ブリーフケース(メンズ)が人気でおすすめのブランド29選
ブリーフケース(メンズ)が人気でおすすめのブランドを厳選しました。
ブリーフケースは毎日持ち歩くビジネスマンのマストアイテムです。ぜひ気に入るバッグを見付けて、最高の気分で仕事に取り組みたいところですね。
テンションが上がる、良質なブリーフケースが揃っているブランドばかりピックアップしたので、ご覧ください。
ブリーフケース(メンズ)
COCOMEISTER(ココマイスター)
ココマイスターは、日本で誕生したブランドです。
素材自体は、ヨーロッパから直輸入しているものが多く、上質で高級感のある皮革を、熟練された職人が卓越した技術で縫製するという黄金のスタイルが人気の秘密となっています。
英国紳士が愛用しているかのような、渋い世界観が魅力的で、ミドル世代、シニア世代のビジネスマンにお薦めとなっています。
Orobianco(オロビアンコ)
オロビアンコは、イタリアで誕生した、華やかさのあるカジュアルなブランドです。
カジュアルであるにも関わらず、ビジネスシーンにおいて、違和感なくスッと溶け込んでくれるテイストのものが多いので、若い世代のビジネスマンを中心に、圧倒的な人気を誇っています。
価格帯も、リーズナブルというところが、オロビアンコの人気に拍車を掛けています。
aniary(アニアリ)
アニアリは、高品質なメイドインジャパンの革製品を楽しむことのできる、日本のブランドです。
特筆すべき点は、カラーバリエーションがとにかく豊富であるということでしょう。
シルエットや構造自体は、オーソドックスなものが中心なのですが、他のブランドではなかなか見掛けないようなレアな色のバッグが揃っています。
もちろん機能性の高さも二重丸です。
HERGOPOCH(エルゴポック)
シンプルなものほど、素材の良さや、シルエットの美しさが重要になってくる…、ということに気づいている人は、エルゴポックでブリーフケースを求めてみてください。
エルゴポックは、メイドインジャパンであることに徹底してこだわっている、高品質、高機能な革製品のブランドです。
オリジナルで開発しているという、色ムラの綺麗なアンティーク調の皮革に注目。
職人が1点1点、愛情を込めて手作りしている…、そんな温かみのある、こだわりの詰まった革製品に魅力を感じる、ということならヘルツでブリーフケースを求めてみてください。
いわゆる、革らしい革の、味わいある表情を楽しむことができるでしょう。
商品数も多く、カラーも豊富なバリエーションから選ぶことができるのでお薦め。価格帯もリーズナブルです。
ペッレモルビダは、洗練されたヨーロッパテイストな雰囲気を味わうことのできる、垢抜けた大人の男女のためのブランドなのですが、実は日本で誕生している、というところが意外なポイント。
そのため、品質に関しては、安心安全がキープされているというわけです。
豪華客船の船底のような、優雅な流曲線のあしらわれているバッグに注目してみてください。
ガンゾは、自らの持つ革製品を、品質の良さで選びたい、というツウでマニアックなメンズのためのブランドです。
一般的な知名度はそこまで高くないのですが、それこそが、革製品愛好家の好奇心や自尊心をくすぐっているポイントと言えるでしょう。
レザーの種類も、豊富に取り揃えられているので、必ずお気に入りの一品が見つかるはず。
万双は、東京にしか店舗を持たない、革製品界では、幻的存在と言えるような、希少価値の高いブランドです。
本物を見抜く目を持った、ツウな大人のメンズが、万双のバッグや財布に興味を示すという傾向があります。
味わい深く、渋いテイストの商品が揃っているので、世代的には、ミドル層、シニア層な男性に、特にお薦め。
土屋鞄製造所は、日本で古くから革製品の製造を行っている老舗ブランドです。
老舗でありながら、今誕生したばかり、というようなフレッシュな空気感が不思議と漂っており、職人も若い世代の人が多いためか、とにかくセンスが新しく、スタイリッシュなのです。
機能性の高さも抜群なので、ブリーフケースを求めているなら、かなりお薦め。
ソメスサドルの特徴は、馬具を製造しているブランドならではの、革へのこだわりと、馬からインスパイアされたかのような、エレガントな流曲線などの要素でしょう。
男女問わず愛用できるブランドで、ありきたりじゃ物足りない、というツウな感性を持つ人にマッチするはずです。
騎手の命を預かる馬具を製造しているだけあって、商品の頑丈さにも定評があります。
YUHAKU(ユハク)
ユハクは、その染色技術の高さに国内外から注目が集まっているブランドです。
通常は、レザーに着色し、色を重ねていくと、どんどん黒ずんでしまうものなのですが、ユハクの場合にはそれがありません。
どこまでも透明感のある、芸術品のようなグラデーションを楽しめるのは、まさにユハクならではの特権、と言えるでしょう。
ポール・スミスは、英国で誕生した、伝統的なブランドです。日本の男性にとって、これほど親しみのある海外ブランドもなかなかないのではないでしょうか?
