紺(ネイビー)のメンズボディバッグを人気ブランドから17選
紺(ネイビー)のメンズボディバッグ・ワンショルダーを人気ブランドから厳選しました。
紺(ネイビー)のメンズボディバッグ17選
COCOMEISTER(ココマイスター)ドルチェード ボディショルダー
日本の熟練職人がつくる最高傑作がこちらのボディバッグです。
効率性を度外視した職人仕事にコストパフォーマンスという言葉は無縁。あなたの創造性を掻き立てる別格の存在。このようなテーマにピンときたら、このバッグを要チェックです。
紳士の休日スタイルを楽しむためのこだわりが詰まっています。
Orobianco(オロビアンコ)GIACOMIO 13-H
今、若いビジネスマンの間で大流行しているのが、イタリア発のブランド、オロビアンコです。
高級感のある、凝ったデザインをしているところが、オトナの遊び心をくすぐってくることでしょう。
オンオフどちらのスタイルにも違和感なく合わせられそうなところがまた魅力。ワンポイントで施されている、イタリア風リボンにも注目。
HERGOPOCH(エルゴポック)06-OS(ワンショルダー/ボディバッグ)ミッドナイトブルー
エルゴポックのオリジナル素材が使用されている、軽くてしなやかなミニショルダーバッグです。
コロンとしたフォルムから発せられるツヤには、何とも言えない、独特の品があります。金具を回転させ、ストラップの付け方を変えると、ボディバッグにもショルダーバッグにもなるという、利便性の高い優れモノ。
カラーは、ネイビーを含む4種類です。
01-07004ボディバッグ
アニアリから販売されていうる、2層構造のボディバッグです。
深いネイビーと、淡いネイビーが、ボディとストラップにそれぞれ配色されていて、アニアリならではのハイセンスさを感じさせてくれます。
D管が両サイドに配置されているので、左右どちらの肩からでも掛けられるなど、機能性も抜群です。もちろん、荷物の出し入れもスムーズ。
エレガントで上品な海外系ブランド、フェリージから販売されているバッグです。
ナイロンとレザーのコンビネーションによって仕立てられているシリーズで、2トーンのコントラストが印象的。
ショルダーの長さを調節することで、ボディバッグとしても、ショルダーバッグとしても使えます。
軽量で耐久性もあるため、旅行などにも気軽に持っていけることでしょう。
master-piece(マスターピース)Density スリングバッグ
本格的な革製品のブランドでありながら、堅くなり過ぎておらず、カジュアルなスタイルにどこまでも似合うオシャレ系ブランドといえば、マスターピースです。
大阪南堀江発のブランドで、コーデのアクセントとして映えるような凝ったデザインのバッグが中心となっており、魅力的。
こちらのスリングバッグもシックでありながら、ディテールの細やかさが際立っており、華やかな印象です。
WILDSWANS(ワイルドスワンズ)RIGID(リジッド)
ボディバッグというと、カジュアルなイメージが先行していますが、もう少し落ち着いていて、シンプルなデザインのものが欲しい、ということであれば、ワイルドスワンズのバッグがお薦めできます。
ワイルドスワンズと言えば、とにかく革の質と縫製にこだわっている本格志向のブランド。ネイビーカラーは、本体とかぶせが2トーン仕様になっています。
男らしいワイルドな表情が魅力のボディーバッグです。
野性的で洗練された雰囲気の水牛=バッファローの革はインド原産で、植物の渋だけを使って、丁寧に鞣されています。使い心地は、しなやかかつ強靭です。
副素材である、ヌメ革もイタリア製の高級品。力強い輪郭と、半光沢仕上げの絶妙な輝きが魅力となっています。
こだわりの強い職人が手作りで革製品を産み出している万双が、人間工学を元に開発したという、三日月型のボディバッグです。
身体のラインに違和感なくフィットするので、一切の負荷が掛からないという、その使い心地を是非、試してみてください。
外装に使われているのは、最高級のオイルドレザー=シモーネです。
カラーは、ネイビーを含め、全5種類。
PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)Maiden Voyage MB051-縦型ショルダーバッグ
ペッレモルビダは、地中海のバカンスを思わせるようなイタリアっぽいブランドですが、実は、純国産のメイドインジャパンなメーカーです。
こちらのバッグに使われているのも、姫路のタンナーで鞣されたという、日本製のシュリンクレザーです。
休日に持ち歩けそうなバッグでありながら、カジュアルになり過ぎておらず、エレガントなところが魅力。
FUJITAKA(フジタカ)レザーワンショルダーバッグ ホーク No.615902
日本らしい豊かな色彩を楽しむことのできる、国産の老舗ブランドといえばFUJITAKAです。
こちらのワンショルダーボディーバッグにも、発色の鮮やかなカラーバリエーションが。特にネイビーは、よく見掛ける黒みがかった青ということではなく、深い緑も感じさせてくれるような、美しい独特の色をしています。
dan genten(ダン ゲンテン)ゴートヌメ BOXショルダーバッグ
ダンゲンテンが得意としている、ゴート=山羊革のボディーバッグです。
ゴートは、牛や馬とはまた違った、独特の野性味溢れる表情が特徴的。こちらはしかも、軽量で、摩擦に強く、水に濡れた後の処理も楽な仕様となっています。
ゴートと言えば、ブラウン系のカラーのイメージが強いかもしれませんが、実は渋いネイビーが用意されているのでお見逃しなく。
GUCCI(グッチ)日本限定 グッチ シグネチャー クロスボディバッグ
海外ハイブランドの代表格、グッチから販売されている、シグネチャーレザーのバッグです。
しっかりとした質感の美しいレザーに、エンボス加工で施されている「GG」のパターンが印象的。誰の目から見ても高級品であることがわかります。
表面の外装とは対照的に、サイドは無地のシンプルなネイビーで、その表情の違いがまたオシャレです。
Paul Smith(ポールスミス)ストライプインセット ボディバッグ
ポール・スミスは、あくまでもシンプルで上品、だけれど、ところどころに、尖ったセンスを光らせている絶妙なブランドです。
こちらのボディバッグは、彩度が低めの落ち着いたネイビーに対して、発色のいい鮮やかなマルチカラーをプラスしているところがポイント。
知的なメンズの好む落ち着いたコーデに、よく映えるでしょう。
HUNTING WORLD(ハンティングワールド)4109BSS バチュー サーパス [ボディバッグ] ネイビー
若者の間で、ブーム再燃の兆しを見せているという、ハンティングワールドの高級ボディーバッグです。
ハンティングワールドらしさが、全面から溢れ出ているバチューシリーズのもので、ネイビーのボディーに対して、明るいブラウンのレザーが2トーンでよく映えています。
像のロゴマークも、もちろんしっかりと中央に輝いているのが、嬉しいポイント。
バリーは、スイスで誕生したブランドです。アルプスの山々に囲まれている国から来たバッグだけあって、涼しげでサラリとした佇まいが魅力的。
バリーと言えば、赤白赤のストライプが印象的ですが、こちらは、ブルー系のグラデーションを楽しむことができます。
耐水性も高いので、雨の日でも気軽に愛用していけそうです。