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できる大人の男性が持つのに相応しい本革の鞄やバッグを、自信を持っておすすめできる人気ブランドから選び抜いて掲載しています。

【メンズ財布】おすすめ人気ブランド!通も唸る納得の33選

 

 

【メンズ財布】おすすめ人気ブランドを厳選しました。

間違いなく財布業界でトップを牽引しているブランドばかりです。

どうぞ、ご覧ください。

 

【メンズ財布】おすすめ人気ブランド

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)

ココマイスターは、比較的新しいブランドでありながら、早くも日本の紳士達から新定番ブランドとして認められつつあるほどの存在です。

コードバンやブライドルやマットーネなど、ヨーロッパの本格的な皮革素材を輸入し、それを日本の優れた技術を持った職人達が縫製するというスタイルで話題となっています。

長年使える上品でコスパの良い財布が見つかることでしょう。

 

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

ヴィトンと言えば、日本ではその名を知らない人などいないというほどの存在です。

人気があり過ぎるほどの人気ブランドで、海外系ハイブランドの代名詞といってもいいでしょう。

セレブの象徴のようなイメージしかない人もいるかもしれませんが、実際に商品を1つ1つ見てみると、実に美しく、非常に優れた完成度を誇っているので、知名度に囚われず、トライしてください。

 

Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)

ポール・スミスは、若いメンズから、ベテラン世代のメンズまで、日本の男性を虜にしているブランドです。

ファッション上級者はもちろん、デビューしたての初心者でも似合う、適度に尖ったデザインが魅力的。

女性ウケも良いですし、スーツスタイルから、休日の上品なデートスタイルまで、どんな日にコーディネートにもマッチする、素敵な財布が見つかることでしょう。

 

GUCCI(グッチ)

GUCCI(グッチ)

グッチは、言わずと知れたイタリアの超高級ブランドです。その知名度の高さは圧倒的で、芸能界にも多くのファンが存在します。

財布については特に、デザインのバリエーションが豊富で、どれを持つべきか、迷ってしまうことでしょう。

奇抜さと上品さが、絶妙に融合している、ハイクオリティな商品を手に入れることができるので、迷ったらグッチで財布を購入すると良いでしょう。

 

COACH(コーチ)

COACH(コーチ)

コーチは、ニューヨークで誕生したブランドです。世界的に有名なハイブランドですが、特に日本人からの支持は絶大。

ヴィトンやグッチよりも手を伸ばしやすい価格帯である、ということもあり、コーチはセレブから庶民まで、ありとあらゆる人々のオシャレを支えているのです。

近年は特に、若いメンズ向けの財布が非常に充実しているので、チェックしない手はないでしょう。

 

Orobianco(オロビアンコ)

Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコは、イタリアで誕生した、比較的新しい方のブランドです。ファッションの本場、イタリアらしい、華やかな雰囲気が魅力的です。

それでありながら、ビジネスシーンに溶け込むようにデザインされているので、若いメンズ達は今、こぞってオロビアンコの商品に手を伸ばしています。

ブリーフケースなどのバッグ類も充実しているので、セットでの購入もオススメできます。

 

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

ボッテガは、数あるハイブランドの中でも、特に高いランクに位置している、本物の高級ブランドです。

ボッテガと言えば、象徴的なのは、何といっても美しいイントレチャートでしょう。これは、細いレザーを職人が細かく編み込んだものになります。

編み込みの表面が、海面のようにキラキラと反射するので、そこに置いてあるだけで他にはない存在感を放ってくれます。

 

IL BISONTE (イル ビゾンテ)

IL BISONTE (イル ビゾンテ) 

イルビゾンテは、イタリアで誕生した、本格的な革製品のブランドです。

品数が豊富で、デザインも使いやすいものが多く、それでいて、最先端のオシャレを楽しめるような世界観となっているので、若い男女から高い人気を誇っています。

イルビゾンテといえば、バイソンのロゴマークも美しく、威張りが効くので、是非、狙ってみてください。経年変化も楽しめることでしょう。

 

BURBERRY(バーバリー)

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーは、イギリスで誕生した、タータンチェックの美しいハイブランドです。

マフラーやコートやハンカチなどのイメージを持っている人も多いかもしれません。老若男女に愛される超定番ですし、上品で誰からも敬遠されることがないので、1つ持っておくと重宝することでしょう。

面接や彼女の両親との顔合わせなど、本当に重要なシーンで使って恥ずかしくないブランドです。

 

PRADA(プラダ)

PRADA(プラダ)

プラダは、イタリアで誕生したハイブランドです。

一昔前のプラダは、黒ナイロンに三角ロゴという、固定されたイメージばかりが定着していましたが、最近のプラダのデザインは、かなり攻めていてハイセンスなので、メンズの財布も欠かさずにチェックすべきでしょう。

女性に愛されているブランドなので、彼女とのペア愛用や、プレゼントなどの際にも、重宝できる存在です。

 

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)

イギリス発のパンクでロックでアバンギャルドなファッションブランドといえば、それはヴィヴィアン・ウエストウッドです。

ヴィヴィアンが好きだという人は皆、熱狂的で、ライトなファンよりも、コアなファンを多く獲得している、実力派のブランドです。

女性ウケの良いブランドなので、財布を持つ場合は、彼女や奥さんとお揃いにするというのも大いにアリでしょう!