多くのデパートにインショップとして入っているので、気軽に入手できるという点も魅力です。
シンプルなブラックやブラウンの地に、鮮やかなマルチカラーというのが、王道のデザインとなっています。
自らの持つバッグに、とにかく高い機能性を求めたい!ハイスペックであるかどうか、こそが気になるポイントだ!という人には、TUMIがお薦め。TUMIは、アメリカで誕生したブランドです。
防弾チョッキにも採用されているほどの、耐久性の高い素材などが、バッグのボディに使われていたりします。
毎日のハードな使用にも耐えてくれることでしょう。
コーチは、落ち着きのあるエレガントな雰囲気が魅力となっている、ニューヨーク発の海外ブランドです。
日本人は、とにかくコーチが大好き。良識のある大人であれば、多くの人が、1つはコーチのバッグや財布を持っているといっても過言ではないかもしれません。
ひけらかし過ぎていない感じもあるので、無難であるという見方もできます。
ダンヒルは英国で誕生した、気品溢れる超高級ブランドです。
落ち着きのある、シックでクラシカルな雰囲気が、バッグを持つ、本人の魅力そのものをエレガントに引き立ててくれます。
ダンヒルと言えば、サッカー日本代表チームのオフィシャルスーツを手掛けていることなどでも有名なブランド。
世界的に知名度が高いので、持っておいて間違いはないでしょう。
フェリージは、イタリアで誕生した、爽やかな世界観の革製品ブランドです。
イタリアには色々な表情がありますが、フェリージの場合は、ギラギラしたような雰囲気や、これ見よがしな感じなどはありません。
どこまでも上品で、人から好感を持ってもらえるようなバッグや財布が揃っているので、ビジネスマンなら一度、注目してみるべきでしょう。
ステファノマーノは、卓越した職人の技術をたっぷりと堪能することのできる、贅沢な革製品ブランドです。
多くのメーカーが、大量生産に頼ろうとする中、ステファノマーノは、現代においても、あえて、速度の遅いミシンを使って、一針一針、丁寧に縫製するというスタイルを貫いています。
本物を見抜く目を持った、大人な男女にお薦めしたいブランドです。
ブリックスはイタリアの北部で誕生した、高級革製品のブランドです。
代表的な作品はスーツケースで、日本での知名度はあまり高くないものの、世界35ヶ国もの地域で販売が行われており、海外のスターや、ハリウッドセレブ達もこぞってブリックスの商品を愛用しています。
味わい深いレザーの使われているブリーフケースも存在しますので、お見逃しなく。
エッティンガーは、コアなファンを多く持つ、イギリスの伝統的な高級革製品ブランドです。
ブライドルレザーを使った、重厚感ある商品が多く、それでありながら、内装に鮮やかなイエローやパープルが使われているなど、ロイヤル感溢れる「抜け」を楽しむことのできる、遊び慣れた紳士のためのブランドといったところでしょう。
Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)
ヴィヴィアン・ウエストウッドは、英国の女性デザイナーによって産み出された、独特な世界観を持つ、ロックでパンキッシュなブランドです。
ファン層は、コアな人々が中心で、ヴィヴィアンの商品を愛用している人は、頭のてっぺんから爪先まで、全部ヴィヴィアンでないと気がすまない!というケースも多かったり。
意外とビジネスシーンに似合うバッグもあるので、注目です。
