ)Armaシリーズ バックパック(KFN4100A)
流行の最先端を突き進むブランド、日本発のキーファーノイから展開されているバックパックです。
独特の形状と、しなやかなレザーの質感が魅力的で、地味にまとまってしまいがちなメンズのオシャレを、確実にワンランクアップさせてくれそうなポテンシャルを感じさせてくれます。
爽やかな2トーン仕様で、スーツにもよく似合うことでしょう。
CORBO(コルボ)Moon less night リュックサック(中)
「こんなの求めてた!」という、意外とありそうでない商品を開発する能力に長けているブランド、コルボから販売されているリュックサックです。
レザーの質には、ふんわりとした弾力があり、セクシーな大人の男の魅力をアピールするのにも適しています。
見るからに機能的で便利そうなデザインに心惹かれるという人も多いことでしょう。
master-piece(マスターピース)SPREAD MSPC PRODUCT LIMITED
感度の高い、オシャレメンズ達の御用達ブランド、マスターピースから販売されているバックパックです。
シンプルにワントーンでまとめられていますが、ディテールに凝りまくるマスターピースらしく、いたるところに、こだわりが感じられます。
防水性の高い良質なステアレザーの風合いと、口折れタイプの現代的なボディに、魅せられてみてください。
日本の老舗ブランドの1つ、吉田カバンから展開されているブランド、ポーターのバックパクです。
クールなのにラフという、デザインが秀逸なのも去ることながら、防水性が高く、また、摩擦や汚れにも強いという、強度のある牛ステアが採用されているため、ハードに動き回るメンズのニーズに、しっかりと応えてくれることでしょう。
本格的な味わいある革製品を開発している、大阪のブランド、スロウのバックパックです。
いかにも玄人受けしそうな風貌で、革そのものの表情や経年変化を楽しみたい、というマニアが喜びそうな商品と言えるでしょう。
大人向けランドセルといった感じのクラシカルで上品なテイストも魅力です。カラーは3色で展開されています。
dan genten(ダン ゲンテン)ネウトロ バックパック
無骨でセクシーな大人の男の魅力を演出したかったら、ダンゲンテンがお薦めです。
ダンゲンテンの商品は、ディテールの凝っているものも多いのですが、こちらは、あえてシンプルにまとめあげられているタイプ。
スポーティーな雰囲気もあるのに、しっかりと高級感があるので、休日の服装だけでなく、スーツやジャケットスタイルにも合わせやすいことでしょう。
上品で、クラシックっぽい雰囲気が特徴的な、ソットのバックパックです。
ソットは日本のブランドで、バッグをアクセサリーの一部として捉え、デザインしているという個性を持っています。
輪郭がハッキリとしているスクエアのボディは、キレイ目系のファッションに合わせやすいことでしょう。
女性受けも抜群という匂いがプンプン漂っています。
UNISON DEPT.(ユニゾンデプト)LIBERALⅡ RUCK
ファッション雑誌にも掲載されている、話題のモデルがこちら。各所にオイルヌメが採用されており、独特なディテールで、存在感のあるリュックサックに仕上がっています。
ユニゾンデプトらしい、独特の色味や濃淡、艶の感じにも注目すべきでしょう。オンスタイルにも、カジュアルなシーンにも、幅広く対応してくれそうな、逸品です。
森野帆布(MORINO CANVAS)SF-0214"Hard Series"ハード・シリーズ
独創的でコンセプチュアルな、日本のモノづくり精神が感じられるブランド、森野帆布が開発しているバックパックです。
ディテールをよく見ると、細かいこだわりや個性の強さを感じるのですが、スーツ姿にさりげなく背負ってみると、スッと馴染んでくれるということに気づくでしょう。
船具テイストなロマンも溢れる、一風変わった商品です。
シールといえば、タイヤ・チューブが採用されていることで有名となっている、コンセプチュアルなブランドです。
実際に長距離を走ったトラックのタイヤだったりするので、見た目にもインパクトがありますし、モーター系の趣味を持っている人にとっては、何より、男ならではの「ロマン」が感じられることでしょう。
BAGGY PORT(バギーポート)ロウビキパラフィン加工帆布 ACR-524
バギーポートは、メイドインジャパンの底力を感じさせてくれる、ファッション上級者向けのブランドです。
一般的な知名度は、そこまで高くありませんが、よく雑誌やネットなどをチェックしている人にとっては、今来ているブランドといった感じです。
こちらは、ミリタリーな風味も感じられる、メンズにとって合わせやすい雰囲気のバックパクです。
ARTPHERE(アートフィアー)Cavallo カバロ FW01-101
日本製の良質なバックパックです。完全スクエアに近いフォルム、というだけでも、意外とありそうでない個性を感じられるのに、この発色の良さは、多大なインパクトを与えてくれます。
男性は、ついついブラックやネイビーを手にすることでしょうが、鮮やかなレッドにも是非、挑戦してみてください。