 

HERMES(エルメス)

HERMES(エルメス)

エルメスは、高級ブランドの中でも、さらに頭ひとつ抜けているような存在です。

エルメスの名前は知っていても、その商品に手を伸ばしたことはない、という人が多いのではないでしょうか?それくらい、エルメスは誰からも憧れられる存在です。

ヴィトンやグッチだと、誰かに追いつかれてしまいそう…ということが気になる人は、エルメスの財布を愛用してみてください。

 

LOEWE(ロエベ)

LOEWE(ロエベ)

ロエベは、スペインで誕生したブランドです。イタリアやフランスやイギリスのブランドは多いですが、スペインというのは希少価値が高いので、マニアックな人は狙ってみるべきでしょう。

しかも、ロエベのデザインは、個性的で持つ人を選びます。ロエベの財布を使いこなせるようであれば、それは確実にファッション上級者です。

 

Bally(バリー)

Bally(バリー)

バリーは、スイスのブランドです。スイスと言えば、アルプスの山々に囲まれているような、自然豊かな国をイメージするかもしれませんが、バリーの世界観は、とても都会的でクールでスタイリッシュです。

黒字に赤白のストライプというバリーの象徴的なデザインは、モード系のファッションを愛するメンズにバッチリハマるので、トライしてみてください。

 

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイサクジョ)

土屋鞄は、元々、日本においてランドセルの開発を行っていたメーカーです。

ランドセルは、小学生が6年間も使うバッグで、耐久性が高くなくてはいけませんから、そんなランドセルの開発を担ってきたというだけで、いかに優れた技術を持つブランドであるかがうかがえることでしょう。

老舗ブランドでありながら、最先端の洗練された空気感があるところも土屋鞄の魅力です。

 

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレフェラガモ)

フェラガモは、イタリアで誕生した、本物のセレブ達が愛するブランドです。

元々は、女性向けのドレスシューズを開発していたメーカーで、フェラガモの顧客名簿には、あのオードリーヘップバーンや、マリリンモンローの名前もあったといいます。

エレガントで、どこか尖ったような、絶妙にオシャレな商品が手に入りますから、金銭的に余裕がありそうなら、狙ってみてください。

 

Berluti(ベルルッティ)

Berluti(ベルルッティ)

ベルルッティは、高級でかつ、芸術性も非常に高いブランドです。独特のカリグラフィーと、美しく焼け焦げたかのような、質の高いレザーが魅力的。

お値段は驚くほどお高いですが、一生モノの財布やバッグが手に入りますので、人と差をつけたい人や、本物を愛したいという人は要チェック!

あのピカソやアンディーウォーホルも顧客だったというベルルッティに注目すべきです。

 

aniary(アニアリ)

aniary(アニアリ)

アニアリは、日本で誕生したレザーグッズの専門ブランドです。

レザーそのものから独自に開発してしまうような、本気度の高いブランドなので、革製品マニアはアニアリの存在を押さえておくべきでしょう。

アニアリといえば、豊富過ぎるくらい充実しているカラーバリエーションも特徴的。他では見つからないような、独特なカラーの財布を、たっぷりと吟味してみてください。

 

dunhill(ダンヒル)

dunhill(ダンヒル)

ダンヒルはイギリスで誕生した、セレブな紳士向けのブランドです。

ダンヒルのスーツを着て、ダンヒルの財布を取り出す…というのは、世の男性達がこぞって憧れるようなスタイルなのです。

ベーシックな雰囲気でありながらも、デザインは絶妙に凝っていて、クラシカルなのに最先端な空気感も漂っている、というところがダンヒルの魅力でしょう。

 

Felisi(フェリージ)

Felisi(フェリージ)

フェリージは、イタリアで誕生したレザーグッズのブランドです。

シルクのように滑らかで美しい光沢感のあるナイロン素材を開発するのも、フェリージの得意技。

高級感のあるレザーとナイロンの組み合わせが楽しめる、エレガントな商品が揃っていますので、財布とバッグをセットで吟味してみてください。

女性ウケも良いブランドなので、ペア愛用などもオススメできます。

 

ARMANI(アルマーニ)

ARMANI(アルマーニ)

アルマーニは、イタリアで誕生したセレブ向けのブランドです。鷲のロゴマークに見覚えがあるという人も多いことでしょう。

エンポリオ・アルマーニなど、少し求めやすい価格帯のブランドも派生していますが、もし、ファッション通として、本当に高級感のある財布を愛用したい!ということを望んでいるなら、やはり狙うべきなのは本家ジョルジオ・アルマーニの財布です。

 

DIESEL(ディーゼル)

DIESEL(ディーゼル)

ディーゼルは、イタリアのファッションブランドです。

デニム素材を巧みに扱うのが得意なブランドで、カジュアルなのに高級感のあるデザインが魅力的。

ファッション上級者への登竜門的存在でもあり、ディーゼルの財布を抵抗なく持てるようになったらオシャレメンズ認定といったところでしょう。

気張らずに手を伸ばせるブランドなので、迷ったら挑戦してみてください。

 