ボッテガ・ヴェネタは、卓越した技術を持つ職人が、レザーの細かい編み込みを魅せてくれるブランドとして知られている、イタリアの高級ブランドです。
この編み込みは、イントレチャートと呼ばれ、ボッテガのほぼ全ての商品に、アイコンとして施されています。
優雅なイントレチャートの味わえるバッグで優雅なビジネスライフを送ってみてください。
ベルルッティは、本物のセレブだけが愛用することを許されている感のある、超高級ブランドです。
特徴は、味わい深いグラデーションの施されたレザーに、異国情緒溢れるカリグラフィーという、コンビネーションでしょう。
古くは、あのピカソやアンディーウォーホルも愛していたという、その芸術品のような佇まいのバッグに、魅せられてみてください。
バーバリーは、英国で誕生した、大人気の高級ブランドです。
日本人との親和性は特に高く、多くのデパートに、インショップとして入っているという特徴もあります。
代表的な、ロンドンチェックの柄は、冬になると街でよく見掛けるので、もはや風物詩的存在とも言えます。
実は、驚くほど高価格だったりしますが、そんなところも含めて、バーバリーは誰からも憧れられるのです。
サンローランは、シックでエレガントで、モード系のファッションによく似合う、洗練された高級ブランドです。
ほぼ全ての商品が、ブラックの地に、さりげないシルバーのワンポイントというデザインで構成されています。
悪目立ちせず、どこまでも品が良いという特徴があるため、芸能界にもファンが多いと言われています。
アルマーニは、イタリアで誕生した高級ブランドです。
シックな世界観で、モード系のファッションやスーツに似合わせやすいという特徴を持っているので、セレブなビジネスマン達からの需要が高い、という特徴を持っています。
アルマーニ系列のブランドは多々ありますが、最も高級なのは、本家のジョルジオアルマーニなので、是非、狙ってみてください。
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)
サルヴァトーレ・フェラガモは、多くのセレブ達から愛されている、本物の高級ブランドです。
元々はレディース向けの靴を中品に開発していたブランドですが、現在ではメンズラインも充実しており、バッグや財布やウェアなど、アイテムも幅広く展開されています。
シックだけれど、どこか華のある雰囲気が魅力的です。
プラダは圧倒的な知名度を誇る、イタリア発の超高級ブランドです。
虜となっているのは、主に女性ファンですが、実はメンズラインも充実しているのです。
カップルでの愛用や、プレゼントなどにも向いていると言えるでしょう。
レディース向けブランドのメンズグッズを使うというのは、かなりセクシーに映るので、密かにお薦めできます。
グッチは、世界中のセレブ達から愛されている、ブランド界の王様です。
ブラウンの地に赤と緑のラインというのが王道のデザイン。もしくは、ブラックの地に、「GG」のチェーンチックなシグネチャーというのが、グッチらしさを堪能するのには最適です。
一生に一度は、グッチのバッグや財布を愛用していみたい、というのが多くの日本人が抱く感情です。
ルイヴィトンは、もはやその名を知らぬ人はいない、というブランド界のキングオブキングと言える存在でしょう。
「LV」のモノグラムが施されたバッグや財布には、10代の若者でも憧れを持つほどです。
大人気過ぎるブランドである分、アンチや偽物なども登場していますが、それでも、ヴィトンの説得力は絶大です。