Saint Laurent(サンローラン)

Saint Laurent(サンローラン)

サンローランは、フランスのハイブランドです。シックな黒に、高級感のあるさりげないシルバーという、モノトーン調の世界観で統一されています。

エレガントで使いやすいので、親子三代に渡ってファンだという人もいますし、芸能界にもサンローランの商品を愛用している人は数多く存在しています。

女性ウケも非常に良い、垢抜けた大人なメンズのためのブランドです。

 

Cartier(カルティエ)

Cartier(カルティエ)

カルティエは、1800年代にフランスで創業した、ジュエリーブランドです。

有名なのは、指輪やネックレスやティアラなので、そんなブランドの財布を使うというのは、斜め上の発想っぽい感じがあり、ツウでマニアックな男性にオススメできるプランです。

女性もカルティエの財布には、確実に反応することでしょう。気になる女性がいるなら、カルティエの財布を使いましょう。

 

Dior(ディオール)

Dior(ディオール)

ディオールは、化粧品や香水のイメージがある、女性向けのブランドであると認知している人も多いかもしれませんが、実は2000年代に突入して以降、メンズ向けの商品が非常に充実してきているので、欠かさずチェックしてください。

圧倒的な上品さとオーラがあるので、ディオールの財布を使っていれば、大人の男性として垢抜けられることは間違いないでしょう。

 

JIMMY CHOO(ジミー チュウ)

JIMMY CHOO(ジミー チュウ)

ジミーチュウは、ハイブランドの中でも、どこの国で誕生したのかわからない、というような無国籍感に、底はかとない魅力が漂っている、オシャレの極み!のようなブランドです。

ジミーチュウといえば、象徴的なのは、スターなどが象られたマルチスタッズでしょう。

かしこまり過ぎない、ちょっと攻めたカジュアルなファッションに身を包んでいる男性は、注目してください。

 

TUMI(トゥミ)

TUMI(トゥミ)

エレガントであるかどうか、あるいは、色気があるかどうか、といったことよりも、とにかく財布やバッグに「ハイスペック」「高機能」「耐久性」といった要素を求めている人は、TUMIを狙うべきでしょう。

TUMIは、仕事に生きるような、ひたむきな男性の心に必ず響くであろう、無骨でストイックなブランドです。

左脳的でバリバリ働く男性にマッチするはず。

 

Calvin Klein(カルバンクライン)

Calvin Klein(カルバンクライン)

カルバンクラインは、数あるメンズブランドの中でも、トップクラスにセクシーな雰囲気を誇っているといえるでしょう。その理由は、ボクサーパンツや、香水のイメージがあるからです。

女性なら、昔つきあっていた大好きな彼が、カルバンクラインのパンツを吐いていた、あるいは香水を使っていた、という記憶を有しているはずなので、積極的にアピールしてみてください。

 

HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

HUNTING WORLD(ハンティングワールド)

ハンティングワールドは、アメリカで誕生したハイブランドです。

アウトドアっぽい雰囲気がありながらも、確かな高級感を有しているところが、ハンティングワールドならではの魅力といえるでしょう。

日本ではバブルの時代に一世を風靡しているので、50代、60代の男性は、確実に反応するはず。女性ウケよりも、上司ウケを狙いたい、という人にオススメなブランドです。

 

MCM(エムシーエム)

MCM(エムシーエム)

MCMは、ドイツ発祥のブランドですが、最近では韓国のイメージも定着してきている特殊な存在です。

その理由は、韓国のスター達がこぞってMCMの財布やバッグを愛用しているからです。

ハイブランドっぽい独特のモノグラムに人気が集まっており、MCMの財布やバッグはステータス的にも使えるので、気になる人はさっそく購入してみてください。

 

GLENROYAL(グレンロイヤル)

GLENROYAL(グレンロイヤル)

グレンロイヤルは、スコットランドの本格的な革製品ブランドです。

いわゆる、革製品らしい革製品が楽しめるので、本物のマニア達からも、一目置かれているような存在です。

イギリス発のブランドなので、せっかくなら、イギリスらしい皮革素材であるブライドルレザーの財布を狙ってみるといいでしょう。

経年変化を楽しむこともできるので、かなりお得です。

 

ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)

エッティンガーは、英国王室の人々も愛用しているような、気品漂う、紳士のためのブランドです。

実店舗は少ないのですが、遠方から足を運ぶという人もいるほど、コアな魅力を漂わせています。

エッティンガーといえば、ブラックのブライドルレザーに、エレガントで明るいイエローやパープルの内装というスタイルが王道なので、是非、狙ってみてください。

 

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

ホワイトハウスコックスは、イギリスで誕生した、本格的な革製品のブランドです。

上質なブライドルなどのレザーに、優れた職人達が施すステッチが映えている、というのが、ホワイトハウスの王道パターンです。

発色も良いので、ブラックやブラウン以外の色にも是非、挑戦してみて欲しいところです。

 

おすすめバッグブランド

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「メンズバッグ・鞄」人気が高い日本の革製品ブランド36選

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